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− ;[[テュッティ・ノールバック]]
− :COEではエリックが戦死していた事を聞かされて、彼女からも「死んだことを喜べるような憎い人間ではなかった」と評されている。
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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[ズネロ・ホネーガ]]
;[[ズネロ・ホネーガ]]
:晨明旅団のナンバー2。頭の足りなさ過ぎるエリックをフォローする常識人。エリックの人柄に魅かれており、嫌々下に付いているわけではない。
:晨明旅団のナンバー2。頭の足りなさ過ぎるエリックをフォローする常識人。エリックの人柄に魅かれており、嫌々下に付いているわけではない。<br/>実際エリックがボーロによって斃されてしまった(と誰もが思っていた)後は、残された部下共々エリックの仇討ちに執念を燃やす事となる。
;[[メフィル・ザニア・ボーラング]]
;[[メフィル・ザニア・ボーラング]]
:エリックに九九の7の段の簡単な覚え方を教え、感謝される。言葉巧みに作戦目的を聞き出そうとするなど、中々の策士。
:エリックに九九の7の段の簡単な覚え方を教え、感謝される。言葉巧みに作戦目的を聞き出そうとするなど、中々の策士。
;[[ミオ・サスガ]]
;[[ミオ・サスガ]]
:会うたび漫才のようなやり取りをする仲。COEではエリックが戦死したと聞かされて「なんかひょっこり帰ってきそうな気もする」と発言している。事実、[[アンティラス隊]]の知らぬ所で…
:会うたび漫才のようなやり取りをする仲。COEではエリックが戦死したと聞かされて「なんかひょっこり帰ってきそうな気もする」と発言している。事実、[[アンティラス隊]]の知らぬ所で…
;[[ウーフ]]
;[[ウーフ]]
:[[ボーヰン]]に乗ることを諦めた事に対し「賢明」と言った。ウーフにとっては相槌程度のものだったが、感激したエリックは、彼を「兄貴」と敬い、ついていくことを誓う。ウーフ本人は微妙そうであったが。
:[[ボーヰン]]に乗ることを諦めた事に対し「賢明」と言った。ウーフにとっては相槌程度のものだったが、感激したエリックは、彼を「兄貴」と敬い、ついていくことを誓う。ウーフ本人は微妙そうであったが。
:魔装機神IIIでは彼から貰ったサフィーネの画像データを用いてサフィーネのコラ写真を作った。
:魔装機神IIIでは彼から貰ったサフィーネの画像データを用いてサフィーネのコラ写真を作った。
;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]]
;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]]
:部下が禁句を言ったため、怒りを買っている。
:部下が禁句を言ったため、怒りを買っている。それでもCOEでは、エリックの最期(?)を目の当たりにしてしまいショックを受けていた。
;[[ニーマイル・ゲインザ]]
;[[ニーマイル・ゲインザ]]
:彼を不意打ちで倒す。
:彼を不意打ちで倒す。
:「儲からざる者食うべからず」にてプレシアのコラ写真を作ったためにジノの怒りを買ってしまうことに…(しかもこのステージでの強化パーツ取得条件は'''ジノでエリックを撃破'''となっている)。
:「儲からざる者食うべからず」にてプレシアのコラ写真を作ったためにジノの怒りを買ってしまうことに…(しかもこのステージでの強化パーツ取得条件は'''ジノでエリックを撃破'''となっている)。
;[[ブロウ・ティゴール]]
;[[ブロウ・ティゴール]]
:彼から三下呼ばわりされる。もっとも第三者視点から見ると、エリックは部下の面倒見が良いために人望があるのに対し、ブロウは失態を犯した部下を躊躇なく撃ち殺すなどの下衆な面が目立つため、人間としてはブロウのほうが格下である。
:彼から三下呼ばわりされる。もっとも第三者視点から見ると、エリックは部下の面倒見が良いために人望があるのに対し、ブロウは失態を犯した部下を躊躇なく撃ち殺すなどの下衆な面が目立つため、人間としてはブロウのほうが遥かに格下である。
;[[ボーロ・フェイブル]]
;[[ボーロ・フェイブル]]
:彼に一蹴された際、脱出装置が動かず、機体ごと果ててしまった……と、思いきやマサキ達の預かり知らぬところで……
:彼に一蹴された際、脱出装置が動かず、機体ごと果ててしまった……と、思いきやマサキ達の預かり知らぬところで……