「イサミ・アオ」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 漢字表記 = 碧 勇
 
| 漢字表記 = 碧 勇
| 外国語表記 = ISAMI AO<ref>[https://x.com/medicos_et_02/status/1781155926894051448 メディコス・エンタテインメント総合公式X]、「勇気爆発バーンブレイバーン」POP UP SHOP内商品より。</ref>
 
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇気爆発バーンブレイバーン}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇気爆発バーンブレイバーン}}
 
| 声優 = {{声優|鈴木崚汰|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|鈴木崚汰|SRW=Y}}
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当初はブレイバーンの不審な言動の数々から彼に対する印象は最悪であり、搭乗を拒否する事もあったが、何だかんだで慣れていき、命を預ける相棒として信頼を寄せるようになっていく。
 
当初はブレイバーンの不審な言動の数々から彼に対する印象は最悪であり、搭乗を拒否する事もあったが、何だかんだで慣れていき、命を預ける相棒として信頼を寄せるようになっていく。
  
独断専行なところもあるがパイロットとしての腕は一流で、自衛隊のみならず、他国の兵士からも一目置かれている。その一方で、'''メンタルは人並以下'''な上、デスドライヴズの襲来まで実戦経験は一切なく、初の実戦で臆する場面も見られた。
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独断専行なところもあるがパイロットとしての腕は一流で、自衛隊のみならず、他国の兵士からも一目置かれている。その一方で、デスドライヴズの襲来まで実戦経験は一切なく、初の実戦で臆する場面も見られた。
  
==登場作品と役柄==
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==登場作品と操縦者==
 
===単独作品===
 
===単独作品===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:初登場作品。2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」期間限定参戦。[[ブレイバーン]]のパイロット。担当声優の鈴木崚汰氏は本作でSRW初参加となる。
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:初登場作品。2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」期間限定参戦。[[ブレイバーン]]のパイロット。同イベントは第6話時点のため、ある程度ブレイバーンのノリに慣れてはいる状態。
:同イベントは原作第6話時点のため、ある程度ブレイバーンのノリに慣れてはいる状態。
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:担当声優の鈴木崚汰氏は本作でSRW初参加となる。
:配布オーブが3種用意されており、期間限定ながらオーブ面が手厚い。
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:配布オーブが3種用意されており、期間限定ながらオーブ面が手厚い。しかし、そのオーブ名の中に'''「イサミのメンタル」'''という本作ならではの何とも言えないものが存在している…。
:しかし、そのオーブ名の中に'''「イサミのメンタル」'''という本作ならではの何とも言えないものが存在しており、ユーザーは'''イサミのメンタルを強化することができる。しかも最大レベル20(同カテゴリのインファイトと熱い魂は10)。'''
 
:…なのだが、ネタなネーミングの割に気力上限が上がる優秀なオーブで同時実装のインファイトや自前で覚える[[気合]]と相性が良く、アビリティ「勇気一刀流」「好きなもの:イサミ(SSR+時)」には気力上昇毎にパラメータが強化される効果があるので、'''何の因果かブレイバーン運用の上での最有力オーブとなっている。'''
 
  
 
==パイロットステータス==
 
==パイロットステータス==
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;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''[[気合]]、[[直撃]]、[[勇気]]、[[直感]]、[[激闘]]、[[覚醒]]'''
 
:'''[[気合]]、[[直撃]]、[[勇気]]、[[直感]]、[[激闘]]、[[覚醒]]'''
:元々TSパイロットだったが故か、ラインナップがリアル系に近い。後述のスキルでも発動する「勇気」もあって攻めには強いが、第1話の模擬戦での動きもあってか防御面を半ば捨てているのが難点か。もっとも、防御の方はブレイバーンの必殺技付随のアビリティやオーブ「ブレイブ1」と「熱い魂」でフォローされているのでそこまで気にならないが、不安なら支援パーツで[[不屈]]や[[決意]]、[[信頼]]辺りを付けたい。ちなみに、[[鉄壁]]を付与するバランスタイプ対応支援パーツは現状では存在していない。
 
