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→石川賢
:シリーズ第1作。早乙女博士の下に集ったゲッターチームが、ゲッターロボで地上征服を企む恐竜帝国に立ち向かう。ダイナミックプロの作品らしいダイナミックなストーリー展開で、数々の名シーン、名台詞が生み出された。
:シリーズ第1作。早乙女博士の下に集ったゲッターチームが、ゲッターロボで地上征服を企む恐竜帝国に立ち向かう。ダイナミックプロの作品らしいダイナミックなストーリー展開で、数々の名シーン、名台詞が生み出された。
;ゲッターロボG(原作漫画版)
;ゲッターロボG(原作漫画版)
:シリーズ第2作。ゲッターロボGと新生ゲッターチームが、人類征服を企む百鬼帝国を相手に激闘を繰り広げる。終盤はアニメ版『G』と異なる展開で、その後のOVAシリーズにも大きな影響を与えている。
:シリーズ第2作。ゲッターロボGと新生ゲッターチームが、人類征服を企む百鬼帝国を相手に激闘を繰り広げる。終盤はアニメ版『G』と異なる展開で、その後のOVAシリーズにも大きな影響を与えている。なお、連載途中で掲載誌が小学館の「週刊少年サンデー」から秋田書店の「月刊冒険王」へと移行された。
;ゲッターロボ號(原作漫画版)
;ゲッターロボ號(原作漫画版)
:シリーズ第3作。アニメ版『號』と並行して連載されたが、アニメ終了後には前2作とのつながりが明かされ、流竜馬や真ゲッターロボが登場するなど独自の展開を見せた。のちの『真』『アーク』へつながる盛り上がりを得て、本格的な『ゲッターロボサーガ』の幕開けを飾った。
:シリーズ第3作。アニメ版『號』と並行して連載されたが、アニメ終了後には前2作とのつながりが明かされ、流竜馬や真ゲッターロボが登場するなど独自の展開を見せた。のちの『真』『アーク』へつながる盛り上がりを得て、本格的な『ゲッターロボサーガ』の幕開けを飾った。