「ジル」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Jill]]<ref>[http://crossange.com/character/jill/ CHARACTER]、クロスアンジュ 天使と竜の輪舞、2022年2月13日閲覧。</ref>
+
| 外国語表記 = Jill (ALEKTRA MARIA VON LOEWENHERZ)
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎}}
| 声優 = {{声優|本田貴子|SRW=Y}}
+
| 声優 = {{声優|本田貴子}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|小野早香}}
+
| 本名 = アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦V}}
+
| 種族 = 地球人([[ノーマ]])
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
+
| 性別 = 女
}}
+
| 年齢 = 26歳~28歳
 
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| 本名 = [[本名::アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ]]
 
| 種族 = [[種族::地球人]]([[ノーマ]])
 
| 性別 = [[性別::]]
 
| スリーサイズ = B89 / W63 / H90
 
| 出身 = ガリア帝国
 
 
| 髪色 = 黒
 
| 髪色 = 黒
 
| 髪型 = ポニーテール
 
| 髪型 = ポニーテール
 
| 瞳の色 = 紫
 
| 瞳の色 = 紫
 
| パーソナルカラー = 黒/紫
 
| パーソナルカラー = 黒/紫
| 所属 = {{所属 (人物)|ガリア帝国}}→{{所属 (人物)|アルゼナル}}
+
| 所属 = ガリア帝国→[[アルゼナル]]
 
| 役職 = 第一皇女→[[メイルライダー]]→アルゼナル総司令
 
| 役職 = 第一皇女→[[メイルライダー]]→アルゼナル総司令
 +
| 趣味 =
 +
| キャラクターデザイン = 小野早香
 
}}
 
}}
'''ジル'''は『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の登場人物。
 
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[アルゼナル]]の総司令官を務める[[ノーマ]]の女性。
+
[[アルゼナル]]の総司令官を務めるノーマの女性。厳格な性格で、反抗する者に対しては容赦なく懲罰を与える。その厳しさからアルゼナルのノーマ達から恐れられ、アンジュにも厳しく当たる事が多い。しかし周囲に翻弄される形でアルゼナルに放り込まれたアンジュを気遣うような面も見せている等、決して冷徹なだけの人物ではない。戦場へ送るノーマ達の兵士としての責務と、指揮官として責任感の強さも備えている。
 
 
厳格な[[性格]]で、反抗する者に対しては容赦なく懲罰を与える。その厳しさからアルゼナルのノーマ達から恐れられ、[[アンジュ]]にも厳しく当たる事が多い。しかし周囲に翻弄される形でアルゼナルに放り込まれたアンジュを気遣うような面も見せている等、決して冷徹なだけの人物ではない。戦場へ送るノーマ達の兵士としての責務と、指揮官として責任感の強さも備えている。
 
 
 
 
人望も厚く、旧知の仲であるマギーやジャスミンだけでなく、監査官であるエマからも尊敬されている。
 
人望も厚く、旧知の仲であるマギーやジャスミンだけでなく、監査官であるエマからも尊敬されている。
  
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
=== VXT三部作 ===
+
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
+
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。原作程孤立した状況ではないからか(オーブから支援を密かに受けていたり、ソレスタルビーイングやミスリルといった共闘できる仲間がいる)リベルタス遂行にこだわるのは原作通りだが、[[アンジュ]]を従わせるために[[モモカ・荻野目|モモカ]]を拘束したりはしない等、原作中盤で見られたいくつかの手段を選ばなかった問題行動や暴言がカットされているため、原作中盤で顕著だった悪印象はかなり薄れている。そのため、アンジュ達からも原作ほどの不信感を持たれたり対立関係に陥ることもなくなっている(それでも[[ヴィヴィアン]]や[[アウラの民|ドラゴンの正体]]に関しては原作通り判明するまで黙っていたり、サリアにも離反されたりしているのだが)。
+
:初登場作品。原作程孤立した状況ではないからか(オーブから支援を密かに受けていたり、ソレスタルビーイングやミスリルと言った共闘できる仲間がいる)リベルタス遂行にこだわるのは原作通りだが、[[アンジュ]]を従わせるために[[モモカ・荻野目|モモカ]]を拘束したりはしない等、原作中盤で見られたいくつかの手段を選ばなかった問題行動や暴言がカットされているため、原作中盤で顕著だった悪印象はかなり薄れている。そのため、アンジュ達からも原作ほどの不信感を持たれたり対立関係に陥ることもなくなっている(それでも[[ヴィヴィアン]]や[[アウラの民|ドラゴンの正体]]に関しては原作通り判明するまで黙っていたり、サリアにも離反されたりしているのだが)。
 
