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:背部ウイングユニットから放出される。本機はステルス装備としてではなく、自機の残像を映す幻惑機能として装備している。特に高速機動時の効果は高く、本機の高い機動性と相俟って敵機を翻弄する。
 
:背部ウイングユニットから放出される。本機はステルス装備としてではなく、自機の残像を映す幻惑機能として装備している。特に高速機動時の効果は高く、本機の高い機動性と相俟って敵機を翻弄する。
 
:ゲームでは主に[[分身]]として再現されており、[[気力]]130以上で発動して特定の確率で回避率と無関係に攻撃を回避する。これにより、防御手段が多いCE系MSの中でも最高峰の防御性能を誇る。特に[[連続ターゲット補正]]のあるZ以降でその恩恵を感じやすい。
 
:ゲームでは主に[[分身]]として再現されており、[[気力]]130以上で発動して特定の確率で回避率と無関係に攻撃を回避する。これにより、防御手段が多いCE系MSの中でも最高峰の防御性能を誇る。特に[[連続ターゲット補正]]のあるZ以降でその恩恵を感じやすい。
;[[ハイパーデュートリオン]]
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;[[ハイパーデュートリオン]] / [[EN回復]](小)
 
:核エンジンとデュートリオンビームのハイブリッド動力機関。
 
:核エンジンとデュートリオンビームのハイブリッド動力機関。
:KとLで実装され、毎ターン自軍フェイズ開始時に、ENが最大値の25%回復する。UXでも引き続き実装されているが、自然回復量が10%に落とされているため、'''名前を変えただけの[[EN回復]]Lv1'''と同じになってしまった。
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:[[Zシリーズ]]ではEN回復(小)。Zでは採用されなかったが、第2次Zからは採用された。
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:携帯機シリーズでは「ハイパーデュートリオン」表記。K、Lでは毎ターン自軍フェイズ開始時に、ENが最大値の25%回復する。UXでは回復量が10%とEN回復(小)と同じになった。
    
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