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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
;「我が前に立ちふさがるか、クリストフ。ぢやが、既に機は熟してをる」<BR/>「クリストフと言えども、儂に及ぶはずもなからう」
;「我が前に立ちふさがるか、クリストフ。ぢやが、既に機は熟してをる」<BR/>「クリストフと言えども、儂に及ぶはずもなからう」
:シュウとの特殊戦闘台詞。
:シュウとの特殊戦闘台詞。
;「魔装機神の役割はたうに終はつた……既に出る幕など残ってはをらぬ」
:マサキとの特殊戦闘台詞。
;「ザムジード……俗物に乗られたものぢやな」
:ミオとの特殊戦闘台詞。
;「長き傲望の末、やうやく訪れた静死の機会……」<BR/>「お主のやうな者どもに、みすみす侵奪などはさせぬわ」<BR/>「哀叫の中、寂滅に至れ」<BR/>「享けよ、滂沱せしむ辰宴」
;「長き傲望の末、やうやく訪れた静死の機会……」<BR/>「お主のやうな者どもに、みすみす侵奪などはさせぬわ」<BR/>「哀叫の中、寂滅に至れ」<BR/>「享けよ、滂沱せしむ辰宴」
:「滂沱せしむ辰宴」使用時。
:「滂沱せしむ辰宴」使用時。
=== シナリオデモ ===
;「神魂が……還元するとは……やはりあの力が……」<BR/>「あれは……災ひの門であつたか……!!」
;「神魂が……還元するとは……やはりあの力が……」<BR/>「あれは……災ひの門であつたか……!!」
:第39話「破滅の扉」より。静死の棺を行うべく集めたエネルギーが三邪神の魂を巨人族へと戻してしまい、自らが存続する為のエネルギー源を断たれてしまった。この時の台詞で多くのプレイヤーの脳裏にある嫌な事を思い起こさせる。当然だがヨーテンナイ以外の人物(あるいはプレイヤーすらも)は、まさか今まさに自分達のいる足場の直下に[[クロスゲート|災いの門]]があるとは思いもしなかった。
:第39話「破滅の扉」より。静死の棺を行うべく集めたエネルギーが三邪神の魂を巨人族へと戻してしまい、自らが存続する為のエネルギー源を断たれてしまった。この時の台詞で多くのプレイヤーの脳裏にある嫌な事を思い起こさせる。当然だがヨーテンナイ以外の人物(あるいはプレイヤーすらも)は、まさか今まさに自分達のいる足場の直下に[[クロスゲート|災いの門]]があるとは思いもしなかった。