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役柄:追記
:原作より前倒しされ、[[要咲良|咲良]]と同時に3人揃って加入する。やはり死亡イベントがあるが、[[核ミサイル|核兵器]]を搭載した[[ハザード・パシャ|ハザード]]の乗る戦艦を守ろうとして[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]の駆る[[オウカオー]]に立ち向かい、[[ハイパー化]]寸前まで[[オーラ力]]が高まった相手を瀕死にまで追い込むも、動きを止めたところにハザードが放たせたミサイルの乱射を受けてしまい撃墜・戦死するという原作とは全く違った形となる。皮肉にも'''守ろうとした人間に討たれてしまう'''という原作以上に報われない最期となった。
:原作より前倒しされ、[[要咲良|咲良]]と同時に3人揃って加入する。やはり死亡イベントがあるが、[[核ミサイル|核兵器]]を搭載した[[ハザード・パシャ|ハザード]]の乗る戦艦を守ろうとして[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]の駆る[[オウカオー]]に立ち向かい、[[ハイパー化]]寸前まで[[オーラ力]]が高まった相手を瀕死にまで追い込むも、動きを止めたところにハザードが放たせたミサイルの乱射を受けてしまい撃墜・戦死するという原作とは全く違った形となる。皮肉にも'''守ろうとした人間に討たれてしまう'''という原作以上に報われない最期となった。
:今回原作再現が豊富なファフナーパイロットの中では珍しく違った経緯での離脱であり、その関係で原作では直後に死亡する[[日野道生|道生]]と順番が逆になっている。また、ゴウバインの作者が父と判明するのもEDとなった。
:今回原作再現が豊富なファフナーパイロットの中では珍しく違った経緯での離脱であり、その関係で原作では直後に死亡する[[日野道生|道生]]と順番が逆になっている。また、ゴウバインの作者が父と判明するのもEDとなった。
:勿論、条件を満たすと[[隠し要素/UX|隠し要素]]で生存し、広登の代わりにマークフュンフに乗せることが可能になる。その際には原作同様にゴウバインのヘルメットはつけなくなっている。ちなみに復帰直後は乙姫が助けたかのように思われていたが、実は[[エンネア]]が助けていたことが最終話で判明する。
:勿論、条件を満たすと[[隠し要素/UX|隠し要素]]で生存し、広登の代わりにマークフュンフに乗せることが可能になる。その際には原作同様にゴウバインのヘルメットはつけなくなっている。ちなみに復帰直後は乙姫が助けたかのように思われていたが、実は[[エンネア]]が助けていたことがユニオンルート43話と最終話で判明する。
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==