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内乱後の復興そっちのけで、国防力強化の為のエウリードⅡ開発を推し進め、かつての過ちを繰り返しかねない暴走を始めた所でアンティラス隊に止められる事になる。
 
内乱後の復興そっちのけで、国防力強化の為のエウリードⅡ開発を推し進め、かつての過ちを繰り返しかねない暴走を始めた所でアンティラス隊に止められる事になる。
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COEにおいてはPOJでの行動を問題視されたため、発言力や権限は大きく制限されていたが、彼の呼びかけによって残存戦力を集められた事が後々の反攻作戦に繋がった(とはいえ、戦力をかき集めるために一部地域を切り捨てるという事と同義であったため[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア|反発を覚える者]]もいたが)
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COEにおいてはPOJでの行動を問題視されたため、発言力や権限は大きく制限されていたが、彼の呼びかけによって残存戦力を集められた事が後々の反攻作戦に繋がった(とはいえ、戦力をかき集めるために一部地域を切り捨てるという事と同義であったため[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア|反発を覚える者]]もいたが)。なお、前述の通りこの時点の彼は大した権限を有しておらず、出来たのはあくまで呼びかけだけ。そのため、南部に留まる事を選択した兵士も少なからずいたという。
    
シュテドニアスが占領された際に首都奪回作戦に参加したものの、敵の攻撃で瀕死の重傷を追い、サンドリーブ姉妹に回収されて後退。しかし、半身を吹き飛ばされるという致命傷であった上、エウリードのハッチが溶融して救助できない、という最悪の状況であり、居合わせたレミアに看取られる形で死亡した。
 
シュテドニアスが占領された際に首都奪回作戦に参加したものの、敵の攻撃で瀕死の重傷を追い、サンドリーブ姉妹に回収されて後退。しかし、半身を吹き飛ばされるという致命傷であった上、エウリードのハッチが溶融して救助できない、という最悪の状況であり、居合わせたレミアに看取られる形で死亡した。
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