登場作と扱われ方
単独作品
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初参戦作品。2016年2月開催のイベント「歴史の狭間で輝くモノ」限定の参戦となる。参戦の情報が公開されたのは最終話公開と同日であった。
:『[[機動戦士ガンダム00]]』が同時参戦していることから、ユーロピア共和国連合は同作品の[[AEU]]に含まれている。
:2016年12月には復刻参戦し、レイラとアヤノのアレクサンダType-01が追加された。
:2017年11月には3回目の参戦を果たし、イベント「悲しみのない世界」が開催された。今回はアシュレイがパイロットとして参戦する。
:2019年3月の復刻でリベルテ、Type-02(レイラ機)、レッドオーガが対象の「NEW COMERガシャ」が開催された。期間限定参戦作品のNEW COMERガシャは今回が初めてとなる。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:2021年4月追加の2章Part1より参戦。ワールド3の構成作品。初の正式参戦枠・2Dスパロボ・声付きでの参戦となる。
:『[[機動戦士ガンダム00]]』と同じ世界に配置されているので、ユーロピア共和国連合は同作品の[[AEU]]と併せて「AEU・ユーロピア共和国連合」または単に「ユーロピア共和国」と呼ばれている。
:2章Part1では顔見せのみで、[[ディバイン・ドゥアーズ|自軍部隊]]と本格的に関わるのはPart6からとなり、Part7で原作再現が最後まで一気に行われる。
:終了後は原作通り「wZERO」部隊は解散となるも、そのまま正式に自軍部隊の一員として活動する事になり、アキトとレイラが同行。
:そして、Part10からTV本編のキャラクター達と本格的に絡むシナリオが開始される。
:アキトが[[オルドリン・ジヴォン]]と因縁を持ち、原作では果たされなかったレイラとC.C.の再会が実現。更にPart11では「ルルーシュ・ランペルージ」としてのゼロの顔を知る事になるなど、濃厚なまでに深く絡んでおり、今作ではむしろ原作シナリオよりも、終了後のifの物語が本番と言っていい展開となっている。