「クロガネ」を編集中

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最新版 編集中の文章
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
| 分類 = [[スペースノア級万能戦闘母艦]]参番艦
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| 分類 = [[スペースノア級]]万能戦闘[[母艦]]参番艦
 
| コールサイン = アイアン3
 
| コールサイン = アイアン3
 
| 全長 = 552 m
 
| 全長 = 552 m
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
2018年現在、OGシリーズでは最後まで使えるのはOG1リュウセイ編とOG2のみで、それ以外の作品ではスポット参戦か期間限定の加入に留まっている。
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2018年現在、最後まで使えるのはOG1リュウセイ編とOG2のみで、それ以外の作品ではスポット参戦か期間限定の加入に留まっている。
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:2022年9月のイベント「悪を断つ剣」にてユニットアイコンのみ登場。
 
 
 
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}}
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
超大型回転衝角の存在により、戦艦にもかかわらず接近戦に強い。反面、[[射撃 (武器属性)|射撃]]武器は[[シロガネ]]と大差ない。衝角の消費ENが非常に高いので、多用するなら[[Eセーブ]]が欲しい。
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超大型回転衝角の存在により、戦艦にもかかわらず接近戦に強い。反面、[[射撃]]武器は[[シロガネ]]と大差ない。衝角の消費ENが非常に高いので、多用するなら[[Eセーブ]]が欲しい。
  
 
[[換装武器]]は、[[修理装置]]と[[補給装置]]のみ装備可能。
 
[[換装武器]]は、[[修理装置]]と[[補給装置]]のみ装備可能。
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;鋼VS鉄
 
;鋼VS鉄
 
:OG1『冥王の島』より。[[アイドネウス島]]DC司令部の目の前に急浮上し、ここまで温存してきたトロニウム・バスターキャノンを発射しようとする[[ハガネ]]だったが、そこへクロガネが迫る。超大型回転衝角の直撃を受けながらもバスターキャノンを撃つが、その一撃は司令部を反れてしまった。
 
:OG1『冥王の島』より。[[アイドネウス島]]DC司令部の目の前に急浮上し、ここまで温存してきたトロニウム・バスターキャノンを発射しようとする[[ハガネ]]だったが、そこへクロガネが迫る。超大型回転衝角の直撃を受けながらもバスターキャノンを撃つが、その一撃は司令部を反れてしまった。
;鉄VS白金
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;VS[[シロガネ]]
:OG2(またはOGSのOG2シナリオ)『己の信じるもののために』における、テツヤとリーの一騎討ち。<br />クロガネを追い詰めたかに見えた[[シロガネ]]だったが、不用意にもクロガネの懐に潜り込んでしまい、艦首超大型回転衝角によって敗北。テツヤはダイテツの無念を晴らす事に成功した。
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:OG2(またはOGSのOG2シナリオ)『己の信じるもののために』における、テツヤとリーの一騎討ち。<br />クロガネを追い詰めたかに見えたシロガネだったが、不用意にもクロガネの懐に潜り込んでしまい、艦首超大型回転衝角によって敗北。テツヤはダイテツの無念を晴らす事に成功した。
  
 
== 関連艦船 ==
 
== 関連艦船 ==
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*本艦のように「ドリルを用いて地中に潜ることができる機体・戦艦」は昔から特撮やアニメ等に枚挙に暇がないほど多く登場するが、本来ドリルという物は、実在するドリルを使えば判るとおり「ドリル刃の外径と同じ直径の穴を直線的に掘る」ことしかできない。さらに現実的に言うとドリルは対象物の硬度などで食い込んで掘削できず固定となった場合はドリルではなく本体側が回転してしまう為、結果的にドリルよりも大きく固定する者(物)が必要になる他に地中へ潜る場合掘削した土砂や岩石を後部に排出する機構が必要となる。本艦のデザインは艦橋など超大型回転衝角の外径からはみ出している部分が多く存在し、実際に地中に潜ろうとしてもその部分に引っかかってそれ以上進めなくなるはずである。スパロボオリジナルの機体・戦艦としては珍しく科学考証の部分を無視して外見のインパクト重視でデザインされている。
 
*本艦のように「ドリルを用いて地中に潜ることができる機体・戦艦」は昔から特撮やアニメ等に枚挙に暇がないほど多く登場するが、本来ドリルという物は、実在するドリルを使えば判るとおり「ドリル刃の外径と同じ直径の穴を直線的に掘る」ことしかできない。さらに現実的に言うとドリルは対象物の硬度などで食い込んで掘削できず固定となった場合はドリルではなく本体側が回転してしまう為、結果的にドリルよりも大きく固定する者(物)が必要になる他に地中へ潜る場合掘削した土砂や岩石を後部に排出する機構が必要となる。本艦のデザインは艦橋など超大型回転衝角の外径からはみ出している部分が多く存在し、実際に地中に潜ろうとしてもその部分に引っかかってそれ以上進めなくなるはずである。スパロボオリジナルの機体・戦艦としては珍しく科学考証の部分を無視して外見のインパクト重視でデザインされている。
 
**一応、無理矢理に科学考証するならば、艦体を覆っているEフィールドによって、ドリルで穿った岩盤を砕いていると考える事は出来る。即ち、艦体をEフィールドが覆う事で、超大型回転衝角の外経からはみ出している部分を気にせずに掘り進む事が出来る……という考え方である。実際、イベントで衝角を使う際はEフィールドの展開指示が出ている他、『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]』のオープニングカットではその描写なので、その方法で掘削しているのだろう。
 
**一応、無理矢理に科学考証するならば、艦体を覆っているEフィールドによって、ドリルで穿った岩盤を砕いていると考える事は出来る。即ち、艦体をEフィールドが覆う事で、超大型回転衝角の外経からはみ出している部分を気にせずに掘り進む事が出来る……という考え方である。実際、イベントで衝角を使う際はEフィールドの展開指示が出ている他、『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]』のオープニングカットではその描写なので、その方法で掘削しているのだろう。
*[[ハガネ]]が[[ヤマト]]、[[ヒリュウ改]]が[[ナデシコ]]を思わせることになぞらえ、この艦のモデルは東宝の特撮[[映画]]『海底軍艦』をはじめ、東宝特撮映画に幾度か登場した戦艦「轟天号」だといわれている。
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*[[ハガネ]]が[[ヤマト]]、[[ヒリュウ改]]が[[ナデシコ]]を思わせることになぞらえ、この艦のモデルは東宝の特撮映画『海底軍艦』をはじめ、東宝特撮映画に幾度か登場した戦艦「轟天号」だといわれている。
 
*ドリルのエクスカリバーという名称はアーサー王伝説でのアーサー王が持つ剣の名称で、よく[[騎士ガンダム|石に突き刺さり選ばれし者にしか引き抜くことができない]]と語られるが、これはエクスカリバーではないとも言われる他にエクスカリバーには複数の謂れがある。おそらくクロガネの場合は石に突き刺さる意味のエクスカリバーからきているとみられる。
 
*ドリルのエクスカリバーという名称はアーサー王伝説でのアーサー王が持つ剣の名称で、よく[[騎士ガンダム|石に突き刺さり選ばれし者にしか引き抜くことができない]]と語られるが、これはエクスカリバーではないとも言われる他にエクスカリバーには複数の謂れがある。おそらくクロガネの場合は石に突き刺さる意味のエクスカリバーからきているとみられる。
  

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