120行目:
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;「もしかして、ガムリンさんと熱気バサラって…」
;「もしかして、ガムリンさんと熱気バサラって…」
:26話「魔獣王子、目覚める」にて桂がホレた弱みと言ったのを受けて。…流石に[[MIX]]から手厳しい突っ込みがはいる。
:26話「魔獣王子、目覚める」にて桂がホレた弱みと言ったのを受けて。…流石に[[MIX]]から手厳しい突っ込みがはいる。
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:なお、マクロス30(SRW未参戦)ではそういう特集がとある雑誌で組まれたらしいことが、主人公であるリオン・榊の口から語られる。
;(ズブズブ腐っていくかのような…)
;(ズブズブ腐っていくかのような…)
:「闇の詩」にて、穴にこもる特訓の最中。今更何を言っている。
:「闇の詩」にて、穴にこもる特訓の最中。今更何を言っている。
127行目:
128行目:
;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!」
;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!」
:ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。
:ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。
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;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」
;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」
:エーストーク時にて。相変わらずの腐りっぷりにAGも呆れ顔で'''「ワタシ帰っていいでしょうか」'''と匙を投げてしまった。恐るべし、サザンカ。
:エーストーク時にて。相変わらずの腐りっぷりにAGも呆れ顔で'''「ワタシ帰っていいでしょうか」'''と匙を投げてしまった。恐るべし、サザンカ。