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;「奢れる者も久しぶりですわ! 覚悟なさいませ! ……久しからずでしたかしら?」
;「奢れる者も久しぶりですわ! 覚悟なさいませ! ……久しからずでしたかしら?」
:対ゼゼーナン。威勢よくゲストの総大将に挑むものの、案の定間違えている。ついでに言うと字も間違っており、「奢れる」ではなく「驕れる」である。
:対ゼゼーナン。威勢よくゲストの総大将に挑むものの、案の定間違えている。ついでに言うと字も間違っており、「奢れる」ではなく「驕れる」である。
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;「ええと……ああ、回避出来ましたのですね。お疲れ様です、アハマド」
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:OGDPにおけるアハマドとの戦闘台詞で、回避時のもの。モニカのことだから素で言っているのだろうが、それにしてもこれは酷い。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
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;「ああ・・・今もシュウ様の声が聞こえる・・・シュウ様・・・今、どこにおられるのです?」
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;「ああ…今もシュウ様の声が聞こえる…シュウ様…今、どこにおられるのです?」
:捕まっていた神殿でモニカを助けに来たシュウの声を聞いて。目をつぶっていたらしく幻聴と思っていた。
:捕まっていた神殿でモニカを助けに来たシュウの声を聞いて。目をつぶっていたらしく幻聴と思っていた。
;「そうですね、変わったかもしれません。でも、私のシュウ様への愛がそうさせているのです」
;「そうですね、変わったかもしれません。でも、私のシュウ様への愛がそうさせているのです」
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;「だめよ、サフィーネッ!! そんなのに負けちゃダメぇぇぇぇっ!!」
;「だめよ、サフィーネッ!! そんなのに負けちゃダメぇぇぇぇっ!!」
:サフィーネがヴォルクルスに操られたのを見て。必死に彼女を取り戻そうとするが最後はサフィーネの愛の叫びが決め手となった。
:サフィーネがヴォルクルスに操られたのを見て。必死に彼女を取り戻そうとするが最後はサフィーネの愛の叫びが決め手となった。
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;「・・・お下品」
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;「…お下品」
:サフィーネの愛の叫びを聞いて。まったくである。
:サフィーネの愛の叫びを聞いて。まったくである。
;「サフィーネ…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもない人だった…」<br/>「けど…でも…でも…死ぬ事なんて…死んじゃう事なんてなかったのに!!」<br/>「最後まで…最後までバカなんだから…」
;「サフィーネ…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもない人だった…」<br/>「けど…でも…でも…死ぬ事なんて…死んじゃう事なんてなかったのに!!」<br/>「最後まで…最後までバカなんだから…」