:アンジュが不信を抱くシーンはアレンジされたうえで再現されており、ジュリオのアルゼナル襲撃とダイヤモンドローズ騎士団襲来が一纏めになったため「味方部隊を隠れ蓑にアンジュとヴィルキスを確保する」流れになっており、そこでジルと一騎打ちの末拒絶される展開になっている。
 
:アンジュが不信を抱くシーンはアレンジされたうえで再現されており、ジュリオのアルゼナル襲撃とダイヤモンドローズ騎士団襲来が一纏めになったため「味方部隊を隠れ蓑にアンジュとヴィルキスを確保する」流れになっており、そこでジルと一騎打ちの末拒絶される展開になっている。
 
:通常は第38話西暦世界ルート「歪む世界」の[[スポット参戦]]のみで、[[エンブリヲ]]の攻撃から[[サリア]]を庇い戦死する。だが、[[隠し要素/V #レイジア&ジル(1周目)|条件]]を満たすと(2周目以降は無条件で)[[クレオパトラ]]の力を引き出したサリアにエンブリヲの攻撃から守られ傷を負うことなく生存。以降は[[レイジア]]共々正式参戦する。
 
:通常は第38話西暦世界ルート「歪む世界」の[[スポット参戦]]のみで、[[エンブリヲ]]の攻撃から[[サリア]]を庇い戦死する。だが、[[隠し要素/V #レイジア&ジル(1周目)|条件]]を満たすと(2周目以降は無条件で)[[クレオパトラ]]の力を引き出したサリアにエンブリヲの攻撃から守られ傷を負うことなく生存。以降は[[レイジア]]共々正式参戦する。
 
:生存させた場合はサリアとの関係も原作と違い完全修復される他、怨敵であるエンブリヲに引導を渡すことも可能。また、明確にエンブリヲへの未練を断ち切っており、「戦いが終わった後には異性のパートナーを探したい」と発言する等、前向きな姿勢を見せている。
 
:生存させた場合はサリアとの関係も原作と違い完全修復される他、怨敵であるエンブリヲに引導を渡すことも可能。また、明確にエンブリヲへの未練を断ち切っており、「戦いが終わった後には異性のパートナーを探したい」と発言する等、前向きな姿勢を見せている。
:ジル本人の能力は優秀だが、乗機のレイジアは[[テオドーラ]]や[[クレオパトラ]]と違って能力解放もなければ、他のパラメイルの様に凍結バレットすらないので火力は大きく劣ってしまう。主力にするなら色々とテコ入れが必要。長らく前線から離れていたことを再現してなのか、[[メイルライダー]]が無いため資金稼ぎに使えないのも痛い部分。
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:ジル本人の能力は優秀だが、乗機のレイジアは[[テオドーラ]]やクレオパトラと違って能力解放もなければ、他のパラメイルの様に凍結バレットすらないので火力は大きく劣ってしまう。主力にするなら色々とテコ入れが必要。長らく前線から離れていたことを再現してなのか、[[メイルライダー]]が無いため資金稼ぎに使えないのも痛い部分。
:主力として使うのは苦しい一方、サポート役としてなら有能で、超低コストで『[[先見]]』を使えるのが魅力。『先見』が必要ない場面でも、『[[期待]]』も覚えるので意外と応用が効く。レスキューユニットをレイジアに付ければ、部隊全体を支える優秀なサポート役になり得る。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:今作ではアルゼナルが舞台になるステージが少ないこともあってか、『V』以上に悪印象が薄れておりその結果無条件で生存する。
 
:また指揮権を剥奪された際に、半ば追放と言う形で加入前から[[エクスクロス]]に同行するようになる。
 
 
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:当初はシナリオ[[NPC]]。2019年5月のイベント「私の得たモノ」では、Ω戦艦ユニット[[アウローラ]]の艦長として登場。演出でボイスもある。
 
 
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[能力]]値 ===
 
総合的にはヴィヴィアン以上タスク以下といったところだが、(元)司令官ということもあり[[技量]]はパラメイル第一中隊の面々よりも高い。
 
  
 +
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 +
<!-- === [[能力]]値 === -->
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
;[[スーパーロボット大戦V|V]]、[[スーパーロボット大戦X|X]]
+
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
 
:'''[[先見]]、[[必中]]、[[加速]]、[[てかげん]]、[[期待]]、[[魂]]'''
 
