[[αシリーズ]]
[[スーパーロボット大戦α]]
;第62話『愛、おぼえていますか(後編)』
:味方全員の[[気力]]が150、敵全員の気力が50で始まる上に、[[資金]]1万以上の[[戦艦]]が大量に登場とボーナス要素がてんこ盛り。[[幸運]]を使い[[ボドル旗艦]]以外をすべて撃墜した上で、ボドル旗艦をMAP兵器で[[マクロス]]ごと撃墜した場合の獲得資金は40万を超える。
:難点は本作の主要作品の一つである[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか|マクロス]]の最終決戦シナリオということで、[[DVE]]を交えた演出が戦闘前に結構な長さで繰り広げられることだろうか。良い演出なのだが…。
[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;易ルート第26話『破れかぶれのラグ』
:前半ではマップ上に大量のコンテナが有り、これらを回収するコンテナ取りゲームが中心になる。一回での獲得資金は多くないが、コンテナを全て回収すればわずか5分で資金60000が入手出来る。敗北条件が「敵または味方の撃墜」な為、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を[[ΖΖガンダム|ΖΖ]]など強力なユニットに載せて戦闘を仕掛ければ良い。
:[[ブルーストーン|BS]]は累積されず、まとまった資金を得る為には回数をこなさなければならないのが難点だが、戦闘のストレスを感じないのは非常にお得。易ルートである事から初心者救済の為のMAPととらえるべきか。
;月ルート第35話『私はD.O.M.E.黒歴史を封印するもの』
:敗北条件が「[[マップ兵器]]の使用」であり、敵の数が多く、資金の多い敵も出てくること、マップ兵器要員として一撃の範囲と火力が高い[[ウイングガンダムゼロカスタム]]が出撃できるのが利点。ただしその敵の数の多さと、この作品の戦闘デモカット演出が遅いこともあって準備から敗北までに時間がかかる。
[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
;第42話『超勇者黙示録』
:前後半マップの内後半マップが対象。[[パルパレーパ・プラジュナー]]ら獲得資金の多いユニットが多数登場し、さらに無制限に再生する。規程ターン経過で自動的にゲームオーバーになるので全滅条件を満たすのも楽。熟練度獲得条件は前半マップに存在し、後半マップでゲームオーバーになったとしても獲得した熟練度が取り消しにならないこともポイント。
:問題点としては出撃可能な小隊の数が少なめであり、さらに強力なマップ兵器を所持する[[イデオン]]は、[[イデシステム|イデオンゲージ]]の上昇が途中で止まってしまうため性能を発揮できないこと。ここで[[イデオンガン]]が使えたら、ゲームバランスが完全に崩壊してしまうほど簡単に資金稼ぎができてしまうことを製作スタッフ側も重々理解していたためであろうか。
:物語終盤でイデオンが撃墜された場合は全滅プレイができない。