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:エタニティ・フラットに対しての見解。こうして見るとわかるのだが、時獄篇におけるフロンタルの行動・言動には彼自身の意志というものが全く介在しておらず、アムロをして「'''シャアから迷いを取り去った、誰も愛していない空っぽの存在'''」と言わしめている。
:エタニティ・フラットに対しての見解。こうして見るとわかるのだが、時獄篇におけるフロンタルの行動・言動には彼自身の意志というものが全く介在しておらず、アムロをして「'''シャアから迷いを取り去った、誰も愛していない空っぽの存在'''」と言わしめている。
;「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」
;「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」
:2人のシャアの関係や[[アクシズ]]落としの事情も原作と異なる為か、名台詞はそのままフロンタルに('''[[DVE]]付きで''')取られてしまった。ちなみに戦闘台詞にも採用。
:2人のシャアの関係や[[アクシズ]]落としの事情も原作と異なる為か、名台詞はそのままフロンタルに取られた上で'''これを[[DVE]]で表現してくれる'''とは思わなかったプレイヤー数知れず。ちなみに戦闘台詞にも採用。
:一方で池田氏の演技力の凄まじさを表すDVEでもあり、微妙なイントネーションや音域の違いで「シャアの名台詞を模倣するフロンタル」を見事に表現している。相当のこだわりがあってこそ出来る驚愕の演技である。まさかこのセリフをDVEで表現してくれるとは思わなかったプレイヤー数知れず。
:一方で池田氏の演技力の凄まじさを表すDVEでもあり、微妙なイントネーションや音域の違いで'''「シャアの名台詞を模倣するフロンタル」'''を見事に表現し、相当のこだわりがあってこそ出来る驚愕の演技である。
;「…様々な世界に存在するキャスバル・レム・ダイクンは様々な運命をたどった……」<BR/>「[[A|ある者は]][[F|クワトロ・]][[COMPACT|バジーナの]][[COMPACT3|まま]][[OE|戦い]][[GC|続]][[XO|け]]、[[64|ある者は最後に]][[COMPACT2|シャアと]][[IMPACT|して]][[第2次α|世界の敵となり]]、[[新|ある者は人類を守るために異星人に恭順の意を示した…]]」<BR/>「そのどれもに共通しているのは、あなたという存在は世界の在り方を決めるものだった」<BR/>「その中で私は真のシャア・アズナブルとしてアクシズを落下させることを選択した。つまり、今の私は赤い彗星そのものなのだ」
;「…様々な世界に存在するキャスバル・レム・ダイクンは様々な運命をたどった……」<BR/>「[[A|ある者は]][[F|クワトロ・]][[COMPACT|バジーナの]][[COMPACT3|まま]][[OE|戦い]][[GC|続]][[XO|け]]、[[64|ある者は最後に]][[COMPACT2|シャアと]][[IMPACT|して]][[第2次α|世界の敵となり]]、[[新|ある者は人類を守るために異星人に恭順の意を示した…]]」<BR/>「そのどれもに共通しているのは、あなたという存在は世界の在り方を決めるものだった」<BR/>「その中で私は真のシャア・アズナブルとしてアクシズを落下させることを選択した。つまり、今の私は赤い彗星そのものなのだ」
:シャアがZ-BLUEに加勢した後の台詞の一部、数多の並行世界…というよりは歴代スパロボ版シャアの未来か。ここで提示された他にも、[[MX|戦後はキャスバルに戻って政界に立った者]]や、[[第4次|戦いの後で何処へともなく姿を消した者]]、[[R|歴史を変えたせいでキャスバルとして表舞台に立った者]]、[[D|思わぬ展開でアクシズ落としが失敗し、その後の世界情勢で変わった者]]、[[SC2|ハマーン不在のアクシズを収めるべく戻った者]]、[[CC|悲劇に屈しなかった若者たちに感化され、ネオ・ジオンのシャアとしてアクシズ落としに立ち向かった者]]等も存在している。
:シャアがZ-BLUEに加勢した後の台詞の一部、数多の並行世界…というよりは歴代スパロボ版シャアの未来か。ここで提示された他にも、[[MX|戦後はキャスバルに戻って政界に立った者]]や、[[第4次|戦いの後で何処へともなく姿を消した者]]、[[R|歴史を変えたせいでキャスバルとして表舞台に立った者]]、[[D|思わぬ展開でアクシズ落としが失敗し、その後の世界情勢で変わった者]]、[[SC2|ハマーン不在のアクシズを収めるべく戻った者]]、[[CC|悲劇に屈しなかった若者たちに感化され、ネオ・ジオンのシャアとしてアクシズ落としに立ち向かった者]]等も存在している。