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→版権作品
:任務遂行のためには非人道的手段も辞さない[[ティターンズ]]に失望し、[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]全機を携え[[エゥーゴ]]に投降した。
:任務遂行のためには非人道的手段も辞さない[[ティターンズ]]に失望し、[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]全機を携え[[エゥーゴ]]に投降した。
:ちなみに'''その話のサブタイトルは『エマの脱走』'''である。
:ちなみに'''その話のサブタイトルは『エマの脱走』'''である。
;[[レコア・ロンド]]
:序盤で[[ジャブロー]]にスパイとして潜入した際に、偶然出会ったフリージャーナリストのカイ・シデンと共に[[地球連邦軍|連邦軍]]の兵士に捕えられ身体検査という名目の辱めを受けてしまう。後に男性に対する価値観が変わったのか、以前より増して懇意の仲だった[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]に強い男性としての愛情を求めるようになる。しかし、女性に母性愛を求め戦闘と政治にのめり込んでいくクワトロとはすれ違いが続くようになる。そんな中で、[[ジュピトリス]]に潜入した際に出会った艦長の[[パプテマス・シロッコ]]に惹かれる。とうとうクワトロに失望し、[[アーガマ]]に自分の居場所はないと感じ居心地のいい場所を選んだレコアは、[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]の[[ハンブラビ]]との戦闘中のドサクサに紛れて、大破した[[メタス]]から降りてヤザンに連れて行かれる形でティターンズに投降した。
:なお、状況からしてエゥーゴの同志たちはレコアが戦死したと思っていたので、自分達を裏切ってティターンズに走った事を知ったのは後に戦場で再会してからであった。
;[[ルー・ルカ]]
;[[ルー・ルカ]]
:自分を利用して[[グレミー・トト|グレミー]]を撃退した[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]のやり方に憤慨し、[[アーガマ]]を出て行ってしまった。
:自分を利用して[[グレミー・トト|グレミー]]を撃退した[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]のやり方に憤慨し、[[アーガマ]]を出て行ってしまった。