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1,728 バイト除去 、 2014年11月29日 (土) 21:56
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*性別:男
 
*性別:男
 
*[[年齢]]:15歳→18歳(スカルハート、鋼鉄の7人)
 
*[[年齢]]:15歳→18歳(スカルハート、鋼鉄の7人)
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*所属:[[宇宙海賊]][[クロスボーン・バンガード]]
 
*所属:[[宇宙海賊]][[クロスボーン・バンガード]]
 
*キャラクターデザイン:長谷川祐一
 
*キャラクターデザイン:長谷川祐一
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キンケドゥ・ナウからX1を譲り受け、[[宇宙海賊]]クロスボーン・バンガードの活動を受け継ぎ、名実ともにキンケドゥに代わるクロスボーン・バンガードのエースパイロットとなる。
 
キンケドゥ・ナウからX1を譲り受け、[[宇宙海賊]]クロスボーン・バンガードの活動を受け継ぎ、名実ともにキンケドゥに代わるクロスボーン・バンガードのエースパイロットとなる。
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続編の『鋼鉄の7人』では激戦の中で視力を失うも、『[[テテニス・ドゥガチ]]』へと戻る決意をしたベルナデットのために、かつてシーブックがそうしたようにテテニスを守るための存在「'''キンケドゥ・ナウ'''」となることを決めた(明確に証言されたわけではないが、『鋼鉄の7人』のエンディングで、限りなくトビアらしい人物「カーティス」が登場しており、続編『ゴースト』にも続けて登場している)。
      
ガンダムシリーズの主役級キャラには案外珍しく、搭乗するモビルスーツが何度も変わっており、成り行きや諸事情から[[バタラ]]や[[ペズ・バタラ]]など、敵側のモビルスーツにも多数搭乗している。また、他のガンダム主人公と違い(あるいは兄貴分であるキンケドゥ同様)、家族と不仲でなかったことも特徴である(トビア自身の両親はトビアの幼い頃に事故で既に死亡しているが、コロニーの開発事業に従事していた両親をトビアが誇りに思っている節が見受けられ、両親を失ったトビアを引き取った親戚についても「自分を実の子と分け隔てなく、公平に接してくれた」と発言している)。
 
ガンダムシリーズの主役級キャラには案外珍しく、搭乗するモビルスーツが何度も変わっており、成り行きや諸事情から[[バタラ]]や[[ペズ・バタラ]]など、敵側のモビルスーツにも多数搭乗している。また、他のガンダム主人公と違い(あるいは兄貴分であるキンケドゥ同様)、家族と不仲でなかったことも特徴である(トビア自身の両親はトビアの幼い頃に事故で既に死亡しているが、コロニーの開発事業に従事していた両親をトビアが誇りに思っている節が見受けられ、両親を失ったトビアを引き取った親戚についても「自分を実の子と分け隔てなく、公平に接してくれた」と発言している)。
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;[[シェリンドン・ロナ]]
 
;[[シェリンドン・ロナ]]
 
:ニュータイプとしての素質を見出し、保護しようとする。
 
:ニュータイプとしての素質を見出し、保護しようとする。
;グレイ・ストーク
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:『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』に登場。木星と地球を往復するヘリウム船団のリーダー。
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:[[ΖΖガンダム|第一次ネオ・ジオン抗争時代の旧型MS]]を改修した作業用MS「ガンプ」を使用する。
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:短編「最終兵士」において、トビアに木星帝国に奪われた[[アムロ・レイ|過去のエースパイロット]]のデータの奪取を依頼する。
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:その際、[[伝説巨神イデオン|そのエースパイロットと過去に会ったことがある]]かような様子を見せていたが、当人は否定している。
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:「鋼鉄の七人」時点では航路の途上に居たため「神の雷」計画に手出しができず、トビアの手助けが出来ない事を悔やんでいた。
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:彼については[[ウッソ・エヴィン|こちら]]の項目も参照のこと。
      
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;「安心したよっ!ドゥガチっ!あんた……まだ人間だっ」<br />「ニュータイプでも新しい人類でも…異星からの侵略者でもない!心の歪んだだけのただの人間だっ!」
 
;「安心したよっ!ドゥガチっ!あんた……まだ人間だっ」<br />「ニュータイプでも新しい人類でも…異星からの侵略者でもない!心の歪んだだけのただの人間だっ!」
 
:本物の[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]が乗る[[ディビニダド]]に対して。
 
:本物の[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]が乗る[[ディビニダド]]に対して。
;「この瞬間を待っていたんだーっ」
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:陰のカリストと対峙した際に。勘違いされがちだがこのセリフを喋ったのはフルクロス搭乗時ではない。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==

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