:'''[[先見]]、[[必中]]、[[加速]]、[[てかげん]]、[[期待]]、[[魂]]'''
:先見の消費が[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]と並び10と低く、部隊の生存率の引き上げに一役買ってくれる。[[アンジュ]]と並び魂を使えるため火力も高いのだが、肝心のレイジアの武装が追い付いていない。
+
:先見の消費が[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]と並び10と低く、部隊の生存率の引き上げに一役買ってくれる。
  
=== [[特殊スキル]] ===
+
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
:'''[[底力]]L6、[[闘争心]]L2、[[サイズ差補正無視]]L2、[[気力+ボーナス|気力+(ATK)]]、[[プロテクション]]'''
+
:'''[[底力|底力L6]][[闘争心|闘争心L2]][[サイズ差補正無視|サイズ差補正無視L2]][[気力+(ATK)]]、[[プロテクション]]'''
:司令官という立場にあるので、キャッシュを稼ぐ必要性が無いからか[[メイルライダー]]を持っていない。原作後半で指揮権を剥奪された事を反映してか、[[指揮官]]も所持していない。
+
:原作後半で指揮権を剥奪された&過去にエンブリヲに一度屈している事を反映したのか、[[指揮官]][[メイルライダー]]を持っていない。
;[[スーパーロボット大戦X|X]]
 
:'''[[底力]]L6、[[闘争心]]L2、[[サイズ差補正無視]]L2、[[気力+ボーナス|気力+(ATK)]]'''
 
  
=== [[エースボーナス]] ===
+
=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
;気力130以上で自軍フェイズの開始時、精神コマンド「不屈」がかかる。
 
;気力130以上で自軍フェイズの開始時、精神コマンド「不屈」がかかる。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』、『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。「二度とエンブリヲに屈しない」という決意の表れか。いざという時の被弾には安心だろう。
+
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。「エンブリヲに屈しない」という決意の表れか。いざという時の被弾には安心だろう。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:ジルと同じく'''「元は皇女だったが、ノーマである事実が発覚して身分剥奪の上にアルゼナル送りになった」'''という共通点が存在している。
 
:ジルと同じく'''「元は皇女だったが、ノーマである事実が発覚して身分剥奪の上にアルゼナル送りになった」'''という共通点が存在している。
 
;[[エンブリヲ]]
 
;[[エンブリヲ]]
:仲間を殺した復讐の対象でもあるが、篭絡された際に肉体関係を結んでおり、未だにそれを引きずっている面も見せる。
+
:仲間を殺した復讐の対象でもあるが、昔、肉体関係を結んでおり愛してもいる。
:しかしエンブリヲからは既に関心を持たれておらず、彼の正体に気付くも致命傷を負わされてしまう。
+
:しかし、エンブリヲからは既に関心を持たれておらず、更に彼の正体を知った所で致命傷を負わされて死亡する。
 
;[[タスク]]
 
;[[タスク]]
 
:旧知の間柄で、アンジュの救出等を依頼していた。
 
:旧知の間柄で、アンジュの救出等を依頼していた。
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:タスクの両親にして、10年前に共に戦った戦友。イシュトバーンには許されないと理解しながらも想いを寄せており、それがエンブリヲに付け込まれる原因になってしまう。
 
:タスクの両親にして、10年前に共に戦った戦友。イシュトバーンには許されないと理解しながらも想いを寄せており、それがエンブリヲに付け込まれる原因になってしまう。
 
;[[サリア]]
 
;[[サリア]]
:姉のように慕われるが、素っ気ない態度を取り続けた為に彼女が離反する要因になる。ジル本人としても内心では妹同然の存在として大切に想っており彼女の身を案じて敢えて戦いから遠ざけるようにしていたのだが、それが伝わっていたとは言い難く和解も自身の死の間際となってしまった。
+
:姉のように慕われるが、素っ気ない態度を取り続けた為に彼女が離反する要因になる。ジル本人としては、彼女の身を案じて敢えて戦いから遠ざけるようにしていたのだが、それが伝わっていたとは言い難く和解も自身の死の間際となってしまった。
 
:また、サリアが幼少期に見たジルのある姿が憧れの原点となっている。
 
:また、サリアが幼少期に見たジルのある姿が憧れの原点となっている。
 
;[[ジャスミン]]
 
;[[ジャスミン]]
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;[[クルツ・ウェーバー]]、[[ベルファンガン・クルーゾー]]
 
