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;「ダミアンさんの想い、あなたは踏みにじるつもりですか…?」 <br/>カレン「わ、私はくのいちで…人を想うことなど許されては…」<br/>「可哀想な人ですね…。自分の想いも満足に表現できないなんて…!」
;「ダミアンさんの想い、あなたは踏みにじるつもりですか…?」 <br/>カレン「わ、私はくのいちで…人を想うことなど許されては…」<br/>「可哀想な人ですね…。自分の想いも満足に表現できないなんて…!」
:第28話地上ルートにて、[[カレン (飛影)|カレン]]との[[戦闘前会話]]。
:第28話地上ルートにて、[[カレン (飛影)|カレン]]との[[戦闘前会話]]。本意ではないとはいえダミアンを裏切ろうとしている彼女を非難して。かなり棘のある言葉をぶつけているあたり敵に容赦しない彼女らしい。
;(ザ・ブームの人のコトを思って戦う気になるなんて…)
;(ザ・ブームの人のコトを思って戦う気になるなんて…)
:こちらはバイストン・ウェルルートを通過した際の第29話シナリオデモにて、カレンを失った[[ダミアン]]が「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿に彼女は冷めた視線で見ていた。
:こちらはバイストン・ウェルルートを通過した際の第29話シナリオデモにて、カレンを失った[[ダミアン]]が「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿に彼女は冷めた視線で見ていた。
;「早瀬クン!早瀬クン!ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/> 浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ!九条さんは下がって!」<br/> 「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」 <br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
;「早瀬クン!早瀬クン!ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/> 浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ!九条さんは下がって!」<br/> 「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」 <br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
:第34話にて、[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。原作通りの視野の狭さや心の弱さが目立つ今作の美海だが、この場面では浩一の危機に臆することなく立ち向かい、彼に対する思いの強さを見せてくれる。
:第34話にて、[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。原作通りの視野の狭さや心の弱さが目立つ今作の美海だが、この場面では浩一の危機に臆することなく立ち向かい、彼に対する思いの強さを見せてくれる。UXにおいては貴重な「綺麗なミウミウ」としての見せ場の一つ。
:何気にアニメ版を意識したような台詞回しであることにも注目したい。
:何気にアニメ版を意識したような「痛みを止める」という表現があることにも注目したい。
;「浩一クンの前での、せっかくのお披露目だったのに…」<br/> 「ステージの邪魔をしたヤツらは全員許さない…っ!」
;「浩一クンの前での、せっかくのお披露目だったのに…」<br/> 「ステージの邪魔をしたヤツらは全員許さない…っ!」
:第36話での戦闘前台詞。浩一を前にしての晴れ舞台に乱入してきたバジュラ達に対し、怒りを露わにした。
:第36話での戦闘前台詞。アルカトラズにて、浩一を前にしての晴れ舞台に乱入してきたバジュラ達に対し怒りを露わにした。
:[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]や[[フェイ・イェンHD|フェイ]]と比べてまさに恨み骨髄といった感じの反応であり、妙に怖い。ある意味ではヤンデレの面目躍如と言えなくもない。
:同じくステージを邪魔された[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]や[[フェイ・イェンHD|フェイ]]と比べてまさに恨み骨髄といった感じの反応であり、妙に怖い。ある意味ではヤンデレの面目躍如と言えなくもない。
:なお、浩一に自分の歌を褒められたのが唯一の救いである。
:原作と違って浩一に自分の歌を褒めてもらえたのが唯一の救いである。
;「民…。あんなバケモノが!?」
;「民…。あんなバケモノが!?」
:第42話[[竜宮島]]ルートにて、[[立上芹|芹]]が[[フェストゥム]]にも命と感情があると気付き、劉備が「フェストゥムもまたこの世界の住む民」の発言に食いついた。
:第42話[[竜宮島]]ルートにて、[[立上芹|芹]]が[[フェストゥム]]にも命と感情があると気付き、劉備が「フェストゥムもまたこの世界の住む民」の発言に食いついた。