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;「ビーストハントの基本は『殺られる前に殺れ』だ。それを忠実に実行する」
;「ビーストハントの基本は『殺られる前に殺れ』だ。それを忠実に実行する」
:ボーナスシナリオ「エクストリーム・バトル」より。文章だけでは至極真面目に見えるが、自分達に高難易度シミュレーターを無理やりプレイさせた上、調子に乗ってシミュレーター用のおふざけシステムを提案したAGに対し静かにキレた際の台詞である。キリコからアーマーマグナムまで借りて「殺る」気満々である。
:ボーナスシナリオ「エクストリーム・バトル」より。文章だけでは至極真面目に見えるが、自分達に高難易度シミュレーターを無理やりプレイさせた上、調子に乗ってシミュレーター用のおふざけシステムを提案したAGに対し静かにキレた際の台詞である。キリコからアーマーマグナムまで借りて「殺る」気満々である。
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;「刹那、宗介、キリコ、ヒイロ…。合流したアレルヤが、最後のメンバーだったか」
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:時獄篇ミスリルルート38話「心奥」にて。知らない事かもしれないとは言え、アレルヤを「ムッツリ5」のメンバーと考えるには、相当無理があるだろう。36話でもそうだったが、ヒビキは自身をムッツリキャラとは自覚していないのであろうか?
;「マジ怖い…」
;「マジ怖い…」
:ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」より、ミスコン(ミス・コンバット)中に[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]目当てに乱入したが、いないと知るや掌を返して帰ろうとしたFB隊員相手に殺る気マンマンで人格が豹変した涼音の発言を受けて。
:ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」より、ミスコン(ミス・コンバット)中に[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]目当てに乱入したが、いないと知るや掌を返して帰ろうとしたFB隊員相手に殺る気マンマンで人格が豹変した涼音の発言を受けて。
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;「そう言われると少し手持ち無沙汰だな」<BR/>「残念だ。せっかく軍手とビニール袋を用意してきたのに」<br/>「アルトが宇宙に行っている今、ボランティア部は俺が守る」<br/>「奉仕の心だ」
;「そう言われると少し手持ち無沙汰だな」<BR/>「残念だ。せっかく軍手とビニール袋を用意してきたのに」<br/>「アルトが宇宙に行っている今、ボランティア部は俺が守る」<br/>「奉仕の心だ」
:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
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;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…」<BR/>「いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
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:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
;「零号機もナイフを装備していれば、ここまで苦戦することはなかったと思うんですけど……」
;「零号機もナイフを装備していれば、ここまで苦戦することはなかったと思うんですけど……」
:「アタリとハズレ」にて、料理の特訓にいそしむレイを見て一言。……それは言わないお約束です。
:「アタリとハズレ」にて、料理の特訓にいそしむレイを見て一言。……それは言わないお約束です。
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;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…」<BR/>「いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
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:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
== パイロット[[BGM]] ==
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