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**適応能力:19.11(14.11)
 
**適応能力:19.11(14.11)
 
**総計:117.54(120.00)
 
**総計:117.54(120.00)
*装甲素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタルハイブリット多層材
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*装甲素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材
 
*[[動力]]:熱核融合炉
 
*[[動力]]:熱核融合炉
 
*主開発者:[[ミカムラ博士]]
 
*主開発者:[[ミカムラ博士]]
*所属:ネオ・ジャパン
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*所属:ネオジャパン
 
*主なパイロット:[[ドモン・カッシュ]]、[[レイン・ミカムラ]](※ドモン不在時など)
 
*主なパイロット:[[ドモン・カッシュ]]、[[レイン・ミカムラ]](※ドモン不在時など)
   −
第13回大会[[ガンダムファイト]]における[[ネオ・ジャパン]]の[[ガンダムタイプ|ガンダム]]。[[主人公]][[ドモン・カッシュ]]の機体。コアランダーが機体機動のキーとなって、シャイニングガンダムと合体する時はバックパックとして機能する(これは各国のガンダムに共通する技術)。格闘技と剣技に特化した機体で、バトルモード時ではフェイスマスクとアームプロテクターを展開し、必殺技のシャイニングフィンガーが使用できる。
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第13回大会[[ガンダムファイト]]における[[ネオジャパン]]の[[ガンダムタイプ|ガンダム]]。[[主人公]][[ドモン・カッシュ]]の機体。コアランダーが機体機動のキーとなって、シャイニングガンダムと合体する時はバックパックとして機能する(これは各国のガンダムに共通する技術)。格闘技と剣技に特化した機体で、バトルモード時ではフェイスマスクとアームプロテクターを展開し、必殺技のシャイニングフィンガーが使用できる。
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ドモンの感情が昂ぶることで[[スーパーモード]]が発動し、機体性能が向上する。当初はドモンの「怒りの感情」がキーとなっていたが、性能向上がパワーにばかり偏り強敵には無力でいたが、[[ギアナ高地]]における[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]のアドバイスで会得した[[明鏡止水]]の「心静かな感情」をキーとすることで、本来の性能を発揮。その力は[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の[[マスターガンダム]]や[[デビルガンダム]]を圧倒するほどだった。
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ドモンの感情が昂ぶることで[[スーパーモード]]が発動し、機体性能が向上する。当初はドモンの「怒りの感情」がキーとなっていたが、性能向上がパワーにばかり偏るため強敵には無力であり、[[ギアナ高地]]における[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]のアドバイスで会得した[[明鏡止水]]の「心静かな感情」をキーとすることで、本来の性能を発揮。その力は[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の[[マスターガンダム]]や[[デビルガンダム]]を圧倒するほどだった。
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しかし、ギアナ高地のデビルガンダム戦で機体は限界を迎える。戦いを終え、その場で届けられた[[ゴッドガンダム]]に[[レイン・ミカムラ]]の遠隔操作で機体データを移植した事で戦いの役目を終えた本機は、今でもギアナ高地でドモンを見守っている。また、後期オープニングでは破壊された本機が写るカットが挿入されている。ボロボロになった本機をゴッドガンダムがお姫様抱っこして佇む主役機交代の演出はガンダム作品全般でも屈指の名シーンである。
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しかし、ギアナ高地のデビルガンダム戦で機体は限界を迎える。戦いを終え、ギアナ高地に届けられた[[ゴッドガンダム]]に[[レイン・ミカムラ]]の遠隔操作により機体データを移植したことで全ての役目を終えた本機は、ギアナ高地で静かにドモンを見守っている。また、後期オープニングでは破壊された本機が写るカットが挿入されている。ボロボロになった本機をゴッドガンダムがお姫様抱っこして佇む主役機交代の演出はガンダム作品全般でも屈指の名シーンである。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:空中の敵には自慢の[[格闘]]攻撃が届かないため、[[EVA初号機]]共々[[ミノフスキークラフト]]が必須な機体である。シャイニングフィンガーは敵のレベルが上がってくると容易に[[切り払い]]される。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]などのボス級にはまず当たらない。1話だけレインが搭乗するが[[射撃]]系の彼女ではきつい。
 
:空中の敵には自慢の[[格闘]]攻撃が届かないため、[[EVA初号機]]共々[[ミノフスキークラフト]]が必須な機体である。シャイニングフィンガーは敵のレベルが上がってくると容易に[[切り払い]]される。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]などのボス級にはまず当たらない。1話だけレインが搭乗するが[[射撃]]系の彼女ではきつい。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:怒りのスーパーモードになるイベントがある。途中でガタがきて、[[ゴッドガンダム]]に交代する。原作に比べれば穏やかなイベント。[[改造]]は引き継がれる。シャイニングフィンガーが切り払われなくなったが、基本的な性能が低いため戦闘で使うにはかなり苦しくなる。[[ゴッドガンダム]]が手に入るまでの辛抱の期間とも言える。
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:怒りのスーパーモードになるイベントがある。途中でガタがきて[[ゴッドガンダム]]に交代する。原作に比べれば穏やかなイベント。[[改造]]は引き継がれる。シャイニングフィンガーが切り払われなくなったが、基本的な性能が低いため戦闘で使うにはかなり苦しくなる。[[ゴッドガンダム]]が手に入るまでの辛抱の期間とも言える。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:序盤のボスキラーとして活躍。しかし、Aとほぼ同仕様なのでフライトモジュールの装備は必須。戦闘アニメは新規作り起こし。
 
:序盤のボスキラーとして活躍。しかし、Aとほぼ同仕様なのでフライトモジュールの装備は必須。戦闘アニメは新規作り起こし。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:本作より単独での飛行が可能となり、移動及び空中の敵への攻撃が容易になった。しかし、[[空]]:Bなので戦闘時は[[陸]]に降ろそう。[[ライジングガンダム]]が登場しない為、後半レインが乗ることになる。改造は[[ゴッドガンダム]]に引き継がれる。この頃になると初期の頃の射程の短さが大分改善されてきた感がある。
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:本作より単独での飛行が可能となり、移動及び空中の敵への攻撃が容易になった。しかし、[[空]]:Bなので空中戦の際は注意。[[ライジングガンダム]]が登場しない為、後半レインが乗ることになる。改造は[[ゴッドガンダム]]に引き継がれる。この頃になると初期と比べて射程の短さが大分改善されてきた感がある。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:火力が物足りない、足が遅い、飛べるのに空適応がB、スーパーモードの能力上昇値がいまひとつ、[[ゴッドガンダム]]への乗り換えが遅くそれまで[[合体攻撃]]が使えないなど散々な性能。Gガンダム系が全般的に不遇な本作だが、本機は特に弱体化が酷い。明鏡止水習得後も、ドモンのカットインは怒りのスーパーモードのまま。
 
:火力が物足りない、足が遅い、飛べるのに空適応がB、スーパーモードの能力上昇値がいまひとつ、[[ゴッドガンダム]]への乗り換えが遅くそれまで[[合体攻撃]]が使えないなど散々な性能。Gガンダム系が全般的に不遇な本作だが、本機は特に弱体化が酷い。明鏡止水習得後も、ドモンのカットインは怒りのスーパーモードのまま。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
:今回はドモンのみが乗る。ドモンの能力も相まってそこそこの強さを持っているのだが、よりにもよって必殺技のシャイニングフィンガーが射撃判定で、ドモンの格闘能力が活かされないのが痛い(ゴッドガンダム交換時にマップ兵器が追加されるので、8段階まで改造するのは有効)。
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:今回はドモンのみが乗る。ドモンの能力も相まってそこそこの強さを持っているのだが、必殺技のシャイニングフィンガーが遠距離攻撃になっており、ドモンの格闘能力が活かされないのが痛い(ゴッドガンダム交換時にマップ兵器が追加されるので、8段階まで改造するのは有効)。
 
:スーパーモードは特定のイベント中にしか変化できない。
 
:スーパーモードは特定のイベント中にしか変化できない。
 
:改造はゴッドガンダムに引き継がれるが、底上げされて255になるエネルギーは改造しないのが吉。
 
:改造はゴッドガンダムに引き継がれるが、底上げされて255になるエネルギーは改造しないのが吉。
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;シャイニングショット
 
;シャイニングショット
 
:両腕のアームプロテクター内部に装備されたビームガン。劇中で使用されたことは少ない。
 
:両腕のアームプロテクター内部に装備されたビームガン。劇中で使用されたことは少ない。
:スパロボにおいては、射程があるP武器であり、空中の敵にも攻撃できると扱いやすい性能をしているため、使う機会が多い。
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:スパロボにおいては射程があるP武器であり、空中の敵にも攻撃可能と扱いやすい性能であるため、使う機会が多い。
 
;ビームソード
 
;ビームソード
 
:大小2本(太刀と脇差のイメージ)が左腰に備わっている。因みにオープニングではビームソードに「G GUNDAM」と刻まれている。
 
:大小2本(太刀と脇差のイメージ)が左腰に備わっている。因みにオープニングではビームソードに「G GUNDAM」と刻まれている。
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:局部の破壊に特化しているため、[[ガンダムファイト国際条約]]第一条「頭部を破壊されたものは失格となる」、第二条「コックピットを攻撃してはならない」の両方を遵守しやすい。
 
:局部の破壊に特化しているため、[[ガンダムファイト国際条約]]第一条「頭部を破壊されたものは失格となる」、第二条「コックピットを攻撃してはならない」の両方を遵守しやすい。
 
;シャイニングフィンガーソード
 
;シャイニングフィンガーソード
:スーパーモード時に使用可能な必殺技で、シャイニングフィンガーのエネルギーをソードに注ぎ込んで相手を切り裂く。使用時に「シャイニングフィンガーソード」と叫んだのは実は第5話の初使用時のみで、その後は「シャイニングフィンガー」としか叫んでいない。
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:スーパーモード時に使用可能な必殺技で、シャイニングフィンガーのエネルギーをビームソードに注ぎ込んで相手を切り裂く。使用時に「シャイニングフィンガーソード」と叫んだのは実は第5話の初使用時のみで、その後は「シャイニングフィンガー」としか叫んでいない。
 
;超級覇王電影弾
 
;超級覇王電影弾
:原作では[[クーロンガンダム]]との合体技。機体固有の機能ではなく、あくまで流派東方不敗の技なので、シャイニングガンダム単体でも使用可能なはず。
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:原作では[[クーロンガンダム]]との合体技。機体固有の機能ではなく、あくまで流派東方不敗の技なので、シャイニングガンダム単体でも使用可能と思われる。
 
:スパロボ本編では[[ゴッドガンダム]]の技のイメージが強いが、初出はこちらである。
 
:スパロボ本編では[[ゴッドガンダム]]の技のイメージが強いが、初出はこちらである。
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:[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動させる。
 
:[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動させる。
 
;[[スーパーモード]](特殊能力)
 
;[[スーパーモード]](特殊能力)
:イベントか、[[気力]]130以上で発動する。怒りのスーパーモードと明鏡止水の境地による真のスーパーモードがある。作品によってシャイニングガンダムの能力か、パイロットの[[特殊技能]]かが変わる。
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:イベントか、[[気力]]130以上で発動する。怒りのスーパーモードと明鏡止水の境地による真のスーパーモードがある。作品によってシャイニングガンダムの能力か、パイロットの[[特殊技能]]が変わる。
 
;[[分身]]
 
;[[分身]]
 
:第2次Gのみ。
 
:第2次Gのみ。
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:決め技「シャイニングフィンガー」での選曲。
 
:決め技「シャイニングフィンガー」での選曲。
 
;「我が心 明鏡止水~されどその掌(て)は烈火の如く」
 
;「我が心 明鏡止水~されどその掌(て)は烈火の如く」
:決め技「ゴッドフィンガー」での選曲。
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:決め技「爆熱ゴッドフィンガー」での選曲。
 
;「最強の証~キング・オブ・ハート」
 
;「最強の証~キング・オブ・ハート」
 
:次回予告やドモンが相手との対峙の際の選曲。
 
:次回予告やドモンが相手との対峙の際の選曲。
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== 対決・名場面など ==
 
== 対決・名場面など ==
 
;対[[ネロスガンダム]]
 
;対[[ネロスガンダム]]
:原作での初戦にして、第13回ガンダムファイトを開始させたバトルでもある。イタリアの町を巻き込む卑劣な戦いをするミケロにシャイニングフィンガーを決めた。
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:原作での初戦にして、第13回ガンダムファイトを開始させたバトルでもある。イタリアの街を巻き込む卑劣な戦いをするミケロにシャイニングフィンガーを決めた。
 
;対[[ガンダムマックスター]]
 
;対[[ガンダムマックスター]]
 
:
 
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ライジングガンダム]]
 
;[[ライジングガンダム]]
:兄弟機。シャイニングを元に開発された機体で、多くの部品を共通している。
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:兄弟機。シャイニングを元に開発された機体で、共通している部品が多い。
 
;シェイディングガンダム
 
;シェイディングガンダム
:SRW未登場。漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』内でTV版6話「戦えドモン!地球がリングだ」におけるファントマ(SRW未登場)の役回りとして登場。外見はそのまま「黒いシャイニングガンダム」(細部のモールドが異なる)。引き分けばかりのファイト結果に業を煮やしたGF委員会のカラトがドモンを潰そうと送り込んだ。機体の制御には学習型のCPUが用いられ、度々ドモンの前に現れてファイトを挑み、データを蓄積・成長させていた。ドモン側からのパイロットイメージは兄・キョウジを模した物に設定されている。
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:SRW未登場。漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場し、TV版6話「戦えドモン!地球がリングだ」におけるファントマ(SRW未登場)の役を務める。外見はそのまま「黒いシャイニングガンダム」(細部のモールドが異なる)。引き分けばかりのファイト結果に業を煮やしたGF委員会のカラトがドモンを潰そうと送り込んだ。機体の制御には学習型のCPUが用いられ、度々ドモンの前に現れてファイトを挑み、データを蓄積・成長させていた。ドモン側からのパイロットイメージは兄・キョウジを模した物に設定されている。
 
;[[ゴッドガンダム]]
 
;[[ゴッドガンダム]]
 
:後継機。シャイニングの機体データが移植されている。
 
:後継機。シャイニングの機体データが移植されている。
 
;ヤマトガンダム
 
;ヤマトガンダム
:SRW未登場。第7回大会ネオ・ジャパン代表MF。シャイニングガンダムと同様に武装はバルカン砲とビームソードのみ。必殺技は「灼熱サンシャインフィンガー」等。パイロットはシュウジ・クロス([[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]])。
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:SRW未登場。第7回大会ネオジャパン代表MF。シャイニングガンダムと同様に武装はバルカン砲とビームソードのみ。必殺技は「灼熱サンシャインフィンガー」等。パイロットはシュウジ・クロス([[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]])。
 
;[[デビルガンダム]]
 
;[[デビルガンダム]]
 
:同じネオジャパン製MF。頭部、胴体部の形状が酷似している。部品の共有が可能。
 
:同じネオジャパン製MF。頭部、胴体部の形状が酷似している。部品の共有が可能。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズでは何故かシャイニングフィンガーやゴッドフィンガー等、フィンガー技に特殊台詞が多数用意されていることが多く、様々な歴代ガンダムキャラの叫ぶフィンガーを聞くことが出来る。[[アムロ・レイ|各々]][[トビア・アロナクス|の]][[ヒイロ・ユイ|名]][[リボンズ・アルマーク|台詞]][[刹那・F・セイエイ|を]][[ブライト・ノア|変]][[ダグザ・マックール|に]][[ギム・ギンガナム|アレンジ]][[キラ・ヤマト|した]][[シャア・アズナブル|前]][[バナージ・リンクス|口上]]もあるし'''[[グラハム・エーカー|技名を]][[ミスター・ブシドー|勝手に]][[パトリック・コーラサワー|変えた人]]'''もいる。
 
*ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズでは何故かシャイニングフィンガーやゴッドフィンガー等、フィンガー技に特殊台詞が多数用意されていることが多く、様々な歴代ガンダムキャラの叫ぶフィンガーを聞くことが出来る。[[アムロ・レイ|各々]][[トビア・アロナクス|の]][[ヒイロ・ユイ|名]][[リボンズ・アルマーク|台詞]][[刹那・F・セイエイ|を]][[ブライト・ノア|変]][[ダグザ・マックール|に]][[ギム・ギンガナム|アレンジ]][[キラ・ヤマト|した]][[シャア・アズナブル|前]][[バナージ・リンクス|口上]]もあるし'''[[グラハム・エーカー|技名を]][[ミスター・ブシドー|勝手に]][[パトリック・コーラサワー|変えた人]]'''もいる。
*型式番号(登録番号)が「GF13-017NJ」になっているが、これは「第13回大会参加(GF13)、前回17位(017)、ネオ・ジャパン所属(NJ)」という意味になる。 しかし前大会で、[[ウルベ・イシカワ]]は決勝大会で東方不敗に敗れ、ネオ・ジャパンは準優勝であるにも関わらずこのようになっているのかは不明。
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*型式番号(登録番号)が「GF13-017NJ」になっているが、これは「第13回大会参加(GF13)、前回17位(017)、ネオジャパン所属(NJ)」という意味になる。 しかし前大会で、[[ウルベ・イシカワ]]は決勝大会で東方不敗に敗れ、ネオジャパンは準優勝であるにも関わらずこのようになっているのかは不明。
    
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