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− ==== 射撃兵装 ====
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− ==== 格闘兵装 ====
− ;MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン
− :両脚側面に収納されている近接戦闘用のビームサーベル系武装。名称からブラストインパルスのデファイアントの発展型と思われるが、詳細は不明。「アンビデクストラス・ハルバード」モードにもなり、本来はこちらが標準の運用方法のようである。なお、「ジャベリン」とは「投げ槍」の事なのだが、そのような運用方法は確認されておらず、なぜ、「ジャベリン」という名称になっているのかは不明である。
− ;MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
− :ヘブンズベース戦で[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]の[[ソードインパルスガンダム|ソードインパルス]]から借りた武装。デストロイを撃破した。
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− ==== 防御兵装 ====
→武装・必殺攻撃
=== 武装・必殺攻撃 ===
=== 武装・必殺攻撃 ===
;MMI-GAU26 17.5mmCIWS
;MMI-GAU26 17.5mmCIWS
:頭部に内蔵された機関砲。デスティニーの物と共通。
:頭部に内蔵された機関砲。デスティニーの物と共通。
;MA-BAR78F 高エネルギービームライフル
;MA-BAR78F 高エネルギービームライフル
:プロヴィデンスのユーディキウムを改良したビームライフル。通常のビームライフルより高出力を保ちつつ、連射性能の向上や若干の小型化を実現した。不使用時はバックパックにマウントされる。
:プロヴィデンスのユーディキウムを改良したビームライフル。通常のビームライフルより高出力を保ちつつ、連射性能の向上や若干の小型化を実現した。不使用時はバックパックにマウントされる。
;MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン
:両脚側面に収納されている近接戦闘用のビームサーベル系武装。名称からブラストインパルスのデファイアントの発展型と思われるが、詳細は不明。「アンビデクストラス・ハルバード」モードにもなり、本来はこちらが標準の運用方法のようである。なお、「ジャベリン」とは「投げ槍」の事なのだが、そのような運用方法は確認されておらず、なぜ、「ジャベリン」という名称になっているのかは不明である。
;ドラグーン・システム
;ドラグーン・システム
:本機の主兵装。カオスの機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスに改良が加えられ、第1世代のものより容易に運用できる。ドラグーン・プラットフォームは背部に装着されており、接続プラグはインパルスのシルエットシステムと共通している。
:本機の主兵装。カオスの機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスに改良が加えられ、第1世代のものより容易に運用できる。ドラグーン・プラットフォームは背部に装着されており、接続プラグはインパルスのシルエットシステムと共通している。
;GDU-X7 突撃ビーム機動砲
;;GDU-X7 突撃ビーム機動砲
:背部プラットフォームの最上端に2基装備されている大型ドラグーン。1基につき5門のビーム砲が内蔵されている他、ビームスパイクとしても運用できる。
::背部プラットフォームの最上端に2基装備されている大型ドラグーン。1基につき5門のビーム砲が内蔵されている他、ビームスパイクとしても運用できる。
;GDU-X5 突撃ビーム機動砲
;;GDU-X5 突撃ビーム機動砲
:プラットフォームの側面と腰部に合計8基が装備されている小型ドラグーン。2門のビーム砲を内蔵している。本体との連結時は可動砲台として使える。この運用方法はドラグーンを分離させられない重力下での戦闘で行われる事が多い。
::プラットフォームの側面と腰部に合計8基が装備されている小型ドラグーン。2門のビーム砲を内蔵している。本体との連結時は可動砲台として使える。この運用方法はドラグーンを分離させられない重力下での戦闘で行われる事が多い。
:ちなみに「Z」のみ重力下でも使用可能になっているが、さすがに地形適応はBに抑えられている。
::ちなみに「Z」のみ重力下でも使用可能になっているが、さすがに地形適応はBに抑えられている。
;MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置
;MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置
:両手甲部に装備されている光学防御兵器。大出力ビーム砲の直撃も防ぎきる。ビームの出力を調整する事でシールド形状を変更して機体全体を保護したり、ビームガンやビームサーベルとして使うことも出来る。
:両手甲部に装備されている光学防御兵器。大出力ビーム砲の直撃も防ぎきる。ビームの出力を調整する事でシールド形状を変更して機体全体を保護したり、ビームガンやビームサーベルとして使うことも出来る。