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対決・名場面追加
:連射モードと単射モードの撃ち分けが可能なビーム兵器。
:連射モードと単射モードの撃ち分けが可能なビーム兵器。
;インテグラルキャリバー / ディスインテグレータ
;インテグラルキャリバー / ディスインテグレータ
:LF装備時と同じ。
:LF装備時と同じ。しかし発動方法が若干変更されており、LFの時とは違い最初から盾に収まっているインテグラルキャリバーを抜刀することで発動する。手甲の変形も短縮されている。
;;ディスインテグレータ
;;ディスインテグレータ
::「インテグラルキャリバー」のランクアップ武器。トランスドライブを発動し、エネルギーを背部のブラスターパックに集中。強力なビームを放つ。
::「インテグラルキャリバー」のランクアップ武器。トランスドライブを発動し、エネルギーを背部のブラスターパックに集中。強力なビームを放つ。
:専用曲。
:専用曲。
== 対決・名場面など ==
;対マグゥーキ(初戦)
:訳も分からないまま化け物に襲われ戦場に飛び出すサキトの駆るレイブレード。操縦方法は無意識に理解していたものの物量で押され絶体絶命に、その時急に悪寒と頭痛が走り、謎のエネルギーを放出。すべてのマグゥーキをなぎ倒す。
;対マグゥーキ(基地二戦目)
:人を殺してしまい戸惑うサキト。しかし基地に戻ってきたことによりシェリーナの霊をレイブレードが取り込んでしまう。彼女の声を聞いたサキトは向かうがままにマグゥーキに突進。トランスドライブを発動させ圧倒的な力でなぎ倒す。サキトが戦場で迷うことは減った。
;対ブロウ
:サキトが捕えられたことにより、エリシアが銃で足を撃たれ傷付けられてしまう。ティールのおかげで無事救出されたものの、怒りに身を震わせるサキトはレイブレードを駆りブロウを追いかける。機体を傷付けてしまったブロウは戦線を離脱しようとするも、サキトのレイブレードに追いつかれ、明確な殺意を向けて殺されてしまう。初めて人を「自分の意思で」殺してしまったサキトは、平然としている今の自分に恐怖してしまう。
;対G・[[グラギオス]]
:シュテドニアス首都奪還戦線に辿り着いたサキトは、レッフェン将軍を生贄に召喚した創造神グラギオスに遭遇。グラギオスが暴れた地に存在していた大量の死霊に取り付かれ、悪寒と頭痛が走り動けなくなるサキト。しかし戦場に傷だらけのサンドリーブ姉妹が現れたことにより、その場を彷徨っていたレッフェンとロヨラの霊が覚醒、サキトと同調する。二人と同調したサキトはレイブレードの力を使いグラギオスから死霊で構成されていた力を奪い取り、アディーナムの駆るゾードクヲンを切り捨てる。その刃をグラギオスに向け、最後はすべてのエネルギーを近距離で放出、グラギオスの脅威から皆を救った。
;対[[レヱゼンカヰム]](フィリス)
:真実を知り一度は皆の元を離れたサキト。しかしライオネルの説得により戦う意思を固め、フィリスの前に立ちはだかる。大量の死霊に纏わりつかれ苦しむサキト。しかしサキトの戦う思いにリチュオルコンバーターが反応し、死霊を貪る攻霊機は死霊を浄化する光霊機へと変異と遂げる。その強大な力を得たレイブレードを使い、サキトはフィリスのレヱゼンカヰムを撃退する。
;対[[カドゥム・ハーカーム]]
:ラングラン地下深くに存在するクロスゲート。そこから現れた巨人王カドゥム・ハーカームはすべてのラ・ギアス人を教化し洗脳することで”来るべき試練”まで導き鍛えるのが目的だった。今まで犠牲になった人々の魂を受け継いだサキトはそんな巨人王の導きを否定し、ディスインテグレータの銃口を巨人王に向ける。
== 余談 ==
== 余談 ==
:「攻霊機」「レイブレード」などの名前を見るとどうしてもウィンキーソフトが開発した某ゲームの主人公機を思い起こさせるが、これは元々「攻霊機という名前だけが決まっており、何かいい名前が無いかと数日考えた結果、ウィンキーソフトの会議室に貼ってあった某ゲームのポスターが目に何回も映り込んだため、レイブレードという似通った名前になった」と寺田Pが発言しており、似ているだけで関連性はないとのこと。またこの案をウィンキーソフトのスタッフに持ち掛けたところ、かなり動揺し、最初は反対していたらしい。結局インパクトがあるのでそのまま採用したとか。
:「攻霊機」「レイブレード」などの名前を見るとどうしてもウィンキーソフトが開発した某ゲームの主人公機を思い起こさせるが、これは元々「攻霊機という名前だけが決まっており、何かいい名前が無いかと数日考えた結果、ウィンキーソフトの会議室に貼ってあった某ゲームのポスターが目に何回も映り込んだため、レイブレードという似通った名前になった」と寺田Pが発言しており、似ているだけで関連性はないとのこと。またこの案をウィンキーソフトのスタッフに持ち掛けたところ、かなり動揺し、最初は反対していたらしい。結局インパクトがあるのでそのまま採用したとか。