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バイストン・ウェル
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2014年10月8日 (水) 19:46時点における版
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2014年10月8日 (水) 19:46
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:SRWシリーズではオーラ力の強さを示す[[特殊能力]]として採用されることがある。
:SRWシリーズではオーラ力の強さを示す[[特殊能力]]として採用されることがある。
;フェラリオ
;フェラリオ
−
:神秘的な力を持つ[[妖精]]
のような種族。殆どフェアリーの[[ミ・フェラリオ]]、人間に近い姿の[[エ・フェラリオ]]などに分類される。
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:神秘的な力を持つ[[妖精]]
のような種族。殆どフェアリーのミ・フェラリオ、人間に近い姿のエ・フェラリオなどに分類される。
;ガロウ・ラン
;ガロウ・ラン
:姿は人に似ているが、中身は獣のような蛮族。基本的に悪事を働くが、自分達を蔑まないショウに懐く者も居た。
:姿は人に似ているが、中身は獣のような蛮族。基本的に悪事を働くが、自分達を蔑まないショウに懐く者も居た。
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==バイストン・ウェルが登場する作品==
==バイストン・ウェルが登場する作品==
−
バイストン・ウェルは『聖戦士ダンバイン』のために富野由悠季氏が考案した世界観ではあるが、『ダンバイン』以外の幾つかの作品でも舞台装置として使われている。それは「人々がバイストン・ウェルの物語を忘れないように、[[ミ・フェラリオ]]が物語を語る」というテーマの体言なのかもしれない。
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バイストン・ウェルは『聖戦士ダンバイン』のために富野由悠季氏が考案した世界観ではあるが、『ダンバイン』以外の幾つかの作品でも舞台装置として使われている。それは「人々がバイストン・ウェルの物語を忘れないように、ミ・フェラリオが物語を語る」というテーマの体言なのかもしれない。
なお、全てのバイストン・ウェル関連作は一種の[[パラレルワールド]]として扱われており、互いに矛盾する設定が数多くある。
なお、全てのバイストン・ウェル関連作は一種の[[パラレルワールド]]として扱われており、互いに矛盾する設定が数多くある。
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;オーラバトラー戦記 (SRW未参戦)
;オーラバトラー戦記 (SRW未参戦)
:『聖戦士ダンバイン』のノベライズ版。富野由悠季氏自らが執筆。1986年~1992年に『野生時代』(角川書店)で連載された。
:『聖戦士ダンバイン』のノベライズ版。富野由悠季氏自らが執筆。1986年~1992年に『野生時代』(角川書店)で連載された。
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:
[[富野作品]]のノベライズ版の定番として、アニメ版とは名前が同じでも外見・性格が全く違うキャラクターが数多く出てきて、ストーリー展開も後半になるほどアニメ版からは大きく外れていく。ちなみに、主人公は
[[ショウ・ザマ]]ではなく城毅(じょう・たけし)。
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富野作品のノベライズ版の定番として、アニメ版とは名前が同じでも外見・性格が全く違うキャラクターが数多く出てきて、ストーリー展開も後半になるほどアニメ版からは大きく外れていく。ちなみに、主人公は
[[ショウ・ザマ]]ではなく城毅(じょう・たけし)。
;[[聖戦士ダンバインOVA|New Story of Aura Battler DUNBINE]]
;[[聖戦士ダンバインOVA|New Story of Aura Battler DUNBINE]]
:『聖戦士ダンバイン』の700年後を描いた後日談のOVA。1988年発売。
:『聖戦士ダンバイン』の700年後を描いた後日談のOVA。1988年発売。
無頼王
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