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原作第2話「涙のスパイラルナックル」に登場。
原作第2話「涙のスパイラルナックル」に登場。
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惑星リリスの王家に侍女として仕えていたが、リリス王家はバンカーに対して降伏し、その為民衆は悲惨な生活を強いられ、リリスは完全に滅ぼされてしまう。
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惑星リリスの王家に侍女として仕えていたが、リリス王家はバンカーに対して降伏し、その為民衆は悲惨な生活を強いられ、リリスは完全に滅ぼされてしまう。<br/>
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シャザーラもその被害者であり、バンカーがリリスを襲った後、雇われの戦士となる。[[ダンガイオー]]チームに王家の者[[ランバ・ノム]]がいると教えられ、復讐のため、[[アイザム・ザ・サード]]に乗り込み、[[ダンガイオー]]を襲う。
シャザーラもその被害者であり、バンカーがリリスを襲った後、雇われの戦士となる。[[ダンガイオー]]チームに王家の者[[ランバ・ノム]]がいると教えられ、復讐のため、[[アイザム・ザ・サード]]に乗り込み、[[ダンガイオー]]を襲う。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
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=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
:初出演。説得して仲間にできる。[[ダンガイオー]]の武装スパイラル・ナックルとは2択。彼女自身の能力値は平凡だが、援護や精神でのサポートが優秀で、なにより乗機であるアイザム・ザ・サードの使い勝手が恐ろしく良い(当時、この機体を重点的に攻略のメインに据えた解説をする[[攻略本]]まで存在したほどである)ため、説得の価値は十二分にある。
:初出演。説得して仲間にできる。[[ダンガイオー]]の武装スパイラル・ナックルとは2択。彼女自身の能力値は平凡だが、援護や精神でのサポートが優秀で、なにより乗機であるアイザム・ザ・サードの使い勝手が恐ろしく良い(当時、この機体を重点的に攻略のメインに据えた解説をする[[攻略本]]まで存在したほどである)ため、説得の価値は十二分にある。
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== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==
<!-- !![[能力|能力値]] -->
<!-- !![[能力|能力値]] -->
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=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
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== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[デューク・フリード]]
;[[デューク・フリード]]
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:説得の際、彼が明かした過去の経緯知ったことで王家を誤解していたことに気付き、ランバと和解することに。
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:COMPACT2・IMPACTでは説得の際、彼が明かした過去の経緯を知ったことで王家を誤解していたことに気付き、ランバと和解することに。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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:スパイラルナックルに貫かれ、爆発する中、最後に残した台詞。
:スパイラルナックルに貫かれ、爆発する中、最後に残した台詞。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「バンカーは、たとえ同盟を組んだ相手でも決して心を許さない…ギャンドラーとも、互いに利用しあう関係でしょう。私がそうであったように…」
;「バンカーは、たとえ同盟を組んだ相手でも決して心を許さない…ギャンドラーとも、互いに利用しあう関係でしょう。私がそうであったように…」
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:ギャンドラとバンカーは繋がりは強くないかもしれないと言うミア達に対して。身近にいた彼女だからこそ言える台詞である。
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:[[ギャンドラー]]とバンカーは繋がりは強くないかもしれないと言うミア達に対して。身近にいた彼女だからこそ言える台詞である。
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<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
{{DEFAULTSORT:しやさあら}}
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[[Category:登場人物さ行]]
[[Category:登場人物さ行]]
[[Category:破邪大星ダンガイオー]]
[[Category:破邪大星ダンガイオー]]