;[[クルツ・ウェーバー]]、[[ベルファンガン・クルーゾー]]
 
:『V』で仲間入りした後、クルツからパートナー候補として冗談交じりにクルーゾーを薦められる。当のクルーゾーはかなり動揺しており、直後の彼等のやり取りを見て「他の男にも目を向けてみる」と前向きな発言をしている。
 
:『V』で仲間入りした後、クルツからパートナー候補として冗談交じりにクルーゾーを薦められる。当のクルーゾーはかなり動揺しており、直後の彼等のやり取りを見て「他の男にも目を向けてみる」と前向きな発言をしている。
;[[ネモ (ナディア)|ネモ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では旧知の仲であり、彼の下にパラメイル第一中隊を派遣している。
 
:また、彼がタルテソス王国の王だったことも知っている。
 
;[[剣部シバラク]]
 
:『X』にて、彼のことを「顔以外はいい男」と評している。
 
;[[エルピー・プル]]
 
:『X』のDLC「強く正しく美しく」では彼女に「おばさん」呼ばわりされ憤慨する。
 
;[[魔従教団]]
 
:『X』ではエンブリヲ打倒のため、彼らを利用していた。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「ノーマは人間じゃない…か。だったらお前は何だ!皇女でもなく、マナもなく、義務も果たさず敵前逃亡し、年端も行かぬ仲間を殺したお前は一体何なんだ!?」<br>「この世界は、不平等で理不尽だ。だから殺すか死ぬか、それしかない。死んだ仲間の分も、ドラゴンを殺せ。…それができないなら、死ね!」
 
;「ノーマは人間じゃない…か。だったらお前は何だ!皇女でもなく、マナもなく、義務も果たさず敵前逃亡し、年端も行かぬ仲間を殺したお前は一体何なんだ!?」<br>「この世界は、不平等で理不尽だ。だから殺すか死ぬか、それしかない。死んだ仲間の分も、ドラゴンを殺せ。…それができないなら、死ね!」
 
:第3話より。降りしきる雨の中、戦死した[[ココ]]、[[ミランダ]]、[[ゾーラ]]の墓を建てるアンジュ。しかしそんな事があっても尚皇女として振る舞い続け、現実を受け入れず「ノーマは人間ではない」という考えにこだわり続けるアンジュに対し叱咤を叩きつける。
 
:第3話より。降りしきる雨の中、戦死した[[ココ]]、[[ミランダ]]、[[ゾーラ]]の墓を建てるアンジュ。しかしそんな事があっても尚皇女として振る舞い続け、現実を受け入れず「ノーマは人間ではない」という考えにこだわり続けるアンジュに対し叱咤を叩きつける。
;「ただ、来ただけ…ね」<br>「ま…[[ノーマ]]の私に、人間が決めたルールを変える力なんてありませんよ…せめて、一緒にいさせてあげようじゃありませんか。今だけは」
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;「ただ、来ただけ…ね」<br>「ま…ノーマの私に、人間が決めたルールを変える力なんてありませんよ…せめて、一緒にいさせてあげようじゃありませんか。今だけは」
:第6話より。アルゼナルに密航してきた[[モモカ・荻野目|モモカ]]の処遇を管理委員会から聞いた[[エマ・ブロンソン|エマ]]が「彼女はただここに来ただけなのに」と項垂れるのを見て。
+
:第6話より。アルゼナルに密航してきた[[モモカ・荻野目|モモカ]]の処遇を管理委員会から聞いたエマが「彼女はただここに来ただけなのに」と項垂れるのを見て。
 
