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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | + | ; [[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
− | :初登場作品。宮野氏のスパロボへの出演は本作で二度目。似た境遇の[[ヒイロ・ユイ]]とはイベントでよく絡み、会話面における出番はもちろん迷台詞も多いので必見である。能力値は格闘以外、全体的に低め。ただし、初期から[[連続行動]]習得済みで、[[魂]]も習得でき、エースボーナスのお陰で一部のユニットの対してはかなりの強さを発揮できる等アタッカーとしての素質は高い。 | + | : 初登場作品。宮野氏のスパロボへの出演は本作で二度目。似た境遇の[[ヒイロ・ユイ]]とはイベントでよく絡み、会話面における出番はもちろん迷台詞も多いので必見である。能力値は格闘以外、全体的に低め。ただし、初期から[[連続行動]]習得済みで、[[魂]]も習得でき、エースボーナスのお陰で一部のユニットの対してはかなりの強さを発揮できる等アタッカーとしての素質は高い。 |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | + | ; [[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
− | :『2nd』の設定で登場。前作では初期から習得していた連続行動が無くなり、[[ダブルオーガンダム]]の性能が抑え目に設定されてるため序盤は使いづらい。だが[[ダブルオーライザー]]に乗り換えて以降は[[沙慈・クロスロード|沙慈]]が[[サブパイロット]]となり、数話後にはさらにMAP兵器や最強武装が追加されるなど大幅に強化される。能力値もプロローグ時は相変わらず初期値が低い大器晩成型だが、本編開始後は全体的に高水準な格闘よりのエース級の能力値になる。<br />なお、破界篇と再世篇の間に1年しか時間経過していないため年齢が原作と異なり18~19歳であるが、わずか1年で4年分の成長をした事は特に指摘されない。外見は大分差が付いてしまったが、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との友情は今作でも健在。また精神的に成長しており、シナリオの中核として点と点を繋ぐような役目が多い。また[[アムロ・レイ|アムロ]]に対してタメ口ながら「アムロ大尉」と呼ぶなど、目上の人物に対して明確に敬意を払うようになっている。<br />戦いの中でアムロを始めとした多くの人に見守られ、時には導かれながら原作と同様に成長していき、最終的には人を、そして'''[[イノベイター|ガンダムを超えた存在]]'''へと革新する。が、序盤の時点でトランザムが使い放題だったことと、[[ニュータイプ]]である[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と行動を共にしていたためか、その革新の開始は原作に比べると非常に早くなっている。 | + | : 『2nd』の設定で登場。前作では初期から習得していた連続行動が無くなり、[[ダブルオーガンダム]]の性能が抑え目に設定されてるため序盤は使いづらい。だが[[ダブルオーライザー]]に乗り換えて以降は[[沙慈・クロスロード|沙慈]]が[[サブパイロット]]となり、数話後にはさらにMAP兵器や最強武装が追加されるなど大幅に強化される。能力値もプロローグ時は相変わらず初期値が低い大器晩成型だが、本編開始後は全体的に高水準な格闘よりのエース級の能力値になる。 |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | + | : なお、破界篇と再世篇の間に1年しか時間経過していないため年齢が原作と異なり18~19歳であるが、わずか1年で4年分の成長をした事は特に指摘されない。外見は大分差が付いてしまったが、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との友情は今作でも健在。また精神的に成長しており、シナリオの中核として点と点を繋ぐような役目が多い。また[[アムロ・レイ|アムロ]]に対してタメ口ながら「アムロ大尉」と呼ぶなど、目上の人物に対して明確に敬意を払うようになっている。 |
− | :PV1において、劇場版の設定で登場。今回はルートによっては比較的序盤からソレスタルビーイング仕様のフラッグでスポット参戦する。正式参戦は中盤からで、使いやすいALL武器を持つ乗機と最初から持っているイノベイターの効果で積極的に切り込んでいける。エースボーナスの変更によって最大火力が減ったが、今回はGNドライブ搭載機とガンダム系と戦う機会がかなり少ないため、然程問題ではない。シナリオでは劇場版で見せた迷いを感じさせる面もあるが、対話を目指していくという理想を確固のものとして進んでいく。 | + | : 戦いの中でアムロを始めとした多くの人に見守られ、時には導かれながら原作と同様に成長していき、最終的には人を、そして'''[[イノベイター|ガンダムを超えた存在]]'''へと革新する。が、序盤の時点でトランザムが使い放題だったことと、[[ニュータイプ]]である[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と行動を共にしていたためか、その革新の開始は原作に比べると非常に早くなっている。 |
| + | ; [[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
| + | : 劇場版の設定で登場。今回はルートによっては比較的序盤からソレスタルビーイング仕様のフラッグでスポット参戦する。正式参戦は中盤からで、使いやすいALL武器を持つ乗機と最初から持っているイノベイターの効果で積極的に切り込んでいける。エースボーナスの変更によって最大火力が減ったが、今回はGNドライブ搭載機とガンダム系と戦う機会がかなり少ないため、然程問題ではない。シナリオでは劇場版で見せた迷いを感じさせる面もあるが、対話を目指していくという理想を確固のものとして進んでいく。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |