「ゼオ・ガットラー」を編集中
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:本作では[[スカルムーン連合]]の一員として他の悪役組織の長と共闘。とはいうものの、相手は[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]や[[ガガーン]]といった話の通じぬ外道が多く、常に苦労を強いられていた。 | :本作では[[スカルムーン連合]]の一員として他の悪役組織の長と共闘。とはいうものの、相手は[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]や[[ガガーン]]といった話の通じぬ外道が多く、常に苦労を強いられていた。 | ||
:そして、最終局面には冷凍睡眠をしている数億のS-1星の民を案じてガガーンの行為を止めるなど、僅かに「良い人」の描写が見られた。 | :そして、最終局面には冷凍睡眠をしている数億のS-1星の民を案じてガガーンの行為を止めるなど、僅かに「良い人」の描写が見られた。 | ||
− | : | + | :なお、最終的には[[ローザ・アフロディア|アフロディア]]の銃弾を受けた後、死に際を見せまいと一人姿を消す。 |
− | : | + | :生存してる可能性もあるが[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]以降は『バルディオス』自体が参戦作品から外れてしまい、Zシリーズにおいてガットラーが再登場することは無かった。 |
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}} | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}} | ||
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== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
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;(快楽主義のブタめ。遊び気分で戦争をするか) | ;(快楽主義のブタめ。遊び気分で戦争をするか) | ||
− | : | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第17話太平洋ルート「青い放浪者」より。他の[[スカルムーン連合]]の代表とは明らかに異質で、後先の事を全く考えない[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]の事を的確に表した表現である。 |
;(このような者共に地球攻略の主導権を握られては、我らが居住するはずの星までも破壊するやも知れん…最早手段を選んでいる時ではないか…) | ;(このような者共に地球攻略の主導権を握られては、我らが居住するはずの星までも破壊するやも知れん…最早手段を選んでいる時ではないか…) | ||
− | : | + | :『Z』第43話「運命と自由と」より。 |
;「ワシはアルデバロンの総統だ。[[S-1星]]の民…そして、S-1星を貴様の好きにはさせん!」 | ;「ワシはアルデバロンの総統だ。[[S-1星]]の民…そして、S-1星を貴様の好きにはさせん!」 | ||
− | : | + | :『Z』第54話「魂の凱歌」より。S-1星の民すらも犠牲にしようとする[[ガガーン]]を銃撃して。 |
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;「女だな」<br />「つまらん感傷で勝ちを捨てるとは、女の戦いだな」 | ;「女だな」<br />「つまらん感傷で勝ちを捨てるとは、女の戦いだな」 | ||
− | : | + | :『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』第2話グローリー・スター レポート「テラルの決意」より。[[ゴッドシグマ]]破壊の千載一遇のチャンスを自ら手放した[[テラル]]を嘲笑するが、実際にテラルの中に封印した筈の[[リラ]]は、[[春日理恵|理恵]]の命懸けの行動に心動かされていた。 |
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == | ||
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== 余談 == | == 余談 == | ||
− | * | + | *Zシリーズの後のSRWにて「地球が[[大ガミラス帝星|異星人]]の侵略を受け汚染され、後1年で滅亡するとされた中で[[イスカンダル|他の星]]に[[ヤマト|宇宙戦艦]]で汚染を除去する装置を取りに行く」[[宇宙戦艦ヤマト2199|作品]]が参戦することになった。原典的には『バルディオス』より前に放送されているのだが、こちらは地球人は約10ヶ月を暴動などありながらも宇宙戦艦の帰還までを耐え忍ぶなど、ガットラーの侵略とは真逆のS-1星が取れた『もう一つの選択肢および可能性』の道を進んだ作品となっている。 |
== 脚注 == | == 脚注 == |