;「アンジュ。夜明けに輸送機が到着する。元侍女の世話は現時刻をもって終了とする。…御苦労だった」
 
;「アンジュ。夜明けに輸送機が到着する。元侍女の世話は現時刻をもって終了とする。…御苦労だった」
 
:同上。出撃直前のアンジュの下に訪れて。
 
:同上。出撃直前のアンジュの下に訪れて。
 
;「いいだろう。移送は中止する。その娘はこいつのものだ」<br>「金さえ積めば何でも手に入る。それがここのルールですから」
 
;「いいだろう。移送は中止する。その娘はこいつのものだ」<br>「金さえ積めば何でも手に入る。それがここのルールですから」
 
:同上。大量のキャッシュを両手に抱え、移送直前の現場に訪れたアンジュの「モモカを買う」申し出を受けて。
 
:同上。大量のキャッシュを両手に抱え、移送直前の現場に訪れたアンジュの「モモカを買う」申し出を受けて。
:その場に居合わせたエマは「ノーマが人間を買うなんて許される訳が…」と狼狽えるが、ジルは「それがアルゼナルの流儀」とばかりにニヤリと笑い、アンジュの申し出を承諾するのだった。
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:その場に居合わせたエマは「ノーマが人間を買うなんて許される訳が」と狼狽えるが、ジルは「それがアルゼナルの流儀」とばかりにニヤリと笑い、アンジュの申し出を受けるのだった。
;「ごめんね…ジャスミン…私じゃダメだった…フェイリンもバネッサも…騎士の一族も…みんな死んじゃった…使えなかったの…私じゃヴィルキスを…私じゃダメだったの…」
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;「ごめんね…ジャスミン…私じゃダメだった…フェイリンもバネッサも…シンの一族も…みんな死んじゃった…使えなかったの…私じゃヴィルキスを…私じゃダメだったの…」
 
:第11話より回想。まだアレクトラと呼ばれていた時代、リベルタスに参加するも敗走し大勢の仲間も死なせてしまった事を悔やむ。直後にサリアが現れ仇を討つと誓った事に「期待しているよ」と声をかける。
 
:第11話より回想。まだアレクトラと呼ばれていた時代、リベルタスに参加するも敗走し大勢の仲間も死なせてしまった事を悔やむ。直後にサリアが現れ仇を討つと誓った事に「期待しているよ」と声をかける。
 
;「無駄だ。どんなに頑張っても出来ない奴には出来ない。それが理解できない奴は…こうなるぞ」
 
;「無駄だ。どんなに頑張っても出来ない奴には出来ない。それが理解できない奴は…こうなるぞ」
:同上。サリアの回想より。ヴィルキスを動かせず、負傷するも諦めずに動かそうとするサリアに対して、義手を見せながら釘を刺す。この後の[[焔龍號]]との戦いにおいてサリアはこの言葉を噛み締める事となる。
+
:同上。ヴィルキスを動かせず、負傷するも諦めずに動かそうとするサリアに対して義手を見せながら釘を刺す。この後の[[焔龍號]]との戦いにおいてサリアはこの言葉を噛み締める事となる。
 
;「なるほど…。最後の鍵は『[[歌]]』か」
 
;「なるほど…。最後の鍵は『[[歌]]』か」
 
:同上。焔龍號と交戦したヴィルキスがディスコード・フェイザーの封印を解き、交戦の末退けたという報告を聞いて。
 
:同上。焔龍號と交戦したヴィルキスがディスコード・フェイザーの封印を解き、交戦の末退けたという報告を聞いて。
;「秘密の話はさらけ出してするもんだ。…で、何から聞きたい?」
+
;「秘密の話はさらけ出してするもんだ」
:第12話より。アンジュと二人で風呂に浸かりながら、「なんでお風呂?」と訝しむアンジュに対して。
+
:第12話より。アンジュと二人で風呂に浸かりながら、「風呂に入る必要があるわけ?」と訝しむアンジュに対して。
 
;「むかーしむかし、あるところに[[神|神様]]がいました。繰り返される戦争とボロボロになった[[地球]]に、神様はうんざりしていました」<br>「平和、友愛、平等…口先では美辞麗句を謳いながら、人間の歴史は戦争、憎悪、差別の繰り返しです。それが人間の本質。なんとかしなければ、いずれ滅んでしまいます」<br>「そこで神様は新しく『創る』ことにしたのです。新しい人類を。争いを好まない、穏やかで賢い人間たち。あらゆるモノを思考で操作できる高度情報化テクノロジー、『マナ』」<br>「あらゆる争いが消え、あらゆる望みが叶い、あらゆるものを手にすることができる理想郷が完成したのです」<br>「あとは、新たな人類の発展を見守るだけ――のはずでしたが、生まれてくるのです…何度システムを創り直しても、マナが使えない女性の赤ん坊が――古い遺伝子を持った突然変異が」<br>「突然変異の発生は、人々の不安を駆り立てました。…ですが神様は、逆にこの突然変異を利用することにしたのです」<br>「彼女達は、世界を拒絶し破壊しようとする反社会的な化け物…ノーマである、という情報を植え付けたのです。世界はノーマに対処するために、絆を強めました」<br>「人々も差別できる存在が居ることに安堵し、安定しました。生贄、犠牲、必要悪…言い方はなんだって構いません。私達もまた、創られた存在なのです…世界を安定させ、差別される為だけに」
 