  
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
:'''[+]ブレイブ1'''
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:'''+]ブレイブ1'''
 
:攻撃力・照準値が増加する。HPが増加する。出撃後1度だけ、戦闘終了時にHP50%以下のとき、「[[勇気]]」(レベルが上がると「[[不屈]]」「[[根性]]」も追加される)がかかる。
 
:攻撃力・照準値が増加する。HPが増加する。出撃後1度だけ、戦闘終了時にHP50%以下のとき、「[[勇気]]」(レベルが上がると「[[不屈]]」「[[根性]]」も追加される)がかかる。
 
:'''[[インファイト]](イサミ)'''
 
:'''[[インファイト]](イサミ)'''
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:イサミに惹かれてはいるが、ブレイバーンにブチ切れているイサミを見てときめくなど、何かがおかしい。
 
:イサミに惹かれてはいるが、ブレイバーンにブチ切れているイサミを見てときめくなど、何かがおかしい。
 
;アキラ・ミシマ
 
;アキラ・ミシマ
:日本で生存していた自衛隊のTSパイロット。イサミの必死の奮闘により救われている。
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:日本で生存していた自衛隊のTSパイロット。
  
 
===アメリカ軍===
 
===アメリカ軍===
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:スミスの同僚で、共にATFで戦う仲間。
 
:スミスの同僚で、共にATFで戦う仲間。
 
;シェリー・ローレン
 
;シェリー・ローレン
:在日アメリカ軍だったTSパイロット。アキラと同じく日本で生き残っており、同様に救われている。
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:アキラと同じく日本で生き残っていたTSパイロット。
  
 
===その他===
 
===その他===
 
;ボブ・クレイブ
 
;ボブ・クレイブ
 
:CIAに不審がられてしまったことから、その一員である彼の主導で尋問・拷問を受けてしまう。
 
:CIAに不審がられてしまったことから、その一員である彼の主導で尋問・拷問を受けてしまう。
 
==他作品との人間関係==
 
;[[碇シンジ]]
 
:[[ディバイン・ドゥアーズ]]に拾われたイサミにシンパシーを感じていた。お互い似た言動をしていた時期があったからか(後述)。イサミの方は、シンジをはじめとした彼のような子供達が戦っているという事実に少なからずショックを受けていた様子。
 
  
 
==名台詞==
 
==名台詞==
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:『DD』では参戦PV内の「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」で使用。ゲーム本編では時系列の都合上使用されず、'''PV用に収録した専用のボイスとなっている'''。
 
:『DD』では参戦PV内の「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」で使用。ゲーム本編では時系列の都合上使用されず、'''PV用に収録した専用のボイスとなっている'''。
 
;「嫌だ! もうあいつに乗りたくない!」<br/>「信じてた! あんたを信じてたんだぞ!」<br/>「だから何だよ! なんで俺があいつに乗らなきゃいけないんだよぉ!」
 
;「嫌だ! もうあいつに乗りたくない!」<br/>「信じてた! あんたを信じてたんだぞ!」<br/>「だから何だよ! なんで俺があいつに乗らなきゃいけないんだよぉ!」
:第2話より、駆け付けたルイスにより拷問から救出されるも、それがブレイバーンに乗ってもらうためであることを知ると豹変、必死に拒否した挙げ句に怒り始める。内容だけ見れば、『DD』でシンパシーを感じてくれた[[碇シンジ]]のようにロボットアニメでそれなりによく見られるものではあるが、逞しい青年男性の自衛官がこの状態に陥るのは相当なインパクトである。
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:第2話より、駆け付けたルイスにより拷問から救出されるも、それがブレイバーンに乗ってもらうためであることを知ると豹変、必死に拒否した挙げ句に怒り始める。内容だけ見れば[[碇シンジ|ロボットアニメでそれなりによく見られるもの]]ではあるが、逞しい青年男性の自衛官がこの状態に陥るのは相当なインパクトである。
 
:しかし、'''そもそも乗りたくない理由がブレイバーンのせいで拷問にあった上に、その得体の知れなさ、気持ち悪さについていけそうになかったから'''であるため、視聴者からは概ね同情されている。
 
