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48 バイト追加 、 2014年11月30日 (日) 17:44
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ===
 
;「一網打尽にしてやるわぁッ!!」<BR/>「本艦の圧倒的な火力……慄けぇぇい!!」<BR/>「メッケンノーザの火力……身をもって思い知れい!!」
 
;「一網打尽にしてやるわぁッ!!」<BR/>「本艦の圧倒的な火力……慄けぇぇい!!」<BR/>「メッケンノーザの火力……身をもって思い知れい!!」
 
:MAP兵器「リフレクタービーム」使用時の台詞。ヨンもそうだが、ゾヴォークの人間は戦闘台詞のイントネーションがどこかしらおかしな時がある。
 
:MAP兵器「リフレクタービーム」使用時の台詞。ヨンもそうだが、ゾヴォークの人間は戦闘台詞のイントネーションがどこかしらおかしな時がある。
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;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
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:撃墜時の台詞。
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=== シナリオデモ ===
 
;「ワシは月より、地球に興味がある。南極の結界、地球を覆う光の膜……あのような物を造り出すテクノロジーは、高く売れる」
 
;「ワシは月より、地球に興味がある。南極の結界、地球を覆う光の膜……あのような物を造り出すテクノロジーは、高く売れる」
 
:「知られざる決戦」IMにて。事前情報がないため戦争商人のクェパロクがこういう思考になるのは当然の成り行きだが、ユーザーから見れば身の程知らずにもほどがある発言である。
 
:「知られざる決戦」IMにて。事前情報がないため戦争商人のクェパロクがこういう思考になるのは当然の成り行きだが、ユーザーから見れば身の程知らずにもほどがある発言である。
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;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
 
;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
 
:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。'''死亡フラグの立て方の見本'''と言っても過言ではなかろう。クェパロクのこんな言動(とシュウの勝利宣言)を見ていれば、そりゃサフィーネだって[[オンガレッド・キレシナ|身の丈不相応の台詞はやめろと言いたくもなる]]。
 
:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。'''死亡フラグの立て方の見本'''と言っても過言ではなかろう。クェパロクのこんな言動(とシュウの勝利宣言)を見ていれば、そりゃサフィーネだって[[オンガレッド・キレシナ|身の丈不相応の台詞はやめろと言いたくもなる]]。
;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
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:撃墜時の台詞。
   
;クェパロク「ば、馬鹿な! こんな馬鹿なぁぁ!!」<br/>シュウ「あなたの死を以て、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<br/>クェパロク「な、な、何を!?」<br/>シュウ「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だということをあなたの雇い主に思い知ってもらいます」<br/>クェパロク「ば、蛮奴め! ゴ、ゴライクンルを甘く見ると……!!」<br/>シュウ「後悔するとでも? それは今のあなたでしょう?」<br/>クェパロク「ぬ、ぬうううう!!」<br/>シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」<br/>クェパロク「うううおおおああああああ……!!!」
 
;クェパロク「ば、馬鹿な! こんな馬鹿なぁぁ!!」<br/>シュウ「あなたの死を以て、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<br/>クェパロク「な、な、何を!?」<br/>シュウ「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だということをあなたの雇い主に思い知ってもらいます」<br/>クェパロク「ば、蛮奴め! ゴ、ゴライクンルを甘く見ると……!!」<br/>シュウ「後悔するとでも? それは今のあなたでしょう?」<br/>クェパロク「ぬ、ぬうううう!!」<br/>シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」<br/>クェパロク「うううおおおああああああ……!!!」
 
:最期。死の間際まで「地球圏でもっとも敵に回してはならない存在を怒らせた事」に気付かぬまま、クェパロクはメッケンノーザごと芥となって宇宙へと消えていった……
 
:最期。死の間際まで「地球圏でもっとも敵に回してはならない存在を怒らせた事」に気付かぬまま、クェパロクはメッケンノーザごと芥となって宇宙へと消えていった……
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