「カール・リヒテン・シュバルツ」を編集中

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*{{登場作品 (人物)|ゾイド -ZOIDS-}}
 
*{{登場作品 (人物)|ゾイド -ZOIDS-}}
 
| 声優 = {{声優|うえだゆうじ|上田祐司(現:うえだゆうじ)|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|うえだゆうじ|上田祐司(現:うえだゆうじ)|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|上山道郎}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|坂崎忠}}(アニメ版)
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|坂崎忠}}<br/>{{キャラクターデザイン|上山道郎}}(原案)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]<br />[[サブパイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]<br />[[サブパイロット]]
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
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;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:初登場作品。第1章追加ミッション「白き騎士」で[[アイアンコングSS]]に乗って先行登場。[[枢木スザク]]と協力して盗賊を退治する。
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:第1章追加ミッション「白き騎士」で[[アイアンコングSS]]に乗って先行登場。[[枢木スザク]]と協力して盗賊を退治する。
 
:本格登場は第2章から。メイン7話-2「シュバルツの攻勢」において敵対することとなる。こちらでも乗機はアイアンコングSS。
 
:本格登場は第2章から。メイン7話-2「シュバルツの攻勢」において敵対することとなる。こちらでも乗機はアイアンコングSS。
 
:第3章追加ミッション「夜鷹の夢」を購入してクリアすれば、[[アイアンコングMk-II]]に乗って自軍へ正式加入してくれる。購入していないか未クリアの場合は、[[アイアンコングMk-II]]はスポット参戦でのみ使用可能となる。
 
:第3章追加ミッション「夜鷹の夢」を購入してクリアすれば、[[アイアンコングMk-II]]に乗って自軍へ正式加入してくれる。購入していないか未クリアの場合は、[[アイアンコングMk-II]]はスポット参戦でのみ使用可能となる。
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:'''[[集中]]、[[鉄壁]]、[[感応]]'''
 
:'''[[集中]]、[[鉄壁]]、[[感応]]'''
  
=== [[特殊スキル]] ===
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]
 
:'''[[底力]]:CT率、[[指揮官|指揮]]:命中回避、[[精密攻撃]]'''
 
:'''[[底力]]:CT率、[[指揮官|指揮]]:命中回避、[[精密攻撃]]'''
  
=== [[エースボーナス]] ===
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=== 固有[[エースボーナス]] ===
;脱力
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;[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』。攻撃が命中すると敵の気力-10。
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:'''脱力(攻撃が命中すると敵の気力-10)'''
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[バン・フライハイト]]
 
;[[バン・フライハイト]]
:第一部の少年編においては影で彼らを助けている。第二部のガーディアンフォース編ではトーマが同僚となった事もあり、大幅に絡みが増える。
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:少年編においては影で彼らを助けている。
 
;[[ロブ・ハーマン]]
 
;[[ロブ・ハーマン]]
:ライバルとして敵対。お互いにその腕前を称え合っており、ガーディアンフォース編では仲間同士で酒を酌み交わす仲となった。
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:かつては敵同士であったが、ガーディアンフォース編では仲間同士で酒を酌み交わす仲となった。
 
;[[トーマ・リヒャルト・シュバルツ]]
 
;[[トーマ・リヒャルト・シュバルツ]]
 
:弟。尊敬と同時にコンプレックスも抱かれていた。
 
:弟。尊敬と同時にコンプレックスも抱かれていた。
 
;[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世]]
 
;[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世]]
:君主。忠誠を誓っている。
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:忠誠を誓っている。
 
;[[ギュンター・プロイツェン]]
 
;[[ギュンター・プロイツェン]]
 
:忠誠を誓っていたように見えたが内心では反感を抱いていた。
 
:忠誠を誓っていたように見えたが内心では反感を抱いていた。
 
;マルクス大尉
 
;マルクス大尉
:アニメ登場初期の部下。功名心が強く、水面下ではプロイツェンの指揮のもとに動いていた。マウントオッサ攻略戦に前後して少佐への昇進を果たすが、元上司のシュバルツの配下に置かれ落胆。自らの階級を盾にしてシュバルツの撤退命令を無視した結果、要塞の自爆に巻き込まれ死亡した。
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:念願だった少佐への昇進を果たすが、元上司のシュバルツの配下に置かれ落胆した。
 