;「むかーしむかし、あるところに[[神|神様]]がいました。繰り返される戦争とボロボロになった[[地球]]に、神様はうんざりしていました」<br>「平和、友愛、平等…口先では美辞麗句を謳いながら、人間の歴史は戦争、憎悪、差別の繰り返しです。それが人間の本質。なんとかしなければ、いずれ滅んでしまいます」<br>「そこで神様は新しく『創る』ことにしたのです。新しい人類を。争いを好まない、穏やかで賢い人間たち。あらゆるモノを思考で操作できる高度情報化テクノロジー、『マナ』」<br>「あらゆる争いが消え、あらゆる望みが叶い、あらゆるものを手にすることができる理想郷が完成したのです」<br>「あとは、新たな人類の発展を見守るだけ――のはずでしたが、生まれてくるのです…何度システムを創り直しても、マナが使えない女性の赤ん坊が――古い遺伝子を持った突然変異が」<br>「突然変異の発生は、人々の不安を駆り立てました。…ですが神様は、逆にこの突然変異を利用することにしたのです」<br>「彼女達は、世界を拒絶し破壊しようとする反社会的な化け物…ノーマである、という情報を植え付けたのです。世界はノーマに対処するために、絆を強めました」<br>「人々も差別できる存在が居ることに安堵し、安定しました。生贄、犠牲、必要悪…言い方はなんだって構いません。私達もまた、創られた存在なのです…世界を安定させ、差別される為だけに」
 
:同上。アンジュと温泉に浸かりながら「世界の真実」を説明していく。
 
:同上。アンジュと温泉に浸かりながら「世界の真実」を説明していく。
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:同上。[[ドラゴン]]の死体処理現場に踏み込んだアンジュや[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]達は、自分達が今まで戦っていた「バケモノ」の正体を知る。それに対し、ジルは薄ら笑いを浮かべて事実を肯定し、皮肉を述べた。
 
:同上。[[ドラゴン]]の死体処理現場に踏み込んだアンジュや[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]達は、自分達が今まで戦っていた「バケモノ」の正体を知る。それに対し、ジルは薄ら笑いを浮かべて事実を肯定し、皮肉を述べた。
 
:直近の作品に丁度[[翠星のガルガンティア|そういうネタ]]を扱ったものがあるため、メタ発言の一種とも取れる。このあたりからアンジュはジルに対して不信感を抱くようになる。
 
:直近の作品に丁度[[翠星のガルガンティア|そういうネタ]]を扱ったものがあるため、メタ発言の一種とも取れる。このあたりからアンジュはジルに対して不信感を抱くようになる。
;「腑抜けたものだな…。ドラゴンに取り込まれ洗脳でもされたか?それとも…女になったか?」<br>「ピンクの花園で男と乳繰り合いたいなら、全てを終わらせてからにしろ!」
 
:第18話アバン。ドラゴンとの共闘戦線を提案したアンジュの意見を否定し、キツい言葉で切り返した。
 
;「諸君、人間の残虐さ・冷酷さは嫌と言うほど知ったはずだ。私は、必ずやエンブリヲを倒し、ノーマをこの呪われた運命から解放する!」<br>「その日まで…諸君の命、私が預かる!」
 
:同上。ヒルダの回想内でのジルの演説。生き残ったノーマ達を前に、エンブリヲの打倒を宣言する。ただ当のヒルダはその意気込みは理解しつつも、「ガチ過ぎてちょっと引くわ」と敬遠していた。
 
 
;「どうした?お前の提案通り、一緒に戦うと言っているんだ。ドラゴン共と」<br />「リベルタスに終止符を打つには、ドラゴンとの共闘。それが最も合理的で効率的だと判断した」
 
;「どうした?お前の提案通り、一緒に戦うと言っているんだ。ドラゴン共と」<br />「リベルタスに終止符を打つには、ドラゴンとの共闘。それが最も合理的で効率的だと判断した」
 
:第18話。当初はドラゴンとの共闘に反対していたが、アンジュにリベルタス遂行のための任務として「ドラゴンとの接触と交渉、共同戦線の構築の要請」を命じた後、意外な反応をしたアンジュとタスクに向けて放った言葉。
 
:第18話。当初はドラゴンとの共闘に反対していたが、アンジュにリベルタス遂行のための任務として「ドラゴンとの接触と交渉、共同戦線の構築の要請」を命じた後、意外な反応をしたアンジュとタスクに向けて放った言葉。
158行目: 124行目:
 
