「ネストル・ヴィクトロヴィチ・ドルジエフ」を編集中
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== 迷台詞 == | == 迷台詞 == | ||
− | ;「ハッハ、7話で僅差で不覚を取った私だが、また復活して来てやったぞ。感謝したまえ!今回は2回目だから絶対に失敗はない!」<br/>「ハッハ、ガチャピンチャレンジのロケ中でも、国民的キャラクターであろうと容赦はせん!そして目に物を見よ、あっという間に退場させたサンライズ。この衣裳、高かったのだよ!」<br/> | + | ;「ハッハ、7話で僅差で不覚を取った私だが、また復活して来てやったぞ。感謝したまえ!今回は2回目だから絶対に失敗はない!」<br/>「ハッハ、ガチャピンチャレンジのロケ中でも、国民的キャラクターであろうと容赦はせん!そして目に物を見よ、あっという間に退場させたサンライズ。この衣裳、高かったのだよ!」<br/>「フッ、私の出番もそこそこに、カップリングシーンをフルバージョンでお送りしてくれたな。しかぁし!そこで待っていてやるのが誇り高きゾギリア騎士。待ってる間に今までのガチャピンチャレンジをフジテレビキッズチャンネルで全て見た!もはやお前たち、ガチャピン、ムックの性能はすーべーて、把握した!」<br/>「あぁ~これ、いい感じのBGM流れ出したなぁ。またか? またなのか?」<br/>「またもサンライズ…私を使い捨てにする……!我が障害に一片の悔いあっ…!」<br/>「最後まで言わせてくれたまえ~!」 |
:後述のエイプリルフール企画にて。ギャグ企画ということで、メタ発言のオンパレードだが、逆に彼のファンになった人も多かったとか。 | :後述のエイプリルフール企画にて。ギャグ企画ということで、メタ発言のオンパレードだが、逆に彼のファンになった人も多かったとか。 | ||
:余談だが、ここで流れた曲『カップリング・モード』はファンの間では彼の迷台詞からとって「いい感じのBGM」と呼ばれることも(同曲は『X』作中でも無事採用されているため、ゲーム内でもこの企画を再現可能)。 | :余談だが、ここで流れた曲『カップリング・モード』はファンの間では彼の迷台詞からとって「いい感じのBGM」と呼ばれることも(同曲は『X』作中でも無事採用されているため、ゲーム内でもこの企画を再現可能)。 |