差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
170行目:
170行目:
+
+
+
+
176行目:
180行目:
+
+
編集の要約なし
;「聞かなかったことにしてやる。ほんとにやったら三食抜くからな」
;「聞かなかったことにしてやる。ほんとにやったら三食抜くからな」
:ボソン通信機が蹴ってなおったのを見て、テニアが主人公機にも試そうとしたのを聞きとがめて。
:ボソン通信機が蹴ってなおったのを見て、テニアが主人公機にも試そうとしたのを聞きとがめて。
;「はあ、はあ、はあ…お、俺だって…勝手に死ぬわけにはいかない…背負ってる物が、色々と…あるから、さ…」
:43話、狂乱のジュア=ムとの死闘を制して。統夜は荒く息をつきながらも、「フューリーが攻めてきたって、大したことないだろ?」とパートナーを安心させて見せる。
;「言ってみたかったのか、それ?」
:ラダム討伐ルートにて。「バカばっか」とルリの口癖を真似たカティアに突っ込みを入れる。
;「あんたは知らないかもしれないけど……キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何てことのない、普通の女の子だったよ。それを……それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br />「何だって……あ、あんたという人は!」
;「あんたは知らないかもしれないけど……キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何てことのない、普通の女の子だったよ。それを……それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br />「何だって……あ、あんたという人は!」
:終盤、フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
:終盤、フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
;「黙れ! 騎士の風上にも置けぬ者、ジュア=ム・ダルービ! 武名を恥で汚す前に、我が剣でヴォーダの闇に帰してやる……覚悟!」
;「黙れ! 騎士の風上にも置けぬ者、ジュア=ム・ダルービ! 武名を恥で汚す前に、我が剣でヴォーダの闇に帰してやる……覚悟!」
:月軌道上、非道な殺戮を行ったジュア=ムに対しての一喝。サイトロンを長期間浴びた故に、エ=セルダの記憶の一部を継いだと思われる台詞。
:月軌道上、非道な殺戮を行ったジュア=ムに対しての一喝。サイトロンを長期間浴びた故に、エ=セルダの記憶の一部を継いだと思われる台詞。
;「そうだ、あんたは神なんかじゃない、そうやって自分をごまかしていただけだ! 可哀想な奴なんだ、グ=ランドン・ゴーツ!」
:最終話、オルゴンエクストラクターをすべて破壊し、憎悪を募らせるグ=ランドンに対して。
;「そうだ、消えるんだ。永遠に……今度こそ終わるよ、辛い旅は」
;「そうだ、消えるんだ。永遠に……今度こそ終わるよ、辛い旅は」
:グ=ランドン撃墜時の台詞。
:グ=ランドン撃墜時の台詞。