「クルル曹長」を編集中
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普段はふざけた態度に含み笑いと妙に高い声が特徴だが、ガチでキレる、あるいは仲間が危機に及ぶ事態になると声が低くなり、性格も非常に真面目で冷静・冷徹となる。 | 普段はふざけた態度に含み笑いと妙に高い声が特徴だが、ガチでキレる、あるいは仲間が危機に及ぶ事態になると声が低くなり、性格も非常に真面目で冷静・冷徹となる。 | ||
− | [[ギロロ伍長|ギロロ]]に「'''カレー野郎'''」呼ばわりされる程の子供からのカレー好きで、変な[[歌]]を口ずさみながらそのカレー風呂に入っていたりしているなど、エピソードには事欠かない。また、タイアップ商品として「クルルカレー」が発売された。なお、元々体色はドロロに近い青で性格も割と普通だったのだが、赤ちゃんの頃に[[ケロロ軍曹|ケロロ]] | + | [[ギロロ伍長|ギロロ]]に「'''カレー野郎'''」呼ばわりされる程の子供からのカレー好きで、変な[[歌]]を口ずさみながらそのカレー風呂に入っていたりしているなど、エピソードには事欠かない。また、タイアップ商品として「クルルカレー」が発売された。なお、元々体色はドロロに近い青で性格も割と普通だったのだが、赤ちゃんの頃に[[ケロロ軍曹|ケロロ]]とプルルを救った際の願いに「一生分のカレーが欲しい」と頼み、約束通りケロボールから複製された大量のカレーに埋もれた結果、現在のような性格と体色になった(短編映画『ちびケロ ケロボールの秘密!?』より)とされる。 |
ちなみに原作ではこのようなカレー好きの設定はなく特段興味も持っていなかった。ひょんな事がきっかけでとある人物に乗せられ上質なカレーの開発に熱意を燃やす事になるものの結局カレーに嵌る事はなかった。一方でその話より以前に「最近カレーに嵌っている」と指摘されて焦った事もある。 | ちなみに原作ではこのようなカレー好きの設定はなく特段興味も持っていなかった。ひょんな事がきっかけでとある人物に乗せられ上質なカレーの開発に熱意を燃やす事になるものの結局カレーに嵌る事はなかった。一方でその話より以前に「最近カレーに嵌っている」と指摘されて焦った事もある。 | ||
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:カレー風呂に入りにながら歌う変な[[歌]]。この3つの具材だけは譲れないのだろうか? | :カレー風呂に入りにながら歌う変な[[歌]]。この3つの具材だけは譲れないのだろうか? | ||
;「礼は言わねぇぜ、周りを気にしている余裕は無いんでな」<br/>(事情を説明する余裕もな……!) | ;「礼は言わねぇぜ、周りを気にしている余裕は無いんでな」<br/>(事情を説明する余裕もな……!) | ||
− | : | + | :第299話「サブロー&クルル 静かなる戦い!」より。クワイエット星人と戦うサブローの元に小隊の予算を使い切ってまで救援に向かおうとする。 |
− | : | + | :しかし、勝手に予算を使ってしまったことがバレ、[[ケロロ軍曹|ケロロ]]と[[ギロロ伍長|ギロロ]]がやってくるのだが、ただならぬ気配を察していた[[ドロロ兵長|ドロロ]]が二人を気絶させたときに言ったセリフ。ここもまた子安氏本来の声でのアフレコとなっており、サブローがいかに彼にとって大事な親友かということを示している。 |
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |