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  • メカ&キャラクターリスト/V メカ&キャラクターリスト/T クロスボーン・ガンダムX1 ABCマント装備版も登場。 クロスボーン・ガンダムX1改 ABCマント装備版も登場。 クロスボーン・ガンダムX2 ABCマント装備版も登場。ザビーネの反乱により木星帝国に渡る。 クロスボーン・ガンダムX3 ゾンド・ゲー
    17キロバイト (2,632 語) - 2025年1月23日 (木) 18:35
  • なるのが欠点。 ビーム・ザンバー(乱舞) 『X-Ω』での必殺スキル。 剣装備、盾装備 切り払い、シールド防御を発動する。 ABCマント 換装 インターミッションで通常状態とABCマント状態へと変更できる。 …とは言うが、なんでマント一枚を戦闘中に脱ぐ事ができないのかというのは疑問である(そもそも、ヒ
    17キロバイト (3,447 語) - 2024年10月23日 (水) 19:19
  • 各種弾頭の発射も可能。 剣装備、盾装備 切り払い、シールド防御を発動。 ABCマント 換装 インターミッションで通常状態とABCマント状態へと変更できる。 …とは言うが、なぜマント一枚を戦闘中に脱ぐ事ができないのか。また、ABCマントはゲーム中では何度ビームを受けても平気なのだが(原作では使い捨て)
    11キロバイト (2,058 語) - 2025年2月21日 (金) 20:51
  • けていたが、いつものABCマントとは違い頭から全身を覆うものになっている。ビームライフル等を受ける事無くスクリュー・ウェッブとクァバーゼのスネークハンドで裂かれたため、これがABCマントだったのかは不明。 『クロスボーン』作中でマザー・バンガードが補給を受けた際に搬入されたABCマントの数は10枚だった。
    18キロバイト (3,971 語) - 2024年1月18日 (木) 22:30
  • ガンダムサンドロックカスタムやクロスボーン・ガンダムX1のマントもビームコーティングとされ、一部作品にて前者は対ビームコーティングマントとして(L)、後者はABC(アンチ・ビームコーティング)マントとして(第2次α)再現されている。 また、装甲やシールドだけでなく、実体剣に施すことでビームサーベルとの鍔迫り合いを可能にするといった応用も見られた。
    8キロバイト (1,709 語) - 2024年3月6日 (水) 14:07
  • ビームサーベル ビームライフル ビームガトリング砲 SRWでは未装備。トビア操縦の際、クロスボーン・ガンダムX1に対し使用された武器。直撃させるが、ABCマントの前に無効化されてしまった。 これ以降本機体がこの武装を使用しているシーンは見られない為、トビアが船内の武装を咄嗟に持ち出したもので基本武装では無いと思われる。
    8キロバイト (1,241 語) - 2021年12月20日 (月) 09:34
  • ドラグナー放送当時の雑誌企画「ドラグナー世界のメカニック戦史」では、採用に至らなかったドラグナー派生機として、ドラグナー4型~7型の4機種の存在が明かされていた。 いわゆるABC兵器(核/生物/化学兵器の頭文字を取った大量破壊兵器の総称。NBC兵器とも)の次、という発想から生まれた呼称と思われるが、他作品で同様の由来を持つ兵器が存在する。
    5キロバイト (1,153 語) - 2024年10月12日 (土) 03:13
  • 登録名 備考 Wikiページ クロスボーン・ガンダムX1 ABCなし クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1 ABC装備 クロスボーン・ガンダムX2 ABCなし クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX2 ABC装備 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改
    55キロバイト (1,037 語) - 2024年9月22日 (日) 16:34
  • イシュキック・コマンダーII ナイキック ナイキック (アテナ機) ナイキック (オルソン機) チラム攻撃空母 時空振動弾 物語の発端となる兵器。ABC兵器に次ぐ兵器ということで「D兵器」とも呼ばれる。未調整の段階で桂木桂が発動させたために、「相克界」が作り出されてしまう。 相克界 時空振動弾の発動
