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103 バイト除去 、 2012年8月16日 (木) 20:48
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== Zシリーズ ===
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=== 戦闘台詞 ===
 
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==== 戦闘台詞 ====
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===== 破界篇 =====
   
;「大きさなど関係ない……ガンダムには!」
 
;「大きさなど関係ない……ガンダムには!」
 
:2Lサイズ以上の敵に対して。エクシアの性能ならばやり様はあるが、それ以前に他作品だと[[ウイングガンダムゼロ|コロニーを丸ごと吹き飛ばしたり]][[νガンダム|大質量を押し返したり]][[∀ガンダム|文明一つを無に帰したり]]とケタが違うガンダムがゴロゴロ存在し、刹那当人も後に[[ダブルオーライザー|衛星兵器を真っ二つにしている]]。
 
:2Lサイズ以上の敵に対して。エクシアの性能ならばやり様はあるが、それ以前に他作品だと[[ウイングガンダムゼロ|コロニーを丸ごと吹き飛ばしたり]][[νガンダム|大質量を押し返したり]][[∀ガンダム|文明一つを無に帰したり]]とケタが違うガンダムがゴロゴロ存在し、刹那当人も後に[[ダブルオーライザー|衛星兵器を真っ二つにしている]]。
 
;「インペリウムはソレスタルビーイングが討つ!!」<br />「次元獣…この俺が駆逐する…!」
 
;「インペリウムはソレスタルビーイングが討つ!!」<br />「次元獣…この俺が駆逐する…!」
 
:対インペリウムとの戦闘台詞。Lの[[早瀬浩一|浩一]]を皮切りとする「版権→オリジナル」への特殊戦闘台詞である。
 
:対インペリウムとの戦闘台詞。Lの[[早瀬浩一|浩一]]を皮切りとする「版権→オリジナル」への特殊戦闘台詞である。
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===== 再世篇 =====
   
;「インサラウム……俺達が止める!」
 
;「インサラウム……俺達が止める!」
 
:対インサラウム。前作から引き続き「版権→オリジナル」への特殊戦闘台詞が追加収録された。
 
:対インサラウム。前作から引き続き「版権→オリジナル」への特殊戦闘台詞が追加収録された。
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;「俺もお前もガンダムだ」
 
;「俺もお前もガンダムだ」
 
:他作品のガンダムへの援護台詞。PSP用ソフト『機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム』のアオリ文句が元ネタ。
 
:他作品のガンダムへの援護台詞。PSP用ソフト『機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム』のアオリ文句が元ネタ。
 
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=== 第2次Z破界篇 ===
==== インターミッション ====
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===== 破界篇 =====
   
;「あれも…ガンダムか!?」<br />「あれもガンダムなのか…」
 
;「あれも…ガンダムか!?」<br />「あれもガンダムなのか…」
 
:前者はAEU基地に現れた[[ガンダムデスサイズ]]を見て、後者は[[スーパーロボット大戦Z|別の世界]]から現れた[[ストライクフリーダムガンダム|ガ]][[インフィニットジャスティスガンダム|ン]][[デスティニーガンダム|ダ]][[インパルスガンダム|ム]][[Ζガンダム|達]]を見ての一言。実に刹那らしい反応。
 
:前者はAEU基地に現れた[[ガンダムデスサイズ]]を見て、後者は[[スーパーロボット大戦Z|別の世界]]から現れた[[ストライクフリーダムガンダム|ガ]][[インフィニットジャスティスガンダム|ン]][[デスティニーガンダム|ダ]][[インパルスガンダム|ム]][[Ζガンダム|達]]を見ての一言。実に刹那らしい反応。
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:再世篇予告にて、プトレマイオス撃墜後の呟き。直後、GN-Xの総攻撃がエクシアを襲う…。<br />再世篇ではプロローグでこの場面があるが、敵を全滅させるとなぜか2ndシーズンの顔グラが出るバグがある(ここで2ndの刹那が登場したという扱いになるようで、キャラ辞典にも登録される)。
 
:再世篇予告にて、プトレマイオス撃墜後の呟き。直後、GN-Xの総攻撃がエクシアを襲う…。<br />再世篇ではプロローグでこの場面があるが、敵を全滅させるとなぜか2ndシーズンの顔グラが出るバグがある(ここで2ndの刹那が登場したという扱いになるようで、キャラ辞典にも登録される)。
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===== 再世篇 =====
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=== 第2次Z再世篇 ===
 
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
 
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
 
:「悲しみのカトル」にて、暴走するカトルと感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、カミーユは刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作ではダブルオーライザーに乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違いトランザムを乱発できるから早まったのかもしれない)。
 
:「悲しみのカトル」にて、暴走するカトルと感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、カミーユは刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作ではダブルオーライザーに乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違いトランザムを乱発できるから早まったのかもしれない)。

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