:しかし、'''そもそも乗りたくない理由がブレイバーンのせいで拷問にあった上に、その得体の知れなさ、気持ち悪さについていけそうになかったから'''であるため、視聴者からは概ね同情されている。
 
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
 
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
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;「んだよ…なんで…」
 
;「んだよ…なんで…」
 
:同話ラスト、ブレイブスバッシュの反動なのか'''突如着ていた服が弾け飛び全裸になってしまった事でショックを受け'''、そのままブレイバーンの中に引きこもってしまった。そのため続く3話では翌日以降もずっと引きこもり、挙句全裸のまま戦う羽目に…。
 
:同話ラスト、ブレイブスバッシュの反動なのか'''突如着ていた服が弾け飛び全裸になってしまった事でショックを受け'''、そのままブレイバーンの中に引きこもってしまった。そのため続く3話では翌日以降もずっと引きこもり、挙句全裸のまま戦う羽目に…。
:後にグッドスマイルカンパニーより'''この時のイサミの全裸姿がフィギュア化される(しかも初の立体化)'''…何か間違ってやしないか?
 
 
;「気持ちよかったのにぃ!」
 
;「気持ちよかったのにぃ!」
 
:第3話より。水中戦の最中、ブレイバーンによってコクピットに呼吸可能な液体を投入され、溺れて気絶したイサミ。その状態からブレイバーンに呼び起こされた際の台詞。引きこもっている間、まともに寝る事ができなかったのだろうか…。
 
:第3話より。水中戦の最中、ブレイバーンによってコクピットに呼吸可能な液体を投入され、溺れて気絶したイサミ。その状態からブレイバーンに呼び起こされた際の台詞。引きこもっている間、まともに寝る事ができなかったのだろうか…。
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==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
 
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
;「もしかして、今日は金曜なのか」
 
:『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」第2話「この星の明日のために!」より。[[ラー・カイラム]]の食堂に案内された際、カレーの匂いに一同が反応する中で。現実の[[自衛隊]]には金曜日にカレーを提供する習慣があり、『ブレバン』もそれに則ったカレーの描写があるため、それをネタにした台詞。
 
;「…情けない話だな」<br/>「中学生や高校生に戦わせて…大人の俺達がもっとしっかりしなけりゃならないってのに…!」
 
:同話より。[[ディバイン・ドゥアーズ]]に拾われ共に戦う中、自分達より若い子供達が戦いの場に出て活躍している事実を目の当たりにし、スミスに対して。実直な自衛官として、やはり子供達が戦いの場に居るのは納得がいかず、それによって自分の力不足を感じてしまう…という彼の生真面目さが現れたシーン。
 
 
;「またこの歌が流れるのか!?」
 
;「またこの歌が流れるのか!?」
:同イベント第3話、「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」使用時のイベント限定特殊戦闘台詞。同武装の演出は第1話の再現だが、時系列の関係上「何度か歌を聞いている」セリフとなっている。なお、こんなことを言いながら第1話と異なり[[ブレイバーン]]と共にちゃんと必殺技の名を叫んでいる。
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:『DD』における「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」使用時の台詞。同武装は第1話の再現だが、時系列の関係上「何度か歌を聞いている」セリフとなっている。なお、こんなことを言いながら第1話と異なり[[ブレイバーン]]と共にちゃんと必殺技の名を叫んでいる。
:イベント外の歌が流れない通常戦闘時では、この場面は普通の雄叫びが使用されている。
 
  
 
==搭乗機体==
 
==搭乗機体==
;24式機動歩行戦闘車 烈華 誘導弾搭載型
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;24式機動歩行戦闘車 烈華 汎用型
:元々の乗機。演習で単機で突撃し、自チームを勝利に導いた。
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:元々の乗機。
 
;[[ブレイバーン]]
 
;[[ブレイバーン]]
:演習後、デスドライヴズの襲撃で否応なしに専属パイロットにさせられてしまう。
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:否応なしに専属パイロットにさせられてしまう。
  
 
==余談==
 
==余談==

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