;「ヒルダ、代わって指揮を執れ。…お前なら、間違えたりしないだろう」
 
;「ヒルダ、代わって指揮を執れ。…お前なら、間違えたりしないだろう」
 
:同上。ジャスミンから指揮権剥奪を宣告され、ヒルダに指揮権を譲り渡す。それを受けたヒルダは「イエス・マム」と敬礼で応えるのだった。
 
:同上。ジャスミンから指揮権剥奪を宣告され、ヒルダに指揮権を譲り渡す。それを受けたヒルダは「イエス・マム」と敬礼で応えるのだった。
;「すまないな、腑抜けた所を見せてしまって」<br>「行ってくるよ。…私達のリベルタスを終わらせに」
+
;「行ってくる。…私達のリベルタスを終わらせに」
 
:第23話より。ラスト・リベルタスにて、爆風からメイを護って。アンジュから叱咤され、自分を慕っていたサリアの心を救うべく、ジルはレイジアを駆り戦場に飛び立っていく。
 
:第23話より。ラスト・リベルタスにて、爆風からメイを護って。アンジュから叱咤され、自分を慕っていたサリアの心を救うべく、ジルはレイジアを駆り戦場に飛び立っていく。
;「[[ラグナメイル]]と騎士の紋章…それで強くなったつもりか?サリア」<br>サリア「エンブリヲ様は全てを与えてくれたわ…強さも、愛も、全て!」<br>「愛だと?…フッ、奴は誰も愛したりしない。利用する為にエサを与え、かわいがるだけだ」<br>「私もそうやって弄ばれ、全てを奪われた…。目を覚ませ、サリア!」
 
:第24話より。サリアの駆るクレオパトラとぶつかり合うレイジア。その中でジルは過去に自分が受けた仕打ちを引き合いに出しサリアを説得するが、サリアから「言ったでしょう、貴女の言葉は信じないって!」と拒絶されてしまう。
 
;「…これがエンブリヲの本性だ。目を覚ませ、サリア…私の様に、全てを失う前に」
 
:同上。エンブリヲによってラグナメイルのコントロールを奪われ、[[イルマ]]と[[ターニャ]]が犠牲になる中、サリアにもまたドラゴンが迫りつつあった。ジルは身を挺してクレオパトラを突き飛ばし、レイジアの右側スラスターをもぎ取られながらも再度サリアを説得する。自分のような過ちを繰り返させないために。
 
 
;「無駄だよ…。それより…煙草を、くれ…」
 
;「無駄だよ…。それより…煙草を、くれ…」
 
:第25話アバン。エンブリヲにより致命傷を負わされたジル。目を覚ましたサリアによって回収され、アウローラに戻ってきた。
 
:第25話アバン。エンブリヲにより致命傷を負わされたジル。目を覚ましたサリアによって回収され、アウローラに戻ってきた。
 
:しかしジルは自分の命がもう永くない事を悟っており、マギー達に愛用していた煙草を要求するのだった。
 
:しかしジルは自分の命がもう永くない事を悟っており、マギー達に愛用していた煙草を要求するのだった。
 
;「エンブリヲ…奴のラグナメイルを破壊しようと思ったが、逃げられちまった…奴は、私ではもう、手の届かない所に…」<br />サリア「ごめんなさい、アレクトラ…私、なんて馬鹿な事を…っ」<br />「ホント…お前は私にそっくりだよ…。まるで…妹みたいに…」<br />「真面目で…泣き虫で…思い込みが激しい所から、男の趣味までね…。だから、巻き込みたくなかった…。ごめんね…辛く、あたって…」<br />サリア「アレクトラ…」<br />「よかった…最期に…あんたと…」
 
;「エンブリヲ…奴のラグナメイルを破壊しようと思ったが、逃げられちまった…奴は、私ではもう、手の届かない所に…」<br />サリア「ごめんなさい、アレクトラ…私、なんて馬鹿な事を…っ」<br />「ホント…お前は私にそっくりだよ…。まるで…妹みたいに…」<br />「真面目で…泣き虫で…思い込みが激しい所から、男の趣味までね…。だから、巻き込みたくなかった…。ごめんね…辛く、あたって…」<br />サリア「アレクトラ…」<br />「よかった…最期に…あんたと…」
:同上。涙に暮れるサリアに、今まで突き放していたことを詫びる。ジルにとってサリアは妹のような、大切な存在。だからこそ死と隣り合わせなリベルタスに巻き込みたくなかった。不器用ながらも遠ざけようとしてきた。
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:同上。涙に暮れるサリアに、今まで突き放していたことを詫びる。ジルにとってサリアは妹のような、大切な存在。だからこそ死と隣り合わせなりベルタスに巻き込みたくなかった。不器用ながらも遠ざけようとしてきた。
 
