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編集の要約なし
;「俺はMARZだ。託された使命にこの身を捧げた。そんな俺に名前なんてものは必要ない」<br />「それでも、どうしてもと言うのなら…そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」
;「俺はMARZだ。託された使命にこの身を捧げた。そんな俺に名前なんてものは必要ない」<br />「それでも、どうしてもと言うのなら…そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」
:で、ハッターに怒られフェイに説教されての発言。
:で、ハッターに怒られフェイに説教されての発言。
;「…ハッター、フェイ、いい加減にしろ。それとも補習室行きを希望するということか?」
:第29話「押された烙印」にて。敵接近中にもいつもの漫才コンビぶりのハッターとフェイに対して。
;「俺が見た所、αナンバーズには軍属でない者も多い…」<br />「彼らには超法規的措置が適用されているはず」<br />「加えて、[[GGG]]や[[SDF]]といった複数の命令系統が存在する現状を鑑みれば…」<br />「完全に[[地球連邦軍]]の指揮下にあるとは言い切れない」
:同29話にて。αナンバーズをアラスカ基地へ強制連行しようと現れた[[三輪防人|三輪]]に対し、極めて論理的な反論を展開。
;「役職柄、だ。その手の情報はいち早く押さえる。ボルフォッグからのデータ提供には感謝したい
:上の続き。「いつの間にそんなことを調べたんだ?」と驚く[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]にこう答える。特捜機動公安部隊の面目躍如といったところか。
;「まったく…指導ものだな」
;「まったく…指導ものだな」
:『第3次α』サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。
:サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。
;「愚かしいまでの力への執着…貴様には、特別指導が必要だ!」
;「愚かしいまでの力への執着…貴様には、特別指導が必要だ!」
:ボス格の敵との戦闘で使われる特殊戦闘セリフ。
:ボス格の敵との戦闘で使われる特殊戦闘セリフ。