「ガンダムエアマスター」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 +
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Air-Master]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動新世紀ガンダムX}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動新世紀ガンダムX}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
+
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
}}
19行目: 20行目:
 
}}
 
}}
 
'''ガンダムエアマスター'''は『[[機動新世紀ガンダムX]]』の[[登場メカ]]。
 
'''ガンダムエアマスター'''は『[[機動新世紀ガンダムX]]』の[[登場メカ]]。
 
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
旧[[地球連邦軍]]が開発した[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]用高機動飛行型[[可変モビルスーツ]]。
 
旧[[地球連邦軍]]が開発した[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]用高機動飛行型[[可変モビルスーツ]]。
26行目: 26行目:
 
トランスシステムによるファイターモードへの[[変形]]が可能な可変機で軽量化と空力特性に特化する事で高い機動性を持つ。MS形態でも航空機を思わせる意匠が随所に見られ、一目しただけで可変MSである事が窺い知れるデザインになっている。
 
トランスシステムによるファイターモードへの[[変形]]が可能な可変機で軽量化と空力特性に特化する事で高い機動性を持つ。MS形態でも航空機を思わせる意匠が随所に見られ、一目しただけで可変MSである事が窺い知れるデザインになっている。
 
同じトランスシステムによる高機動形態に変形可能な[[ガンダムアシュタロン]]に比べ、パワーで劣るがスピードで上回る。
 
同じトランスシステムによる高機動形態に変形可能な[[ガンダムアシュタロン]]に比べ、パワーで劣るがスピードで上回る。
少数量産されており、殆どは戦争で失われたが劇中のウィッツ機以外にも外伝漫画に現存していた別個体が登場している。
 
  
機動性を活かした一撃離脱のヒット&アウェイ、または機動力と回避力を活かし近距離から中距離の間合いを保った射撃戦を得意とする。回避率も非常に高く被弾率が低かった一方、操縦が難しく扱いにくいと兵士達には評されていたとされる。
+
機動性を活かした一撃離脱のヒット&アウェイ、または機動力と回避力を活かし近距離から中距離の間合いを保った射撃戦を得意とする。回避率も非常に高く被弾率が低かった一方、操縦が難しく扱いにくいと兵士には評されていたとされる、
  
 
高いスラスター推力により長時間の飛行やホバーリングが可能で、MS形態でも他のMSを圧倒する機動性を持つ。
 
高いスラスター推力により長時間の飛行やホバーリングが可能で、MS形態でも他のMSを圧倒する機動性を持つ。
35行目: 34行目:
 
劇中序盤では、戦争により空中戦力が殆ど失われていたため、高速飛行しながらの高機動戦が可能な本機は敵MSにとって脅威だった。
 
劇中序盤では、戦争により空中戦力が殆ど失われていたため、高速飛行しながらの高機動戦が可能な本機は敵MSにとって脅威だった。
  
格闘戦用の装備は一切持っていないが、ウィッツは機動力を活かして、殴打や肘打ち等の原始的な肉弾戦もこなした。
+
格闘戦用の装備は一切持っていないが、ウィッツは機動力を活かして、殴打や肘打ち等の原始的な肉断戦もこなした。
  
 
フラッシュシステムも搭載しており、[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]が搭乗する事で[[Gビット]]の運用も可能。
 
フラッシュシステムも搭載しており、[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]が搭乗する事で[[Gビット]]の運用も可能。
51行目: 50行目:
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
+
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:初登場作品。設定上はMS形態でも飛行可能だが、今作では飛行不可。MS形態は長射程高威力の連射があるが鈍足で、FM形態は飛行可能で移動力とP兵器の射程も伸びるが、連射が無いため火力はやや不足気味と一長一短。
+
:初登場。移動力と運動性に優れる貴重な飛行可能MSでバスターライフル連射により火力も問題ない。ただファイターモードでは連射が使用できないため火力と射程に乏しく、火力のあるMS形態では何故か飛行不能なので、速攻からの反撃等は飛行不要な場面の方が得意。原作のような大破イベントはなく[[ガンダムエアマスターバースト]]に強化される。その際に武器改造費用が上昇するため、使用するならこの形態の内に武器改造をしておきたい。
:原作のように中破することは無く、[[ガンダムダブルエックス|ダブルエックス]]、[[Gファルコン]]加入時に[[ガンダムエアマスターバースト|エアマスターバースト]]へと強化される。その際に武器改造費用が上昇するため、使用するならこの形態の内に武器改造をしておきたい。
 
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
+
;[[スーパーロボット大戦R]]
:『α外伝』にあったバスターライフル連射が無くなった為、決め手に欠けるがバスターライフルがP兵器で射程1-5の為、高い移動力と運動性と併せて雑魚狩りに役立つ。
+
:α外伝にあったバスターライフル連射が無くなった為、決め手に欠けるがバスターライフルがP兵器で射程1-5の為、高い移動力と運動性と併せて雑魚狩りに役立つ。
 
:なお、変形前後で武装は全く変わらない。
 
:なお、変形前後で武装は全く変わらない。
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:イベント・演出でのみ登場。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
78行目: 72行目:
 
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
 
;ショルダーミサイル
 
;ショルダーミサイル
:両肩に1基ずつ装備される実弾兵器。調達してきたミサイルに[[キッド・サルサミル]]が手を加えており、内部は散弾になっている。第12話~26話までのオープニング映像で使われ続け、ファイターモードから放っていたが本編での使用は第14話での[[パトゥーリア]]戦のみ。SRW未実装。
+
:両肩に1基ずつ装備される実弾兵器。調達してきたミサイルに[[キッド・サルサミル]]が手を加えており、内部は散弾になっている。原作では対[[パトゥーリア]]戦でのみ使用。SRW未実装。
 
;[[Gビット]]
 
;[[Gビット]]
 
:フラッシュシステムを用いて1セット12機を運用するMS型ビット兵器。本機用の正式名称はGWビット。原型機よりシンプルな外見だが、基本性能は本体と同等でバスターライフルとトランスシステムによる可変機構も搭載している。第七次宇宙戦争では本体+GWビット12機による、強力な機動部隊を展開していたが、戦争でその殆どが失われている。原作では回想のみの登場。SRW未実装。
 
:フラッシュシステムを用いて1セット12機を運用するMS型ビット兵器。本機用の正式名称はGWビット。原型機よりシンプルな外見だが、基本性能は本体と同等でバスターライフルとトランスシステムによる可変機構も搭載している。第七次宇宙戦争では本体+GWビット12機による、強力な機動部隊を展開していたが、戦争でその殆どが失われている。原作では回想のみの登場。SRW未実装。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)