:それを知ったサリアは改めてジルの想いに触れ、涙を流した。そんなサリアの頬に触れ、微笑みを向けると、ジルはゆっくりと目を閉じ、その生涯を終えたのだった…。
 
:それを知ったサリアは改めてジルの想いに触れ、涙を流した。そんなサリアの頬に触れ、微笑みを向けると、ジルはゆっくりと目を閉じ、その生涯を終えたのだった…。
  
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:第8話。フェスタの際にアンジュへの面会を希望しに訪れたミスティのためにとアンジュは何処にいるかエマに訊ねられる…が、ジャスミン、マギー共々水着への着替えの真っ最中で棒読み気味のわざとらしい悲鳴を上げた。'''休暇を満喫する気満々である'''。ジル唯一のコミカルなシーン。
 
:第8話。フェスタの際にアンジュへの面会を希望しに訪れたミスティのためにとアンジュは何処にいるかエマに訊ねられる…が、ジャスミン、マギー共々水着への着替えの真っ最中で棒読み気味のわざとらしい悲鳴を上げた。'''休暇を満喫する気満々である'''。ジル唯一のコミカルなシーン。
 
:これを見たエマは'''「ダメだこいつら」'''とバッサリ。
 
:これを見たエマは'''「ダメだこいつら」'''とバッサリ。
;ペロリーナ「ちっ! 予定にない客ぺろ!? こんな時に、なんてことぺろ!」<br>ナオミ「ぺ、ペロリーナ? どうしたの? そんなに慌てて…」<br>「わ た し だ !」
 
:PSVita用ゲーム『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』(SRW未参戦)のChapter.5「笑顔を守るために」おけるやり取り。なんとこの話では、フェスタにおいて登場した'''ペロリーナの中にジルが入り込み、可愛い声で愛嬌を振り撒いていた'''。しかし、ドラゴンの襲撃によってナオミの前で正体を現し、出撃を命じる。いきなり低めな声で口調が荒くなるペロリーナといい、かなりシュールな光景である。
 
 
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== シナリオデモ ===
 
 
;「何とでも言えばいい。私は手段を選ぶつもりはない」<br>「お前達に土下座して頼めというのなら、ためらいなく、そうするつもりだ」
 
;「何とでも言えばいい。私は手段を選ぶつもりはない」<br>「お前達に土下座して頼めというのなら、ためらいなく、そうするつもりだ」
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第31話西暦世界ルート「永遠の自由」より。[[ホシノ・ルリ|ルリ]]から「[[エンブリヲ|神様]]と同類」と皮肉られるが、平然と返す。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第31話西暦世界ルート「永遠の自由」より。[[ホシノ・ルリ|ルリ]]から「[[エンブリヲ|神様]]と同類」と皮肉られるが、平然と返す。
 
;「…終わりだよ、全て…」<br>「アンジュはエンブリヲの手に堕ち、ヴィルキスは海の藻屑となった…。もうリベルタスは…」
 
;「…終わりだよ、全て…」<br>「アンジュはエンブリヲの手に堕ち、ヴィルキスは海の藻屑となった…。もうリベルタスは…」
 
:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。アンジュを失い、弱気になっている。
 
:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。アンジュを失い、弱気になっている。
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「目的のためには手段を選ばない…か」
 
;「暴力で意思を押し通すとは幼稚な連中だな…!」
 
:対アマルガム[[特殊戦闘台詞]]。いわゆるひとつのブーメラン。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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:[[エルシャ]]が投降してきた際に鹵獲した機体。
 
:[[エルシャ]]が投降してきた際に鹵獲した機体。
 
;[[ヴィルキス]]
 
;[[ヴィルキス]]
:10年前のリベルタスまで使用していたが、後のアンジュほど力を発揮出来てはいなかった模様。
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:10年前のリベルタスまで使用していた。
;[[アウローラ]]
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;アウローラ
:リベルタス遂行の為に、アルゼナルの地下最深部に秘匿されていた巨大潜水空母。
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:リベルタス遂行の為に、アルゼナルの地下最深部に秘匿されていた巨大潜水空母。SRW未登場。
  
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== 脚注 ==
 
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{{DEFAULTSORT:しる}}
 
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[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]
 
[[Category:クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]

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