78行目:
78行目:
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
−
;[[ガルデン]]
;[[ガルデン]]
:性格こそ全く違えど、ダ・サイダーとある大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]ではストーリー前半に共に悪役だった頃に共闘する機会があり、ダ・サイダーが正義に目覚めた後は敵対する事になるが、終盤に彼が正義に目覚めて仲間に加わった後は、再び共闘する事になる。ちなみに、彼もダ・サイダーのダジャレには呆れ顔だった。
:性格こそ全く違えど、ダ・サイダーとある大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]ではストーリー前半に共に悪役だった頃に共闘する機会があり、ダ・サイダーが正義に目覚めた後は敵対する事になるが、終盤に彼が正義に目覚めて仲間に加わった後は、再び共闘する事になる。ちなみに、彼もダ・サイダーのダジャレには呆れ顔だった。
−
;[[リュウ・ドルク]]
;[[リュウ・ドルク]]
:彼もまた[[ガルデン]]同様、性格こそ全く違えど、ダ・サイダーと大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]では彼が己の出生の秘密を完全に知った際、かつて自分も己の出生の秘密を知らずに悪役陣営に付いていた身だったという事もあり、彼を一喝して共に戦う仲間になる事を促し、彼の仲間入りに一役買った。その後も何度か彼と絡む場面があり、[[邪神ドラゴ]]との決戦の後、『ライガー』以外の作品の人物の中で真っ先に彼の生還を喜んでいる。
:彼もまた[[ガルデン]]同様、性格こそ全く違えど、ダ・サイダーと大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]では彼が己の出生の秘密を完全に知った際、かつて自分も己の出生の秘密を知らずに悪役陣営に付いていた身だったという事もあり、彼を一喝して共に戦う仲間になる事を促し、彼の仲間入りに一役買った。その後も何度か彼と絡む場面があり、[[邪神ドラゴ]]との決戦の後、『ライガー』以外の作品の人物の中で真っ先に彼の生還を喜んでいる。
−
;[[セラナン・パフリシア]]、[[マーリア・パフリシア]]
;[[セラナン・パフリシア]]、[[マーリア・パフリシア]]
:[[NEO]]の中盤に[[ガルデン]]と組んで[[パフリシア城]]を陥落させた後、彼らを[[ホイホイ城]]へと拉致した。
:[[NEO]]の中盤に[[ガルデン]]と組んで[[パフリシア城]]を陥落させた後、彼らを[[ホイホイ城]]へと拉致した。
−
;[[マグナムエース]]
;[[マグナムエース]]
:[[NEO]]では仲間になる際に、彼に諭される一幕も。
:[[NEO]]では仲間になる際に、彼に諭される一幕も。
−
;[[ホワイトドラゴン]]
;[[ホワイトドラゴン]]
:[[NEO]]では彼によって自身の出生の秘密を明かされることになる。
:[[NEO]]では彼によって自身の出生の秘密を明かされることになる。
−
;[[弓さやか]]、[[パッフィー・パフリシア]]、[[シャーリィ・ルノイエ]]、[[マチコ・ヴァレンシア]]、[[アンプ]]
;[[弓さやか]]、[[パッフィー・パフリシア]]、[[シャーリィ・ルノイエ]]、[[マチコ・ヴァレンシア]]、[[アンプ]]
:[[NEO]]でラムネスの作戦によって彼女達を自分を大好きなお嬢様達と認識してしまう。
:[[NEO]]でラムネスの作戦によって彼女達を自分を大好きなお嬢様達と認識してしまう。
−
;[[黒騎士]]
;[[黒騎士]]
:[[OE]]ではゴブーリキ配下で同僚。
:[[OE]]ではゴブーリキ配下で同僚。
−
;[[藤原忍]]
;[[藤原忍]]
:決め台詞の元ネタの人物で中の人が同じ。[[OE]]で共演、意外とダ・サイダーの声を気に入っている模様だが、そんな声でしょうもないダジャレを披露されて呆然とする。
:決め台詞の元ネタの人物で中の人が同じ。[[OE]]で共演、意外とダ・サイダーの声を気に入っている模様だが、そんな声でしょうもないダジャレを披露されて呆然とする。
−
;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
:中の人が同じ。[[OE]]で共演、こちらは自分と似た声であることに嫌悪感を隠そうともしない。
:中の人が同じ。[[OE]]で共演、こちらは自分と似た声であることに嫌悪感を隠そうともしない。
−
;[[日向夏美]]
;[[日向夏美]]
:[[OE]]でラムネスと共に彼女を救出する。ゴブーリキに下った後、彼女を人質にしてラムネスをおびき出すが、パワード夏美のことを失念しており、結局脱出されてしまった。
:[[OE]]でラムネスと共に彼女を救出する。ゴブーリキに下った後、彼女を人質にしてラムネスをおびき出すが、パワード夏美のことを失念しており、結局脱出されてしまった。