差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,039 バイト追加 、 2014年11月6日 (木) 20:34
123.222.144.140 (トーク) による編集を 無頼王 による直前の版へ差し戻しました
227行目: 227行目:  
:インスタンコーヒーでブルジョワ気分を味わう九郎。しかも一人称の地の文、つまり脳内で言ってる。情けないにもほどがある…。当然のようにアルからは'''「インスタントだがな」'''と突っ込まれてしまった。
 
:インスタンコーヒーでブルジョワ気分を味わう九郎。しかも一人称の地の文、つまり脳内で言ってる。情けないにもほどがある…。当然のようにアルからは'''「インスタントだがな」'''と突っ込まれてしまった。
 
:'''ナチュラルに心を読まれている'''ことから、わかりやすい顔でもしていたのだろう。
 
:'''ナチュラルに心を読まれている'''ことから、わかりやすい顔でもしていたのだろう。
 +
<!--
 +
;「お父さん(パーパ)は、お前をそんな軟弱な子供に育てた憶えはありませんっっっっ!」
 +
:『機神飛翔デモンベイン』の決戦にて。シリアスぶち壊しの一言に熱いBGMは止まり、言われた九朔は案の定キレた。そのまま口喧嘩に発展するも、同時に九朔の絶望を和らげた。
 +
;「……気持ちはわかったから、もうちと萌えキャラっぽく振舞えッ」
 +
:同じく『機神飛翔』より。とある事情で半消滅状態にあったアルが復活した際、前作の復活シーンとは打って変わった超絶メタ発言を吐き出した場面の返し。まぁ、九郎も前述の口喧嘩で'''主人公にふさわしくない笑いをやらかしていた'''わけだが。
 +
:あまりの言動に九郎までメタ発言するわ、'''デモンベインも目が点になっているわ'''…直前直後がドシリアスなので、不意打ちで腹筋が崩壊すると評判のシーンである。
 +
-->
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
5,094

回編集

案内メニュー