;ラルフ少佐
 
;ラルフ少佐
 
:同僚で友人。しかしラルフはプロイツェン側に付きルドルフを殺害しようとした。
 
:同僚で友人。しかしラルフはプロイツェン側に付きルドルフを殺害しようとした。
 
;[[ロッソ]]、[[ヴィオーラ]]
 
;[[ロッソ]]、[[ヴィオーラ]]
:上山道郎の漫画版における、かつての上官達。
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:上山道郎の漫画版における、かつての上官達。『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではこの設定が回収されGRと組むことに。
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではこの設定が回収されGRと組むことに。
 
 
;リーゼ
 
;リーゼ
:彼女の罠にかかり[[裏切りイベント|洗脳]]されたことがある。
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:彼女の罠にかかったことがある。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「あいにくわたくしは前線の一将校でしかありません。元帥閣下の崇高なる御意志を理解するには、まだまだ未熟者であります」
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;「私は軍の一将校であり、崇高なる元帥殿のお考えは理解できません」
:第7話より、ギュンター・プロイツェンの命令に対する反応。彼の皮肉屋である部分がよく出たセリフである。これに対してプロイツェンは遠回しな恫喝で返している。ちなみにこの後彼は中の人つながりか、[[ブラックサレナ|黒百合]]を撫でていた。
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:ギュンター・プロイツェンの命令に対する反応。彼の皮肉屋である部分がよく出たセリフである。ちなみにこの後彼は[[声優ネタ|中の人つながり]]か、[[ブラックサレナ|黒百合]]を撫でていた。これに対してプロイツェンは遠回しな恫喝で返している。
;「貴重な忠告だ。紙に書いて壁に張っておこう」
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;「貴重な意見だ。紙に書いて壁に張っておこう」
:第29話にて、ラルフ少佐から「時代の流れに敏感になれ」と言われた際の返答。ラルフに「相変わらずだな」と呆れ混じりに感心されても「お前は変わり身が早過ぎる」とこれまた皮肉で返していたが、ラルフは彼のこのような一面を理解していたので怒るどころかむしろ安心していた。
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:アニメ29話にて、ラルフ少佐から「時代の流れに敏感になれ」と言われた際の返答。ラルフに「相変わらずだな」と呆れ混じりに感心されても「お前は変わり身が早過ぎる」とこれまた皮肉で返していたが、ラルフは彼のこのような一面を理解していたので怒るどころかむしろ安心していた。
 
;「俺は… 時代の流れに逆らって生きていくのが合っているらしい」
 
;「俺は… 時代の流れに逆らって生きていくのが合っているらしい」
:上記と同じく第29話で、基地の自爆スイッチを押したあと、自身に銃を向けたラルフ少佐に対して言った台詞。この後基地の自爆によって殉職したかに思えたが、無事に生還した。
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:上記と同じくアニメ29話でラルフ少佐に対して言った台詞。この後基地の自爆によって殉職したかに思えたが、無事に生還した。
;バン「野暮用とか言われてるけど…」<br />「こんな奴は知らん」
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;「本性を現したなプロイツェン。貴様のやっていることは帝国の発展のためではない。単なる破壊と殺戮だ!」
:第41話ラスト、事件を解決した後、フィーネに会い先程までの兄との戦いを「野暮用」と言うなど調子の良いトーマに向けて、少し呆れた様子でこの台詞を言った。
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:第34話にて、帝都ガイガロスで戴冠式にあやかり、[[デスザウラー]]の力を見せつけ、ストームソーダに乗って駆け付けた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]を前にしても、自分こそが[[ガイロス帝国]]の支配者だとのたまう[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]に対して。
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:元々彼を快く思っておらず、一将校という立場上、摂政の彼には抵抗できずにいたが、向こうが明確に敵意を現した以上は、最早上下関係を取り繕う必要もなくなり、シュバルツも反旗を翻した。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  

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