真田博士
ナビゲーションに移動
検索に移動
真田 | |
---|---|
読み | さなだ |
登場作品 | 戦国魔神ゴーショーグン |
声優 | 寺島幹夫 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 男 |
真田博士は『戦国魔神ゴーショーグン』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
超エネルギー「ビムラー」を発見し、それを使用したロボット・ゴーショーグンを開発した人物。真田ケン太の父親。
原作第1話においてドクーガに拉致されそうになった為、自爆して命を絶った。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
旧シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 名前のみ登場。もりもり博士らの話だと過去の人らしい。
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。原作同様ドクーガに攫われそうになって自爆する。その後グッドサンダーのマシンファザー内の意識体となるが、第48話で使命を終えたとして消滅する。
人間関係[編集 | ソースを編集]
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「ケン太。お前に伝えるべき事は全て伝えた。ビムラーの代行者としての私の使命は終わった・・・。私の存在はもうすぐファザーの中から消滅する。しかしそれは一時の別れだ。ケン太・・・いつか人は時間さえ支配出来る存在になる。その時にはお前と私も再び出会えるだろう・・・」
- 『第2次α』48話「決戦への秒読み」シナリオエンドデモでのケン太と交わした最後のやり取り。しかしながら後半はどこかで聞いたようなフレーズである。