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α外伝のフレイムカッターについて追記
:近接戦闘用の武器。いわゆる炎の剣。『EX』では漆黒の実体剣。『α外伝』では刀身のない柄。斬りつける際は鍔元に左手をかざして炎の刀身を形成する。以後の作品から、この形が正式に採用されている。
:近接戦闘用の武器。いわゆる炎の剣。『EX』では漆黒の実体剣。『α外伝』では刀身のない柄。斬りつける際は鍔元に左手をかざして炎の刀身を形成する。以後の作品から、この形が正式に採用されている。
:*'''LOE''':「プラズマソード」のランクアップ武器。数値設定を誤ったのではないかと思われるほどの高い攻撃力。フル改造した暁には雑魚敵相手だと最低でも致命傷、一撃で倒すのはむしろ当たり前。その上MG消費まで低いという至れり尽くせりな性能が素敵である。形状はながらく不明であったが、DSリメイクで『α外伝』の設定を採用。ただ、柄の装飾が若干変更されている。
:*'''LOE''':「プラズマソード」のランクアップ武器。数値設定を誤ったのではないかと思われるほどの高い攻撃力。フル改造した暁には雑魚敵相手だと最低でも致命傷、一撃で倒すのはむしろ当たり前。その上MG消費まで低いという至れり尽くせりな性能が素敵である。形状はながらく不明であったが、DSリメイクで『α外伝』の設定を採用。ただ、柄の装飾が若干変更されている。
:*'''α外伝''':火の玉を抱えて印を切り、炎の刀身を形成、ローラーダッシュで接近して斬りかかる。敵機を切りつけた瞬間、白字で「斬」の文字が斜めに切り裂かれるという演出がある。なお、敵に回避されると「避」の文字がガクッっと落ちるというグランヴェールには珍しいコミカルな専用演出もある。
:*'''OG2nd''':刀身形成の前に印を切り、三度斬りつけた後は、炎を鎮めた本体を種火(ウエポンベイ)の中に収納する。歴代で最も描写が細かい。さながら必殺技並みである。
:*'''OG2nd''':刀身形成の前に印を切り、三度斬りつけた後は、炎を鎮めた本体を種火(ウエポンベイ)の中に収納する。歴代で最も描写が細かい。さながら必殺技並みである。
:*'''ROE''':ランクアップの武装がないため弱体化。他の魔装機の格闘武器と同じ扱いになったのでMGの消費はない。本作では剣を持たない左手を「剣指」(人指し指と中指を立て残りの指は閉じる)の形にして斬りかかる。
:*'''ROE''':ランクアップの武装がないため弱体化。他の魔装機の格闘武器と同じ扱いになったのでMGの消費はない。本作では剣を持たない左手を「剣指」(人指し指と中指を立て残りの指は閉じる)の形にして斬りかかる。