    16キロバイト (2,842 語) - 2024年6月10日 (月) 23:19
  • 『超時空世紀オーガス』に登場する兵器。 ABC兵器に次ぐ兵器ということで「D兵器」とも呼ばれる。「超時空振動弾」と呼称されることもある。 原理は明確に説明されていないが、次元の歪みを発生させることであらゆる物を別の時空へ飛ばすことで消滅させる兵器である。しかし、桂木桂が「敵に奪われるくらいなら」と未
    8キロバイト (1,679 語) - 2023年9月9日 (土) 21:44
  • 腕に装備された格闘戦武装。劇中ではこれでトビアが乗るX1を捕縛した。 対空機銃 機体上部に装備されている。 ビーム・ガン メガ粒子砲 ABCマントを一撃で吹き飛ばす威力を持つ。後にヴェスバーはABCマントで一発は防げた描写があったことから、ヴェスバーよりも出力が高いことになる。 『V』『T』ではマップ兵器版も実装。
    3キロバイト (469 語) - 2021年6月27日 (日) 17:54
  • の7人」の中でも群を抜いていると言えるだろう。 ムラマサ・ブラスターにピーコック・スマッシャーと、これまでの主要装備をまとめて装着。さらに残存するABCマントを積層化した特殊装甲「フルクロス」を装備したその姿はまさに海賊船長。なお直前の戦闘で大破した上に、既に純正パーツが残っていなかった両腕部はF9
    27キロバイト (5,984 語) - 2025年1月8日 (水) 11:19
  • 本機である。 X字型スラスターが原型機よりも大型化されているが、推進力はほとんど変わっておらず、コアブロックシステムも技術不足で再現できていない。ABCマントも木星帝国に回収されたが、改造後は付けていない辺り、再現ができなかったようだ。重量も以前より増加しているため、改悪した改造機と言うべき機体とな
    10キロバイト (1,979 語) - 2024年10月23日 (水) 19:42
  • 全滅するといわれており、ムウを除く各国はこの相克界を取り払うために時空修復に躍起になっている。 時空振動弾 『超時空世紀オーガス』に登場した兵器。ABC兵器に次ぐ兵器ということで「D兵器」とも呼ばれる。未調整の段階で桂木桂が発動させたために、「相克界」が作り出されてしまう。 UN 情報インフラが完全
    4キロバイト (1,111 語) - 2023年12月26日 (火) 06:41
  • 系列 特殊能力 ユニット変化系 変形、分離(単)、合体・分離、換装 バリア・特殊装甲系 バリア ビームコート、ABCマント、念動フィールド、ネッサーバリア グラビティ・テリトリー、超弾性金属 広域バリア Iフィールド、IフィールドΔ、IフィールドX3 プロテクトシェード、プロテクトウォール、ゾンダーバリア、チャクラシールド
    8キロバイト (186 語) - 2019年12月7日 (土) 22:57
  • が、OEでは複数の機体が所持している。 アンチビームフィールド/ABフィールド ビーム兵器によるダメージを、ビームコートより若干多めに軽減する。 ABCマント(アンチビームコーティングマント) 第2次αに登場。効果はビームコートと同じ。原作では通常威力の5発分までしかビームに耐えられないが、スパロボ
    45キロバイト (9,824 語) - 2024年9月29日 (日) 00:48
  • ズの小型だけに成功」させただけに過ぎない代物の為、性能はデナン・ゾンと大して変わらない物となってしまっている。なお、クロスボーン・ガンダムと同じくABCマントを装備しているが、下半身部分に腰巻きの如く装備しているに過ぎない為、対ビーム防御としての信頼性や有効活用性は低いと言える。 モビルスーツの小型
    6キロバイト (1,181 語) - 2024年10月23日 (水) 19:41
  • 併せ持つ為進撃戦もやりやすいのが利点。地味に移動力が5と低いので進軍が遅れがちになるが、飛行可能で空適応がAなので量産型ガンダムF91よりはマシ。ABCマントが無いため防御面が少々不安が残るが、カスタムボーナスが全ての格闘武器にバリア貫通を付与する為、火星の後継者など、バリア持ちの相手に対して無類の強さを誇る。
    15キロバイト (2,949 語) - 2024年10月23日 (水) 19:23