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編集の要約なし
*全高:51.2m
*全高:51.2m
*重量:3339.9t
*重量:3339.9t
*[[動力]]:魔術機関エンジン
*[[動力]]:魔術機関エンジン・無限の心臓
*装甲材質:オリハルコン
*装甲材質:オリハルコン
*所属:ブラックロッジ
*所属:ブラックロッジ
魔術や武装により遠近問わずに極めて高い性能を発揮する。搭乗者によって戦闘スタイルが大きく異なり、マスターテリオンが搭乗した際は様々な魔術や武装を使いこなしてデモンベインを翻弄するように戦う。これらの武装はデモンベインの武装・魔術と対をなすようなものが多い。とあるルートにおいてサンダルフォンが搭乗した際には機体の運動性能を極限まで活かした格闘戦を展開し、真正面からデモンベインを圧倒した。
魔術や武装により遠近問わずに極めて高い性能を発揮する。搭乗者によって戦闘スタイルが大きく異なり、マスターテリオンが搭乗した際は様々な魔術や武装を使いこなしてデモンベインを翻弄するように戦う。これらの武装はデモンベインの武装・魔術と対をなすようなものが多い。とあるルートにおいてサンダルフォンが搭乗した際には機体の運動性能を極限まで活かした格闘戦を展開し、真正面からデモンベインを圧倒した。
最終的にはマスターテリオンごと世界の外側へ放逐されたが、続編「機神飛翔」でまさかの再登場。当初はある事情からエセルドレーダを欠いた不完全な状態だったが、相対した九朔のトゥーソードを一蹴するなど戦闘力は健在だった。ただ、マスターテリオンの特異性に加え、魔導書が存在せずとも存在したばかりか普通に動いている点など通常のデウスマキナとは違う存在であるのが垣間見れる。(通常のデウスマキナは魔導書の理論が具現化した存在であるため、魔導書無しではそもそも存在すら出来ない。)
機神胎動デモンベインでは、リベル・レギスの動力触媒である無限の心臓が収められたマナウス神像がキーアイテムとなっている。覇道鋼造によると、獅子の心臓は機械化された無限の心臓である事から、リベル・レギスの魔導機関エンジンと銀鍵守護神機関は機能的にはほぼ同一のモノである可能性がある。(軍神強襲デモンベインの展開からもそれは伺える)
名前の由来は、実在したオカルト研究家アレイスター・クロウリー著の「法の書(Liber AL vel Legis)」より。
名前の由来は、実在したオカルト研究家アレイスター・クロウリー著の「法の書(Liber AL vel Legis)」より。