「ハイパーモード」を編集中
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[[シャイニングガンダム]]の[[スーパーモード]]の発展である。基本部分はスーパーモードと同じく感情エネルギーシステムが使われているが、[[ドモン・カッシュ]]がゴッドガンダムに乗り換えた際には既に[[明鏡止水]]の境地を体得していたため、自らの意思で自由に発動させることが可能となっている。 | [[シャイニングガンダム]]の[[スーパーモード]]の発展である。基本部分はスーパーモードと同じく感情エネルギーシステムが使われているが、[[ドモン・カッシュ]]がゴッドガンダムに乗り換えた際には既に[[明鏡止水]]の境地を体得していたため、自らの意思で自由に発動させることが可能となっている。 | ||
− | やがて、ドモン他、新生[[シャッフル同盟]]([[チボデー・クロケット]]、[[サイ・サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド]]、[[アルゴ・ガルスキー]])らも習得し、[[ | + | やがて、ドモン他、新生[[シャッフル同盟]]([[チボデー・クロケット]]、[[サイ・サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド]]、[[アルゴ・ガルスキー]])らも習得し、[[東方不敗マスターアジア]]も行える。そして、ハイパーモードとシャッフルの紋章が合わさる時に発動する最強技「シャッフル同盟拳」へと繋がる。 |
なお、シャッフル同盟やマスターガンダムといった「金色と化した状態」も本来はハイパーモードという扱いであり、作中でも呼称されている(第35話「決着の時!豪熱マシンガンパンチ」、第38話「ドモン対アルゴ!突撃ボルトガンダム」のボルトガンダム対ランバーガンダムの一幕においてドモンが言及)ほか、当時のゴールドメッキバージョンの商品でもそう呼称されている。 | なお、シャッフル同盟やマスターガンダムといった「金色と化した状態」も本来はハイパーモードという扱いであり、作中でも呼称されている(第35話「決着の時!豪熱マシンガンパンチ」、第38話「ドモン対アルゴ!突撃ボルトガンダム」のボルトガンダム対ランバーガンダムの一幕においてドモンが言及)ほか、当時のゴールドメッキバージョンの商品でもそう呼称されている。 |