:五飛が「自分の正義を貫く為に」ノイ・ヴェルターに合流した際、彼に浴びせた罵声。おそらくカズマから見れば(五飛の事情や苦悩を知らなかったとはいえ)理由が何であれど[[デキム・バートン|デキム]]や[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]のような世界を自分の思い通りに動かし支配しようとする人間に手を貸しておきながら、今更立場を変える五飛は、卑怯者以外の何者でもなかったのだろう。結局カトル達に諭され、渋々引き下がる。 | :五飛が「自分の正義を貫く為に」ノイ・ヴェルターに合流した際、彼に浴びせた罵声。おそらくカズマから見れば(五飛の事情や苦悩を知らなかったとはいえ)理由が何であれど[[デキム・バートン|デキム]]や[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]のような世界を自分の思い通りに動かし支配しようとする人間に手を貸しておきながら、今更立場を変える五飛は、卑怯者以外の何者でもなかったのだろう。結局カトル達に諭され、渋々引き下がる。 |