差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
モニカ・グラニア・ビルセイア
(編集)
2014年9月15日 (月) 21:41時点における版
254 バイト追加
、
2014年9月15日 (月) 21:41
→名台詞
129行目:
129行目:
;「奢れる者も久しぶりですわ! 覚悟なさいませ! ……久しからずでしたかしら?」
;「奢れる者も久しぶりですわ! 覚悟なさいませ! ……久しからずでしたかしら?」
:対ゼゼーナン。威勢よくゲストの総大将に挑むものの、案の定間違えている。ついでに言うと字も間違っており、「奢れる」ではなく「驕れる」である。
:対ゼゼーナン。威勢よくゲストの総大将に挑むものの、案の定間違えている。ついでに言うと字も間違っており、「奢れる」ではなく「驕れる」である。
+
;「ええと……ああ、回避出来ましたのですね。お疲れ様です、アハマド」
+
:OGDPにおけるアハマドとの戦闘台詞で、回避時のもの。モニカのことだから素で言っているのだろうが、それにしてもこれは酷い。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
−
;
「ああ・・・今もシュウ様の声が聞こえる・・・シュウ様・・・今、どこにおられるのです?」
+
;
「ああ…今もシュウ様の声が聞こえる…シュウ様…今、どこにおられるのです?」
:捕まっていた神殿でモニカを助けに来たシュウの声を聞いて。目をつぶっていたらしく幻聴と思っていた。
:捕まっていた神殿でモニカを助けに来たシュウの声を聞いて。目をつぶっていたらしく幻聴と思っていた。
;「そうですね、変わったかもしれません。でも、私のシュウ様への愛がそうさせているのです」
;「そうですね、変わったかもしれません。でも、私のシュウ様への愛がそうさせているのです」
139行目:
141行目:
;「だめよ、サフィーネッ!! そんなのに負けちゃダメぇぇぇぇっ!!」
;「だめよ、サフィーネッ!! そんなのに負けちゃダメぇぇぇぇっ!!」
:サフィーネがヴォルクルスに操られたのを見て。必死に彼女を取り戻そうとするが最後はサフィーネの愛の叫びが決め手となった。
:サフィーネがヴォルクルスに操られたのを見て。必死に彼女を取り戻そうとするが最後はサフィーネの愛の叫びが決め手となった。
−
;
「・・・お下品」
+
;
「…お下品」
:サフィーネの愛の叫びを聞いて。まったくである。
:サフィーネの愛の叫びを聞いて。まったくである。
;「サフィーネ…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもない人だった…」<br/>「けど…でも…でも…死ぬ事なんて…死んじゃう事なんてなかったのに!!」<br/>「最後まで…最後までバカなんだから…」
;「サフィーネ…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもない人だった…」<br/>「けど…でも…でも…死ぬ事なんて…死んじゃう事なんてなかったのに!!」<br/>「最後まで…最後までバカなんだから…」
Silva
3,538
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン