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→Zシリーズ
:初登場作品。ほぼ原作通りだが、条件を満たせば生存させることが出来る。離脱とフラグ立てが彼女が裏切る第34話だけで行われるので条件は緩いが、その前の分岐で地上に残ってしまうと生存できないので注意。よって、[[ローレライ]]と両立不可だが、序盤の[[日本]]ルートで条件さえ満たしていれば、アニューが復帰しつつローレライが生存する状態には持って行ける。ローレライは4つある最初の分岐の一つでしかフラグが満たせないため、それ以外のルートなら[[宇宙]]ルートを選ぶのが得策である。<br />生存した場合、想いが通じあった結果か終始[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]とは恋仲になっているほか、再び[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]たちに利用されぬよう、[[プトレマイオス2|トレミー]]内に脳量子波を遮断するシールドを張ったり、[[ソーマ・ピーリス]]の提唱でアニューに脳量子波を遮断するヘルメット(ピーリスが使用していたものと同様)を被ってもらうなど「対策」が講じられるシーンが追加される。なお、フラグ立てによってアニューの生死が左右されるためか、残念ながらGNビームキャノンの[[カットイン]]には登場しない。<br />敵対時はアイコンがノーマルスーツ着用になるが、そのノーマルスーツはトレミーのものである(原作では、[[ガッデス (00)|ガッデス]]に乗った時はトレミーのノーマルスーツから[[アロウズ]]のものに着替えている)。本作ではトレミー脱走後、その場でガッデスに乗り換えだったので着替える暇がなかったのかもしれない。
:初登場作品。ほぼ原作通りだが、条件を満たせば生存させることが出来る。離脱とフラグ立てが彼女が裏切る第34話だけで行われるので条件は緩いが、その前の分岐で地上に残ってしまうと生存できないので注意。よって、[[ローレライ]]と両立不可だが、序盤の[[日本]]ルートで条件さえ満たしていれば、アニューが復帰しつつローレライが生存する状態には持って行ける。ローレライは4つある最初の分岐の一つでしかフラグが満たせないため、それ以外のルートなら[[宇宙]]ルートを選ぶのが得策である。<br />生存した場合、想いが通じあった結果か終始[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]とは恋仲になっているほか、再び[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]たちに利用されぬよう、[[プトレマイオス2|トレミー]]内に脳量子波を遮断するシールドを張ったり、[[ソーマ・ピーリス]]の提唱でアニューに脳量子波を遮断するヘルメット(ピーリスが使用していたものと同様)を被ってもらうなど「対策」が講じられるシーンが追加される。なお、フラグ立てによってアニューの生死が左右されるためか、残念ながらGNビームキャノンの[[カットイン]]には登場しない。<br />敵対時はアイコンがノーマルスーツ着用になるが、そのノーマルスーツはトレミーのものである(原作では、[[ガッデス (00)|ガッデス]]に乗った時はトレミーのノーマルスーツから[[アロウズ]]のものに着替えている)。本作ではトレミー脱走後、その場でガッデスに乗り換えだったので着替える暇がなかったのかもしれない。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:'''ライルのエーストークで生存していることが語られている'''。ただし『00』が劇場版のみの参戦である為、直接名前が出る事はない…一応劇場版でも名前は出てきてるのだが。そのせいでラッセの仕事が増えていると考えると少し可哀想なきがしないでもない。
:'''ライルのエーストークで生存していることが語られている'''。ただし『00』が劇場版のみの参戦である為、直接名前が出る事はない…一応劇場版でも名前は出てきてるのだが。そのせいでラッセの仕事が増えていると考えると少し可哀想な気がしないでもない。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==