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| ==== 魔装機神F COFFIN OF THE END ==== | | ==== 魔装機神F COFFIN OF THE END ==== |
− | ;「待ちなさい、マサキ。このままやらせましょう」<br/>「フッ、それは杞憂に過ぎませんよ。私の計算では……」 | + | ;「待ちなさい、マサキ。このままやらせましょう」<br/>「フッ、それはただの杞憂に過ぎませんよ。私の予測では……」 |
| :第38話「終わり行く世界で」クリア時、己にアストラルエネルギーを降ろそうとするヨーテンナイに対し、それを阻止すべく飛び出そうとしたマサキを制して曰く。 | | :第38話「終わり行く世界で」クリア時、己にアストラルエネルギーを降ろそうとするヨーテンナイに対し、それを阻止すべく飛び出そうとしたマサキを制して曰く。 |
− | :シュウ自身は限界を迎えたヨーテンナイの生身の方が自壊すると算段をつけていたようだが、この後起きたのは、スパロボのジョーカーを以ってしても予測すら出来なかった危急の事態であった……。 | + | :シュウ自身は限界を迎えたヨーテンナイの生身の方が自壊すると算段をつけていたが、この後起きたのは、スパロボのジョーカーを以ってしても予測すら出来なかった危急の事態であった……。 |
| ;「い、いえ……これは、私にとっても、全くの……!」<br/>(巨人……巨人族……まさか……!) | | ;「い、いえ……これは、私にとっても、全くの……!」<br/>(巨人……巨人族……まさか……!) |
| :第39話「破滅の扉」より。ヨーテンナイを討ち果たすも、巨人族が復活してしまった事に素で動揺した際の台詞。ファミリアのチカ曰く、これはマサキの初ポゼッション以来の事らしい。 | | :第39話「破滅の扉」より。ヨーテンナイを討ち果たすも、巨人族が復活してしまった事に素で動揺した際の台詞。ファミリアのチカ曰く、これはマサキの初ポゼッション以来の事らしい。 |
| ;(天は二物を与えずと言いますが…犠牲を出さない戦いには向いていないようですね…) | | ;(天は二物を与えずと言いますが…犠牲を出さない戦いには向いていないようですね…) |
| :同じく第39話より。ヨーテンナイを倒したものの、巨人族の復活により結果的にフィリスを犠牲にしてしまったことを悔やむ。むろん誰にとっても予想外の事態であり、シュウの責任とは言い切れないのだが。 | | :同じく第39話より。ヨーテンナイを倒したものの、巨人族の復活により結果的にフィリスを犠牲にしてしまったことを悔やむ。むろん誰にとっても予想外の事態であり、シュウの責任とは言い切れないのだが。 |
| + | ;「秘かに個人情報を洗い出し、本人の承諾も無く、ある日突然異世界へと召喚する。考えてみればそれだけでも、十分に一方的な話だということですよ」<BR/>「それこそお為ごかし……ラングランの傲慢ですよ。後で還すからと言って、人を異世界に連れ去っても問題がないとは思えませんね」 |
| + | :第43話「世界と、痛みと、現実と」インターミッションにて、サキトの境遇と彼に対するアルメラの対応に憤るセニアに対する指摘。よくある「異世界召喚モノ」に対する反論でもあり、マサキも理解を示していた。 |
| ;「結局、カドゥム・ハーカームの出自はわからず……クロスゲートについても、新たに判明したことはほとんどありませんでしたが……マサキとサイバスター、そして精霊のおかげで、あれの対処方法のヒントを少しは手に入れられたのではないかと思っています」 | | ;「結局、カドゥム・ハーカームの出自はわからず……クロスゲートについても、新たに判明したことはほとんどありませんでしたが……マサキとサイバスター、そして精霊のおかげで、あれの対処方法のヒントを少しは手に入れられたのではないかと思っています」 |
| :エンディングにて、マサキがハーカームを倒した後クロスゲートが閉じてしまったことについて。設置される、物体としてのクロスゲートを起動・制御する鍵は、αだと念動力。つまりは「意志の力」なのだが……? | | :エンディングにて、マサキがハーカームを倒した後クロスゲートが閉じてしまったことについて。設置される、物体としてのクロスゲートを起動・制御する鍵は、αだと念動力。つまりは「意志の力」なのだが……? |