「ガーリオン・カスタム“無明”」を編集中
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*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGクロニクル}} | *{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGクロニクル}} | ||
| デザイン = {{メカニックデザイン|八房龍之助}} | | デザイン = {{メカニックデザイン|八房龍之助}} | ||
− | | 初登場SRW = | + | | 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]] |
| SRWでの分類 = [[機体]] | | SRWでの分類 = [[機体]] | ||
}} | }} | ||
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== [[OGシリーズ]] === | === [[OGシリーズ]] === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]] |
− | : | + | :漫画版から逆輸入。『OG2』の追加シナリオ第2話「狡兎死して走狗烹らるか?」にて登場。本格的な登場は2.5版より。高い性能を誇り、攻撃力と運動性、耐久力の三拍子が揃った強力なユニットだが、全体攻撃が出来ないのが救いか。また、無明とは明らかにサイズ差のある改修途中の[[ジガンスクード]]に斬りかかっており、無茶というか無謀としか思えない事もやっている。2.5と外伝ではさらに戦艦にまで切りかかっているわけだが。 |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦OG外伝]] |
:序盤戦で登場。交戦機会も多い。 | :序盤戦で登場。交戦機会も多い。 | ||
:相変わらず強力なユニットであり、第23話では10万越えという、原型機を遥かに超越した性能である。ただし、OG2.5と比べると、撤退する際のHPの条件が低くなっており、逃がさずに撃墜する事が幾分楽になっている。 | :相変わらず強力なユニットであり、第23話では10万越えという、原型機を遥かに超越した性能である。ただし、OG2.5と比べると、撤退する際のHPの条件が低くなっており、逃がさずに撃墜する事が幾分楽になっている。 | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦OG]] |
:序盤の[[ラ・ギアス]]編で交戦のち、後半の分岐ルートで[[ガイアセイバーズ (OG)|ガイアセイバーズ]]の尖兵として現れる。 | :序盤の[[ラ・ギアス]]編で交戦のち、後半の分岐ルートで[[ガイアセイバーズ (OG)|ガイアセイバーズ]]の尖兵として現れる。 | ||
:近接戦闘では強いのだが、[[援護防御]]でゼンガーとリシュウをカバーすれば恐れることもない。寧ろ[[ケルベリオン]]の[[合体攻撃|合体全体攻撃]]のほうが厄介。紅の聖夜祭(前編)においてゼンガーか、リシュウで止めを差すとセリフが変わる。ちなみに、常にA-アダプターを装備している。 | :近接戦闘では強いのだが、[[援護防御]]でゼンガーとリシュウをカバーすれば恐れることもない。寧ろ[[ケルベリオン]]の[[合体攻撃|合体全体攻撃]]のほうが厄介。紅の聖夜祭(前編)においてゼンガーか、リシュウで止めを差すとセリフが変わる。ちなみに、常にA-アダプターを装備している。 | ||
;[[スーパーロボット大戦OGクロニクル]] | ;[[スーパーロボット大戦OGクロニクル]] | ||
− | : | + | :初登場作品。八房龍之助氏の漫画「狡兎死して走狗烹らるか?」にて登場。 |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
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=== [[特殊能力]] === | === [[特殊能力]] === | ||
;[[フルブロック]] | ;[[フルブロック]] | ||
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』で所持。[[特殊効果]] | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』で所持。[[特殊効果]]無効といはいえ、脅威ではない。 |
=== 移動タイプ === | === 移動タイプ === |