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;「来ぉい!! ラヴバレ… ………そうだ…ラヴたん外骨格だから、呼んでも来ないんだった……つい勢いで呼んじゃったケド……」<BR/>「むむむ……致し方ありませぬな 各なる上は……一時撤退!!!」
 
;「来ぉい!! ラヴバレ… ………そうだ…ラヴたん外骨格だから、呼んでも来ないんだった……つい勢いで呼んじゃったケド……」<BR/>「むむむ……致し方ありませぬな 各なる上は……一時撤退!!!」
 
:105話「三本の角」にて、ラインバレルとアパレシオンを呼び出した浩一&矢島の横で。勢いに流されてついラヴバレルを呼んだものの、電脳は自分自身。結局、自力でシャングリラまでラヴバレルを取りに行くことに……。
 
:105話「三本の角」にて、ラインバレルとアパレシオンを呼び出した浩一&矢島の横で。勢いに流されてついラヴバレルを呼んだものの、電脳は自分自身。結局、自力でシャングリラまでラヴバレルを取りに行くことに……。
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;「お爺ちゃん 私はやっとわかりました」<br/>「私は降矢様がいるから人類を救いたい 私が好きになった降矢様と同じ種を守りたい! 私と降矢様が出会ったこの世界を大事にしたい!」<br/>「そう思えたから 私は分かったのです」<br/>「『どうやったら人類を救えるか』 その答えは―――愛なんです!!!」
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:原作115話「慮外なる一撃」より、最期の場面にて。かつてリンカーンから命令されたこと、即ち「人類を救う方法の模索」。降矢への想いを起点に思考を重ね、辿り着いたその答え―――「愛なくして人は救えない」。
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:全てはその答えのために、[[終焉]]の腹部に開かれた転送装置目掛けてラヴバレルで突撃、炸裂に巻き込まれて消え去ったものの、至近距離からビームを叩き込んで主要電脳の破壊に成功した。この攻撃からデウスの場所が判明、それを伝えられた浩一はすべてを終わらせるべくオーバーライドに突入。[[ロストバレル|だが……。]]
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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