73行目:
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::踵のプラーナ結晶化ソードと手持ちのブレードを併せて放つ格闘パターン(攻撃プログラム)。踵のブレード2本とリッパーで同時に切り裂く拳脚一体の攻撃。
::踵のプラーナ結晶化ソードと手持ちのブレードを併せて放つ格闘パターン(攻撃プログラム)。踵のブレード2本とリッパーで同時に切り裂く拳脚一体の攻撃。
;フリュードライフル / フリュードランチャー / ハイフリュードランチャー
;フリュードライフル / フリュードランチャー / ハイフリュードランチャー
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:手持ちのエネルギーライフル。4連射を行う。未使用時は後ろ腰のスカートにマウント(固定)して携帯している(アセイルダンサー。
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:手持ちのエネルギーライフル。4連射を行う。未使用時は後ろ腰のスカートにマウント(固定)して携帯している(「アセイルダンサー」で詳細を視聴可能)。
:;フリュードランチャー
:;フリュードランチャー
::ライフルに大出力用のアタッチメントランチャーを装着した状態。高エネルギービームを発射する。ライフル同様、未使用時は後ろ腰のスカートにマウント(固定)して携帯している(銃→アタッチメント→アタッチメント→銃)という並び
::ライフルに大出力用のアタッチメントランチャーを装着した状態。高エネルギービームを発射する。ライフル同様、未使用時は後ろ腰のスカートにマウント(固定)して携帯している(銃→アタッチメント→アタッチメント→銃)という並び
80行目:
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;モータルエクセクター / アセイルダンサー
;モータルエクセクター / アセイルダンサー
:接続可能な二対のブレード。2本構えて突撃、敵の周りを回りながら連続で切り刻み、とどめに両側に接続したブレードを構え自分が回転し投げつけ、急回転したブレードが敵を引き裂く。最後はブーメランのようにリジェリオールの手元に帰ってくる。その武器の形状と性質から[[ゲシュテルベン改]]の「カイリー・クレーバー」との類似を指摘されており、イルゼノン社が地上のダニエル・インストゥルメンツ社の兵器を多用していることからなんらかの関連性があると見られている。考えられる可能性は、同社に所属していたライオネルからの情報あたりか。
:接続可能な二対のブレード。2本構えて突撃、敵の周りを回りながら連続で切り刻み、とどめに両側に接続したブレードを構え自分が回転し投げつけ、急回転したブレードが敵を引き裂く。最後はブーメランのようにリジェリオールの手元に帰ってくる。その武器の形状と性質から[[ゲシュテルベン改]]の「カイリー・クレーバー」との類似を指摘されており、イルゼノン社が地上のダニエル・インストゥルメンツ社の兵器を多用していることからなんらかの関連性があると見られている。考えられる可能性は、同社に所属していたライオネルからの情報あたりか。
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;アセイルダンサー
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:;アセイルダンサー
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:全ての兵装を連続で使用するコマンドプログラム。演出の構成は、「2丁の光線銃による移動射撃→モータルエクセクター&ライフル射撃→刀剣の投擲&クリスタライザー(蹴撃)→換装を終えた2丁の光線砲を斉射」となる。
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::全ての兵装を連続で使用するコマンドプログラム。演出の構成は、「2丁の光線銃による移動射撃→モータルエクセクター&ライフル射撃→刀剣の投擲&クリスタライザー(蹴撃)→換装を終えた2丁の光線砲を斉射」となる。
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:「モータルエクセクター」のランクアップ武器として登録されている
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::「モータルエクセクター」のランクアップ武器として登録されているが、メルセン搭乗機にも敵補正の一環としてこのコマンドが用意されている(そのかわりエクセクターやランチャーもない)。
:なお、「ハイフリュードランチャー」の習得には一切関係しない。ランクアップさせていなくても、あるイベントで強制的に使用されるため、どちらも取得していなかった場合は「なんだこの武装は」と思うこと請け合いである。
:なお、「ハイフリュードランチャー」の習得には一切関係しない。ランクアップさせていなくても、あるイベントで強制的に使用されるため、どちらも取得していなかった場合は「なんだこの武装は」と思うこと請け合いである。