「エルーナルーナ・バーンストラウス」を編集中

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;「そうそう、めげないのがダバラーンのいいところなんだからね」<br/>「それにしても、司令の前で戦功を上げようと張り切るとは、さすがに私の右腕だね!」
 
;「そうそう、めげないのがダバラーンのいいところなんだからね」<br/>「それにしても、司令の前で戦功を上げようと張り切るとは、さすがに私の右腕だね!」
 
:同ステージでダバラーンを撃墜した際に撤退する彼を見送ってのコメント。ダバラーンを憎からず想っていたエルーナルーナだが、反面当のダバラーンが自分に向ける想いにはさっぱり気づかなかった様子。あまりの一言に、マオからは「精神の方は鈍牛か」と言われてしまった。
 
:同ステージでダバラーンを撃墜した際に撤退する彼を見送ってのコメント。ダバラーンを憎からず想っていたエルーナルーナだが、反面当のダバラーンが自分に向ける想いにはさっぱり気づかなかった様子。あまりの一言に、マオからは「精神の方は鈍牛か」と言われてしまった。
:ただ、スフィア・リアクターは真のサード・ステージに到達しない限りスフィアの属性に心を飲まれてしまうことを考えると、'''欲深な金牛の「自分欲望を満たすために行動する意志力」に付随する「他人の感情に気を払わず鈍感になる」部分に引きずられたのがこの状態と考えられる。'''
 
 
;「そこまで馬鹿じゃないよ。…女王サマはあんた達の特攻を止めるためにさっさと白旗を掲げたんだろ?」<br/>「[[ハリー・オード|あんた]][[ポゥ・エイジ|達]]を見りゃ、わかるよ。ここの連中は女王サマを守るためなら、自分の生命なんて屁ほども思ってないってのはね」
 
;「そこまで馬鹿じゃないよ。…女王サマはあんた達の特攻を止めるためにさっさと白旗を掲げたんだろ?」<br/>「[[ハリー・オード|あんた]][[ポゥ・エイジ|達]]を見りゃ、わかるよ。ここの連中は女王サマを守るためなら、自分の生命なんて屁ほども思ってないってのはね」
 
:第33話「黒歴史の闇」にて。アウストラリスの命令で月の[[D.O.M.E.]]を接収する為にムーンレィスを降し、「白の宮殿」にて女王[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に謁見した際のやり取り。
 
:第33話「黒歴史の闇」にて。アウストラリスの命令で月の[[D.O.M.E.]]を接収する為にムーンレィスを降し、「白の宮殿」にて女王[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に謁見した際のやり取り。

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