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→担当声優が同じであることから発生するネタ
;[[アムロ・レイ]]と[[司馬宙]](『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』での宙)([[プレイステーション2|PS2]]版[[αシリーズ]])
;[[アムロ・レイ]]と[[司馬宙]](『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』での宙)([[プレイステーション2|PS2]]版[[αシリーズ]])
:両者とも古谷徹氏が演じている。PS2版αシリーズで[[鋼鉄ジーグ]]となった宙が、[[ガンダムタイプ]]の敵や[[シャア・アズナブル]](後者は『第2次α』のみ)と戦うと、相手を名指しする特殊な台詞となる。また、ジーグがアムロを援護する際にも特殊な台詞となる。
:両者とも古谷徹氏が演じている。PS2版αシリーズで[[鋼鉄ジーグ]]となった宙が、[[ガンダムタイプ]]の敵や[[シャア・アズナブル]](後者は『第2次α』のみ)と戦うと、相手を名指しする特殊な台詞となる。また、ジーグがアムロを援護する際にも特殊な台詞となる。
:ちなみに寺田P曰く、『第2次α』でのシャア相手の宙の特殊台詞の収録は「古谷氏に怒られる」と思ったそうだが、意外にも快諾だったらしい。
:ちなみに寺田P曰く『第2次α』でのシャア相手の宙の特殊台詞の収録は「古谷氏に怒られる」と思ったそうだが、意外にも快諾だったらしい。
;[[東方不敗マスター・アジア]]と[[衝撃のアルベルト]]([[64]])
;[[東方不敗マスター・アジア]]と[[衝撃のアルベルト]]([[64]])
:両者とも秋元羊介氏が演じている。更に両者の出典元は共に今川泰宏氏の監督作品で、作中のキャラクターぶりにも共通点が多い。そのためか『64』では宿命の[[ライバル]]という設定になっており、生身での戦闘を繰り広げるシーンがある。また、アルベルトが東方不敗と間違えられてキレるシーンも。
:両者とも秋元羊介氏が演じている。更に両者の出典元は共に今川泰宏氏の監督作品で、作中のキャラクターぶりにも共通点が多い。そのためか『64』では宿命の[[ライバル]]という設定になっており、生身での戦闘を繰り広げるシーンがある。また、アルベルトが東方不敗と間違えられてキレるシーンも。
;[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]と[[ジェイソン・ベック]](Zシリーズ、及び前者のみWにも出演)
;[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]と[[ジェイソン・ベック]](Zシリーズ、及び前者のみWにも出演)
:どちらも大塚芳忠氏が演じたクレイジーなキャラ([[ロジャー・スミス|ロジャー]]の言葉を借りれば「下品な男」)。それに関連してか、ゲイツが声付きで参戦する以前から僅かにネタが仕込まれていた。
:どちらも大塚芳忠氏が演じたクレイジーなキャラ([[ロジャー・スミス|ロジャー]]の言葉を借りれば「下品な男」)。それに関連してか、ゲイツが声付きで参戦する以前から僅かにネタが仕込まれていた。
:ゲイツは『W』のオーブルート37話にて、ゲイツがイベントでクルーゾーに攻撃された後もう一度クルーゾーと戦闘になると、「さっきはよくもやってくれたな、このカラス野郎!」と、ベックが忌み嫌っているロジャー・スミスへの蔑称と同じ言葉を向ける。
:ゲイツは『W』のオーブルート37話にて、ゲイツがイベントでクルーゾーに攻撃された後もう一度クルーゾーと戦闘になると、「さっきはよくもやってくれたな、このカラス野郎!」と、ベックが忌み嫌っているロジャーへの蔑称と同じ言葉を向ける。
:一方のベックも、Zシリーズにおいては回避時に「危ねえ、モミアゲが!」と、長い揉み上げにアイデンティティを持つゲイツのような台詞を吐いていた。
:一方のベックも、Zシリーズにおいては回避時に「危ねえ、モミアゲが!」と、長い揉み上げにアイデンティティを持つゲイツのような台詞を吐いていた。
:そしてついにフルメタル・パニックシリーズが声付きで参戦となった『第3次Z時獄篇』。満を持しての競演がついに叶い、なんとゲイツが宗介に敗れた後、ベックが彼を救助、あっという間に意気投合し互いを「兄弟」と呼ぶ仲になるなど、見事な(ロジャー曰く最悪の)コンビが誕生する。
:そしてついにフルメタル・パニックシリーズが声付きで参戦となった『第3次Z時獄篇』。満を持しての競演がついに叶い、なんとゲイツが宗介に敗れた後、ベックが彼を救助、あっという間に意気投合し互いを「兄弟」と呼ぶ仲になるなど、見事な(ロジャー曰く最悪の)コンビが誕生する。
;[[マリリン・キャット]]と[[千鳥かなめ]](Zシリーズ)
;[[マリリン・キャット]]と[[千鳥かなめ]](Zシリーズ)
:どちらも雪野五月が演じている。直接の共演はないが、マリリン・キャットが第二次Zでファイヤバグの隊長を務めていたが死亡により退場してしまい、続く第三次Zにてファイヤバグ残党が千鳥かなめの声と気の強い性格にマリンキャットとの共通点を見出し、かなめをファイヤバグの新たな姫にしようとまとわりついてくる。声優ネタがストーリーに大きく絡んでくる珍しい例である。
:どちらも雪野五月が演じている。直接の共演はないが、[[ファイヤバグ]]の隊長を務めていたマリリンが第2次Z再世篇で死亡した事により退場してしまい、続く第3次Z時獄篇にて[[FB隊員|ファイヤバグの残党]]がかなめの声と気の強い性格にマリリンとの共通点を見出し、かなめをファイヤバグの新たな姫にしようと纏わりついてくる。声優ネタがストーリーに大きく絡んでくる珍しい例である。
=== その他の声優が同じキャラクターネタ ===
=== その他の声優が同じキャラクターネタ ===