「エルーナルーナ・バーンストラウス」を編集中

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'''エルーナルーナ・バーンストラウス'''は『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]』の登場人物。
 
'''エルーナルーナ・バーンストラウス'''は『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]』の登場人物。
 
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
「'''ストラウス'''」という名で黄金の甲冑に身を纏う謎の存在。その正体は「[[サイデリアル]]」三大幹部の紅一点にして、全軍総司令官を務める女傑。銀河を流浪する戦闘集団「[[ハイアデス]]」の現頭領にして[[指揮官]]でもある。
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「'''ストラウス'''」という名で黄金の甲冑に身を纏う謎の存在。その正体は「[[サイデリアル]]」三大幹部の紅一点にして、全軍総司令官を務める女傑。 銀河を流浪する戦闘集団「[[ハイアデス]]」の現頭領にして[[指揮官]]でもある。
  
鎧を脱いだその正体はそばかすとウェーブがかった金髪、そして拳銃がトレードマークの美女(スフィアが金牛であることを鑑みるとカウガールがモチーフと思われる)。この状態での愛称は「'''エルーナ'''」。台詞に[[英語]]が混じるのも特徴で、ハイアデスの面々も英語で雄叫びを上げたりする。
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そばかすとウェーブがかった金髪、そして拳銃がトレードマークのアメリカンレディ(スフィアが金牛であることを鑑みるとカウガールがモチーフか)の如き容姿をしている。この状態での愛称は「'''エルーナ'''」。台詞に[[英語]]が混じるのも特徴で、ハイアデスの面々も英語で雄叫びを上げたりする。
  
 
途轍もない知将であり、相手の考えを完全に読みきった上で作戦を立案・実行する。自身もリアクター以前に軍人としての力量がずば抜けており、緻密な作戦と大胆な行動を得意とする。反面色恋には疎く、特に敵意には敏感だが好意には基本的に鈍感。
 
途轍もない知将であり、相手の考えを完全に読みきった上で作戦を立案・実行する。自身もリアクター以前に軍人としての力量がずば抜けており、緻密な作戦と大胆な行動を得意とする。反面色恋には疎く、特に敵意には敏感だが好意には基本的に鈍感。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:初登場作品。担当声優の山崎和佳奈氏は『魔装機神III』の[[フォーラン・デイクゼン]]役を経て、初の版権スパロボ出演。
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:担当声優の山崎女史は『魔装機神III』の[[フォーラン・デイクゼン]]役を経て初の版権スパロボ参加。
 
:序盤は「ストラウス」名義で何度か登場し、中央大陸ルート29話「猛攻のストラウス」か残されの海ルート29話「深遠よりの目覚め」で「エルーナルーナ」名義に変わる。
 
:序盤は「ストラウス」名義で何度か登場し、中央大陸ルート29話「猛攻のストラウス」か残されの海ルート29話「深遠よりの目覚め」で「エルーナルーナ」名義に変わる。
 
:同僚が表舞台にあまり出て来ないアウストラリス、無口な尸空、暴走気味のバルビエル、と個性的過ぎるため、相対的に常識人に見えるが、彼女もやはり個性派である。
 
:同僚が表舞台にあまり出て来ないアウストラリス、無口な尸空、暴走気味のバルビエル、と個性的過ぎるため、相対的に常識人に見えるが、彼女もやはり個性派である。
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;「ヒア・ウィ・ゴ――(Here we go)! プレイアデス・タウラ!」
 
;「ヒア・ウィ・ゴ――(Here we go)! プレイアデス・タウラ!」
 
:パッションスタンピード・ハイアデス使用時の台詞。
 
:パッションスタンピード・ハイアデス使用時の台詞。
;「ごめんね、プレイアデス・タウラ……もう終わりだ……」</br>「フフ……今日でハイアデスも終わりだね……」
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;「ごめんね、プレイアデス・タウラ……もう、終わりだ……」
 
:第48話での撃墜時。あらゆる意味で「もう終わり」であるためか、ここまでのステージと違って一気にトーンダウンしている。
 
:第48話での撃墜時。あらゆる意味で「もう終わり」であるためか、ここまでのステージと違って一気にトーンダウンしている。
 
;「ドリルは男のロマン! バトルは女のロマンだ!」
 
;「ドリルは男のロマン! バトルは女のロマンだ!」
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;「そうそう、めげないのがダバラーンのいいところなんだからね」<br/>「それにしても、司令の前で戦功を上げようと張り切るとは、さすがに私の右腕だね!」
 
;「そうそう、めげないのがダバラーンのいいところなんだからね」<br/>「それにしても、司令の前で戦功を上げようと張り切るとは、さすがに私の右腕だね!」
 
:同ステージでダバラーンを撃墜した際に撤退する彼を見送ってのコメント。ダバラーンを憎からず想っていたエルーナルーナだが、反面当のダバラーンが自分に向ける想いにはさっぱり気づかなかった様子。あまりの一言に、マオからは「精神の方は鈍牛か」と言われてしまった。
 
:同ステージでダバラーンを撃墜した際に撤退する彼を見送ってのコメント。ダバラーンを憎からず想っていたエルーナルーナだが、反面当のダバラーンが自分に向ける想いにはさっぱり気づかなかった様子。あまりの一言に、マオからは「精神の方は鈍牛か」と言われてしまった。
:ただ、スフィア・リアクターは真のサード・ステージに到達しない限りスフィアの属性に心を飲まれてしまうことを考えると、'''欲深な金牛の「自分欲望を満たすために行動する意志力」に付随する「他人の感情に気を払わず鈍感になる」部分に引きずられたのがこの状態と考えられる。'''
 
 
;「そこまで馬鹿じゃないよ。…女王サマはあんた達の特攻を止めるためにさっさと白旗を掲げたんだろ?」<br/>「[[ハリー・オード|あんた]][[ポゥ・エイジ|達]]を見りゃ、わかるよ。ここの連中は女王サマを守るためなら、自分の生命なんて屁ほども思ってないってのはね」
 
;「そこまで馬鹿じゃないよ。…女王サマはあんた達の特攻を止めるためにさっさと白旗を掲げたんだろ?」<br/>「[[ハリー・オード|あんた]][[ポゥ・エイジ|達]]を見りゃ、わかるよ。ここの連中は女王サマを守るためなら、自分の生命なんて屁ほども思ってないってのはね」
 
:第33話「黒歴史の闇」にて。アウストラリスの命令で月の[[D.O.M.E.]]を接収する為にムーンレィスを降し、「白の宮殿」にて女王[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に謁見した際のやり取り。
 
:第33話「黒歴史の闇」にて。アウストラリスの命令で月の[[D.O.M.E.]]を接収する為にムーンレィスを降し、「白の宮殿」にて女王[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に謁見した際のやり取り。

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