「ウィーゾル改」を編集中
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:[[アンティラス隊]]とシュウ一行の関係に応じて敵にも味方にもなる。ヤンロンルートではシュウ一行の中では一足早く自軍入りする。気力制限なし、移動後攻撃可能で有射程の「ダークネスボンテージ」が味方の時には頼りになり、敵の時には厄介。ただ、一部ルートだけに限定された自軍参入が災いしたのかランクアップ武器はなし。武装欄の兵器も3個のみと開発費抑制の対象にされてしまっている。 | :[[アンティラス隊]]とシュウ一行の関係に応じて敵にも味方にもなる。ヤンロンルートではシュウ一行の中では一足早く自軍入りする。気力制限なし、移動後攻撃可能で有射程の「ダークネスボンテージ」が味方の時には頼りになり、敵の時には厄介。ただ、一部ルートだけに限定された自軍参入が災いしたのかランクアップ武器はなし。武装欄の兵器も3個のみと開発費抑制の対象にされてしまっている。 | ||
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] | ;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] | ||
− | : | + | :シュウ一行の中で唯一、中盤一時的に仲間になる。強制出撃が多く、改造資金も返還されるので改造を視野に入れてもいいが、サフィーネの精神コマンドだけでも十分に使える。正式に仲間入りするのはバゴニアルート終盤のみだが、他のルートでの終盤参戦ユニットと違い、強制出撃の対象にはならない。必殺技が変更されたが基本的な使い勝手は前作と同様。むしろ、射程が減少したため弱体化したといえるかもしれない。機体改造およびパイロットのPPがある程度確保されているため、一週目で機体改造やパイロット育成が不十分な場合は使われるかもしれないが、他の対抗馬を押しのけるほどの個性には欠ける。 |
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]] | ;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]] | ||
− | : | + | :今回は序盤から登場。武装面が遠近両面で大幅強化されたため、十分第一線を張れる機体になった。サフィーネ自身の能力値とサポート系精神の揃えの良さ、そして使い勝手の良い武器の取り揃えもあって、鍛えて損しない機体の1つであることは間違いない。特に本作では敵の背面をとってからのダークネスボンテージでスタンを奪え、ボス格への攻撃では直線ではあるもののPで1~5のキャラペイスバインドがなにかと扱いやすい。 |
=== [[OGシリーズ]] === | === [[OGシリーズ]] === | ||
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:『COE』ではローズカッターのランクアップ技として再登録。移動後有射程かつ行動不能の特殊効果で非常に強力。 | :『COE』ではローズカッターのランクアップ技として再登録。移動後有射程かつ行動不能の特殊効果で非常に強力。 | ||
;キャラペイスバインド | ;キャラペイスバインド | ||
− | :『POJ』で「ダークネスボンテージ」に代わる形で習得している必殺技。右手から黒い球体状エネルギーを放つと、そのエネルギーは縄状に変化して敵機を拘束( | + | :『POJ』で「ダークネスボンテージ」に代わる形で習得している必殺技。右手から黒い球体状エネルギーを放つと、そのエネルギーは縄状に変化して敵機を拘束(縛り方は所謂「亀甲縛り」で、占いやおまじないとしてのちゃんとした意味合いもあるのだろうが、恐らくはサフィーネの趣味であろう)。右腕の鞭を縦横無尽に振るっては叩きつけ、トドメには「ローズカッター」によって串刺しにする。トドメ演出では、機体から降りたサフィーネがウィーゾル改の手の上でポーズを決めるカットインが入る。最大射程が1しかないため、使い勝手自体は前作の技より劣る。 |
:『COE』では射程が1~5となり、更に最大改造時の攻撃力も非常に高い。斜め方向に攻撃できないのは注意が必要だが、それでも非常に使いやすい。 | :『COE』では射程が1~5となり、更に最大改造時の攻撃力も非常に高い。斜め方向に攻撃できないのは注意が必要だが、それでも非常に使いやすい。 | ||